日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

脳内妄想;?

2017-11-11 20:52:31 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨夜は湿度も高く、このまま明日は雨かな?と思っていましたけれど、一夜明けると晴れておりました。
今朝はなかなか起きられず(ま、いつものことですけれど;)枕元の目覚まし代わりの携帯のアラームが鳴っても、そのたんびに無意識に
止めてたみたいです。
普通、歳をとるといやでも早起きになるといいますが、自分には当てはまらないのかも;?
そんな日の朝はこのようでした。


                                 

                                   



                                   



今朝はいつものようにご神前にて祝詞奏上後、頭の中へ入ってきた事柄がありましたが、今回はその相手?、と会話していた感じでした。
見えてきた部分と、そんな会話での事を書いてみたいと思います。


       眼を閉じると雲 眼下に一面の雲 
       その上に キリストのような影?形が浮かぶ
       なんで? キリストと思うけど
       
          〝 人間が作り出した形である 〟

       と頭に入る
       

          〝  それは幻影 
             皆が そうと思うから その形が出来上がる
             マグダラのマリアもそう  〟 

       これってまるきり山水(治夫)さんじゃね;?と思うと

          〝  人はそれぞれ (あのみつろうさんも?)
             全体の一部分のホログラムを見ているだけ
             元は 同じでも 皆違う断面を見ているので
             同じであっても 違うように見えるだけ
             そなたが先だって思っておった 
             道程が違っておっても 山頂の見える景色が
             同じというのと
             当たらずといえども 遠からずじゃ
             全ての そのホログラム 
             断片を合わせると 全体が 見えてくる   〟

       これ、夕べのバシャールの動画が降りて来てる;???


          
             〝  雲の見える場所 まず行って 見てくるがよい  〟
 
      飛行機に乗れと?

             〝  それもよかろう 〟

      でも、まだ出来ないと言うと
        
             〝  必ず 出来るようになる   〟


     どこへ手始めに行けばいい?

             〝  大社はいうまでもなく 江ノ島  〟


     江ノ島? なんでまた;?と思うと 頭に龍が浮かぶ 
     はぁ、そういうこと;
     あと、竹生島 琵琶湖?
     これ普通に龍がどうのと言われている場所ですけど と聞くと

             〝  さよう 参れ 〟

     いや、参れってさぁ;;
     四の五の言わずということか?
   
     ならば、シャスタやセドナも行きたいねぇ と言うと

             〝  それも良い  〟
  


                           
                          
                                    



とまぁ、すみませんです;。
いつにもましての、自分の脳内妄想のこの激しさ;。
自分の存じておりますあっちやこっちの方ばかりの名前が出てきておりますけれど;。
とはいえ当然、この方々とは接点もないわけでして;。
この山水さんとは実は一度だけお電話でお話させて頂いたことがあるのですけれど、向こうは単に大勢の中の一人としてしか認識はおありでない
でしょうし、もう随分以前のことですので、無いも同然です。
みつろうさんは、あの言わずと知れた「笑えるスピリチュアル」のあのさとうみつろうさんのことですね。
お互いのブログで、どことなく反目なさっておられるようにも見受けられましたけれど(此処、間違っておりましたら大いにすみませんです;)
これも上に書いてありますように、皆さん、全体の一部分を見てこうだと感じておられるのであって、全ては同じことを別の部分から見ている
だけのことだ、と言われているのだろうと思います。
部分、部分は違うようでも、それは元々一つのものであり、つまりは同じことを示しているのだということのようです。
おわかり頂けますでしょうか(まずい自分の説明では、よけい、なんのこっちゃ?ですけれどね;)
バシャールの動画というのはこれもまた毎晩、寝る前に半分寝ぼけながら見ているユーチューブの動画でして、現在様々な方が5~10数分程度に
まとめたものをアップしておられます。
それを申すように殆ど眠い状態でただ眺めておるだけのような状況ですけれど、そのような形であってもどこかしら頭の片隅にその情報の一片程が
残像のように残っているのかも知れません。
キリストの姿というのは、これもかなり前にネットか何かで揚げておられた写真が頭に浮かんだ感じでした。
雲の上にキリストと思しき姿が立っているんですよね。
飛行機から撮ったものとされておりましたけれど、真相はどうであるのか、これもまたわからないところです。

まぁ、話した相手は龍であったのか、はたまた自分で自分と対話していたのかまるっきりわかりませんけれど、こんな感じでありました。
江ノ島も竹生島も、シャスタもセドナも、行けるものなら行ってみたいものではありますよ。
そのような事柄が自分の頭の中でごちゃ混ぜになって、このような映像と共に醸し出される?妄想ワールドなのかもしれません、いや、ほんと;。
毎回申すように、えらそうげな事をいえる人間ではないということが良くお分かり頂ける今日の脳内会話でございました;。


