日々徒然なるままに

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宇迦之御魂神の言葉     お祓いに伺いました part2

2024-07-13 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは
朝はいつもより早く目が覚め、その時には外は青空も覗いていましたが、やがて雲が多めになりました。
やはり梅雨ですね。














(西の空はいつも青空)











昨日の我が家のネコ、もこですが、戻っては来ましたが何処でどう隠れていたのか手足というのか前脚も後ろ脚も真っ黒で、お腹の白い部分も
薄汚れていました。
おそらくですが、土のある場所で多少地面を掘ってそこで涼んでいたのでしょうかね。
尚、戻って来たと言ってもやはり自らは家に入れない様子で、私が抱き上げて連れ戻りました。
一体全体、何があるのか全く分かりません。
戻って来て一応餌、ご飯は食べましたが、やはり一日外へ居たせいかグッタリしている様子でした。
そのくせ、どこかしら緊張が抜けない感じです。
いつもなら暑くとも私の傍に居たがりますが畳の上は嫌がり、高い場所へ登っていたいようです。
昨夜は脚を洗ってやり、乾かしはしましたが、まだ湿っている状態でそのまま窓辺で居たようです。
何度もいうように尋常ではない感じが続いています。
今朝も何を恐れているのか、しきりに勝手口の方を見ますが、その際にも腰を低く落としていわゆるへっぴり腰みたいな状態。
その後は私が目を離した隙にまた外へ出たのかと心配しましたが、どうやら洋服ダンスの上に登り、隅っこで丸くなっているようでした。
原因は病ではなく、私の分野?ちょっとなんなの?を探る方面かと思いますが、原因の究明はまだ少し掛かりそうです。
ネコとは言え家族の一員、この2,3日でげっそりした様子を見ると不憫になりますね。
なんとか早く解決したいところです。














今朝は祝詞奏上させて頂きました。
今日は宇迦之御魂神の香りをつけて致しました。


  宇迦之御魂神

  〝 この国土 地に生えるもの  獲れるものが

    そちらの肉となり 血となるのぞ

    そなたの身体は この地と共にある

    これ忘れるな 


このような言葉でした。
最近は、というよりはかなり以前から巷間には様々な食べ物があり、どこであろうと不自由なく色々なものを食べられすね。
けれど僅か?半世紀前まではまだまだご飯が中心の食生活だったように記憶します。
いえ今でもお米は大事ですし食べられていますが、その量自体は圧倒的に減ってきています。
中には米を食べるなんて、という人もおられるようです。
しかしそれほどお米は駄目な食べ物でしょうか。
お米、つまりはご飯と発酵食品である味噌や醤油、酢、塩、多少の甘味として砂糖もかもしれませんが、これらの調味料を中心にして食卓は
成り立っていたかと思います。(特に玄米ですね)
多少の漬物と味噌汁と、お魚と、という食事が主だったのではと思いますが、それだと栄養が足りないと言われ、もっと肉を食べなさい、乳製品も
しっかり摂らないとバランスが悪いですよといわれてきたように感じます。
そんな食事が長年続いて来た結果、私が感じるのに何故かしら昔よりも糖尿病と言われる人が増えているようです。
米が悪いからと別の物、たんぱく質をしっかり摂取するようにした結果、以前よりも病気が増えているとも言われます。
いえ表立ってはこんな話は出て来ていません。
けれど自分達が知らないだけで事実はそのようです。
何が言いたいかと言えば、無理に多くの肉や沢山の種類の食べ物を摂るよりも昔ながらの食生活の方が一見貧しそうに見えたとしても、本来は
日本人の身体に合っていた、理に適っていた食事だったということでしょう。
だからと言って昔のような食事に戻しなさいと言うのではなく、お米を悪者にすることなく、主食の座に据えることを今一度考えてほしいと
思います。
結局は調味料そのものを昔から作られている製法のものにするだけでも随分と違ってくるのではないかと感じます。
かく言う自分がその全てを出来ている訳ではありませんが、基本は押さえておくことが大事なのではと思います。
要は身体は食から作られている、その事を今一度考えてみてはどうかなと感じました。














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                kimikimiblue13@gmail.com




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ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
 




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ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





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先だって参りましたお祓い先の事を書こうかどうしようかと思うのですが。
ある意味うちのネコに関係することもあるようですし、何処まで書けるかですが、少しずつまた述べていこうと思います。

もこを気にしつつも車へ乗り込み出発しました。
この時点で既に10時頃、正確な時間は忘れてしまいましたが、そんなところでしょう。
広島インターから乗り込みますがウィークデイとあってか東へ向けて走ることもあり?トラックが多いようでした。
もちろん乗用車もいますがおそらく営業車でしょうね。
この時点では雨は降っていませんでしたが途中山陽道の一番標高の高いとされる地点まで来ると雨が落ち始めたようでした。
それと共に霧なのか雲なのか、視界は白くなった気がします。
先日友人らと岩国へ行った際と同じ車両を借り出しましたが、あの時はフロントガラスの油膜が酷くて雨の走行は困難でした。
その事をアンケートという形で車屋さんのサイトへ答えましたが(つまりはクレームだな;)それが功を奏したのか、この度は雨で走っても視界は
全く曇ることなく快適でした。
要するに撥水加工をしっかりとして下さったようで、ありがたいです。
やはり高速を走るとなると見えないのは致命的ですしね。
そんな風にして安心して走って行き、福山東インターまで来ました。
かなり久しぶりですが懐かしくもありました。
古い話ですが20年程前までは年3回はお祓いに訪れていた場所でもあり、馴染みもあります。
さて着いたなとインターで下りようとすると、如何せんランプウェイからして渋滞でした。
え?こんなことあるの?と思いましたが、もしかするとこれが常態化しているのかもしれません。
インターですから当然東と西から此処へめがけて車が下りてくるのですが、その数が半端ないようでした。
いや、もしかするとそう感じるだけかもしれませんが、インターを出て直ぐの信号の間隔にもしかするとその原因があるのかなと感じましたね。
とにかくインターを出る側の信号が短いんです。
どの位かは分かりませんが、極端な話、何台か国道へ出ると直ぐに信号が変わる、そんな気がしました。
この時点で既に11時半頃だったかと。
まさかインターの出口で20分程掛かるとは思いもしませんでしたね;。
朧げな記憶を辿りながらも、なんとか次の信号で国道へと入りました。
此処からは以前のお祓いの折とは違う道を行くようになります。














降りそうで降らなかった日中でしたが、これから夜に掛けては分かりません。
また雨に注意したいと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。

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