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原爆投下の正当性神話を覆す、長崎 「核兵器許さない姿勢に感銘」 =ストーン監督、被爆者の話聞き

2013-08-08 09:42:53 | 脱原発
原爆投下の正当性神話を覆す、長崎

「核兵器許さない姿勢に感銘」

=ストーン監督、被爆者の話聞き


原爆投下は正しかったという

  米国の神話を私は覆そうとしてきたが、

被爆地に来てその考えがさらに鮮明になった、と述べた。

  映画監督オリバー・ストーン。


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オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史〈1〉2つの世界大戦と原爆投下 : ストーン,オリバー〈Stone,Oliver〉 : 早川書房 / オンライン書店 ブックサービス

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2013年8月7日時事通信より
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「核兵器許さない姿勢に感銘」=ストーン監督、被爆者の話聞き―長崎

 ベトナム戦争を題材とした「プラトーン」などの
作品で知られる映画監督オリバー・ストーン氏は7日、

長崎市で長崎原爆被災者協議会の谷口稜曄会長(84)から被爆体験を聞いた。

監督は「核兵器を世界からなくそうと頑張っている姿や、
原発、核兵器を持とうとする人が許せないという姿勢に感銘を受けた」と感想を述べた。

 谷口さんは16歳のとき、爆心地から1.8キロの路上で被爆した。

「被爆者を二度とつくらないために、時間をかけて核兵器廃絶の運動をしてきた。

この地球上からなくなる兆しだけでも見届けないといけない」と訴える谷口さんの姿を、ストーン監督は静かに見つめていた。

 これに先立ち、ストーン監督は長崎原爆資料館を訪問。見学後、報道陣に

「原爆投下は正しかったという米国の神話を私は覆そうとしてきたが、
被爆地に来てその考えがさらに鮮明になった」と述べた。


@niftyニュース 2013年8月7日時事通信より
http://s.news.nifty.com/headline/detail/jiji-07X755_1.htm

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