                                   

                                    



後半は、こちらは超現実的?なお話を一つ。

昨日、加藤さんの講座を受けさせて頂いた後、ついでにまたもや街中へ所用を済ませに出向きました。
紙屋町でバスを下り、しばらく歩いておりますと前方へ目のとても大きな外国の女性がおられます。
その方がいきなり此方を見つめて、他にも周りには人が歩いておられたのですけれど、こいつに聞こう?とばかりに寄って来られ地図を差し出して
尋ねようとされます。
一瞬、え、なに;?と思いましたけれど、話す言葉がこれまたいきなりスペイン語っぽい;。
いえ、英語でないというのはその発音からかろうじてわかりますし;、かといってイタリア語でもなさそう;。
かといってそんな言葉が話せるわけがない;;。
                 「$%&#”?」
と地図を指し示しながら聞いてこられます。
見れば、どうやら原爆ドームを聞いておられるらしいと思い、いつもの下手くそ片言英語で、アトミックボンブドーム?と聞くと
                 「シ!」(と聞こえた、多分;;)
というお答え。
ならば、此処から歩いて5分くらいとこれまた片言英語で伝えたならば
                 「&%$$#?」
とまた言われる;。
でも、一応納得されたようで、そのままそちらの方向へ歩いていかれていたようなのですけれど、またもや踵を返すようにして戻ってこられ
またまた地図を見せながら、今度はどうやら銀山町(かなやまちょう)を尋ねておられるらしいのです。
此処で彼女が地図と目の前にちょうど停まっていた広電の路面電車を指差していたのを、自分が理解しておらなかったのが今にして思えば申し訳
なかったと思うのですけれど。
此処も歩いて15~20分と、またお教えしてしまっておりました、ああ、神様;;。
自分の頭の中では、地下道を潜って歩いて行くということがその時どうしてだか欠落しておりまして、彼女にこのまままっすぐ歩いて行って下さい
と、紙屋町の交差点辺り(広島の方ならおわかりでしょうけれど、興銀ビルの前です;)で伝えたのでした。 
まっすぐ歩いて行けんじゃんね;。
これは国際問題ですわい;。
昨日の女性、本当に申し訳ございませんでした。
それでも、その方に最後にスパニッシュ?と伺うと
                 「シ!(&&%$$ &&%%$アルカンターラ グラッシャアス!」
と満面の笑みで答えて下さいました。
ま、聞き取れたのは見てお分かりのとおり、カタカナで書いた部分だけ;。
それでもこの方がスペインの方であり年齢もさほど自分と変わらぬようにお見受けし、そのような方がわざわざこの広島へ足を運んで下さったと
いうのは、なんとも嬉しいことであるよなぁ、と感じたのでした。




                                   


今朝、そのアルカンターラという所ってどこだろう、とググッてみると最初に出たのは、これは人口皮革の方;。
それじゃなくって、とスペイン アルカンターラで検索すると、おお出ました。
ポルトガルに程近い内陸部に確かにその場所はありました。
『キリスト教国とイスラム勢力の衝突する辺境であったことから、1166年にレオン王国がアルカンタラ騎士団を創設し、レコンキスタを戦った。
騎士団に付属していた施設として、サン・ベニート・デ・アルカンタラ修道院がある。』
一部ウィキペディアから抜粋させて頂きましたけれど、歴史ある地域のようですね。
お会いしたあの女性も、そんな誇りを持ってご自身の出身地を名乗られたのかもしれませんね。
グーグルマップで見てもそれほど大きな街ではありませんけれど、町並みはその歴史を物語るような素敵な風情のあるところです。
スペインといえばつい先だってもカタルーニャ州が独立問題で揉めておりましたけれど、彼らの血の中にはどこかしら自分達の住まう処への誇りと
情熱がたぎっており、それがあの衝突へと発展したのかも、と彼女のあの大きな瞳を思い出しながら感じたことではありました。



                                 



先日お知らせ致しましたこの二十七日からの神迎祭、続いての神在祭等、此方へ龍蛇神講という講の講員として参列なさりたいと思われる方が
御座いましたらば、下記よりご連絡下さいませ。
また、ご縁を頂かれたいとお考えの方も「縁結大祭」という、縁を結んで頂く御祈願を致しておりますので、併せて御覧頂ければと存じます。
詳しくは当ブログの三日の「神在祭等について」に詳しくご紹介させて頂いております。
宜しくお願い申し上げます。


メールアドレスは 
    kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
お待ち申し上げております。



                                 




毎度毎度のぶっ飛んだ内容だらけの当ブログ、それでもお付き合い頂きました皆様、真に有難うございました。
感謝申し上げます。                  

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