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中小水力発電、各地で開発始動【潜在力は原発14基分】火力とで電力の不安ない日本!!

2013-01-09 19:23:34 | 脱原発
中小水力発電、各地で開発始動【潜在力は原発14基分】火力とで電力の不安ない日本!!

……電力は十分足りていますが、古くなってきた火力発電所もあり
……クリーンで効率の良い最新火力発電が多数あり、これと
…… 原発14基分電力の中小水力発電などで、

……技術的に巨大地震には耐えられない原発は過去の遺物。。
……安倍政権は、未だ電力エネルギー問題とインチキ屋であるが。

小水力発電【原発5基分】東北の優位性生かし推進を【東北に原発は不要】|happyluckyのブログ |Ameba (アメーバ)

日本を救う【超臨界圧石炭火力発電システム】原発で日本を危機に陥れ、騙す官僚と安倍政権!!|happyluckyのブログ |Ameba (アメーバ)

日経新聞より
…………………………

■中小水力発電、開発構想が各地で始動 国内の潜在力は原発14基分

日本の国土には、水の落差を利用して中小規 模の水力発電を行える場所は多い。

環境省の調 査によると、全国の河川部で原発14基分に相当する開発余地があるという。

そして、2012年7 月からスタートした
再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度では、
出力3万キロワット (kw)以下の中小水力が対象となり、

全国で 発電所を建設する構想が動き始めている。
開発構想が実現するには、地元との合意形成が必要。

自治体の支援を得…

日本経済新聞2013・1・9より引用
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2900E_Z21C12A2000000/?dg=1

■小水力発電 推進へ規制緩和 用水路は許可不要 国交省、来年に法案提出へ

国土交通省は再生可能エネルギーである小水力発電の導入を加速するため、
規制を緩和する。

農業用水路に発電所をつくる場合、
国や都道府県からの許可を不要にして、登録だけで 済むようにする。

設置までの事務手続きにかかる期間を
いまの平均5カ月から1カ月程度に短くすることで、
企業の新規参入を促す。

水力発電は天候に左右されにくい再生可能エネルギーとして注目されている…

日本経済新聞より引用
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2900E_Z21C12A2000000/?dg=1

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