こんばんは。
今朝は遠くの山あいは霧が発生していたようでした。
冷え込みもあったからでしょうね。
ですけれど、昼頃からだんだんと曇ってきて夕方は雲ばかりとなりました。
週末はまたお天気が崩れそうです。
その崩れる前の、昨夜のお月様もこれまた綺麗に出ておりましたね。
明けた朝はこのような感じでした。
今日はですね、いつもの朝とはかなり違った過ごし方をしておりました。
というのも、ブックマークさせて頂いております加藤ひさ子さんの、ある講座へ出させて頂いて来たからです。
彼女のしておられる『惑星オーラカラーリーディング』という講座に出席して参りました。
以前も申しましたけれど、易、卦については多少かじったことがあり（端っこを通過したくらい；？）なんとなくは存じておるのですけれど
この講座の占星術に関しては、全くのど素人；。
専門用語もネットでどことなく聞いたことはありますけれど、詳しいことは理解しておりません；。
幾度か習おうかとも考えたこともあったのですけれど、今ひとつ取っ掛かりのきっかけがなく、今に至っておりました。
ただ、このように申すとまた語弊があるかもしれませんけれど、この占星術にせよ、易にせよ、あるいはマヤの暦といわれているものにせよ
捉え方こそ違いはあれど、その本質的な部分、深いところでは共通したものがあるのではないのかと感じております。
山を登るのに、その登山道が幾つもあるのと同じように、登る道はそれぞれ異なっていたとしても、山頂に着くのは同じことです。
またそこから見える景色も同じものが見えるかと思います。
要するにその道程が違うだけで、目指す場所は同じところなのではないのか、と考えます、あくまで自分自身が思ったことですけれど。
洋の東西、或いは半球の違い？とも言えるのではとも感じます。
易は、これはいうに及ばず中国が発祥であり、占星術はこれは西洋のものです。
マヤはこれはちょうどメキシコ辺りから中南米にかけてかと思うのですけれど。
といっても、このように分けられるのではと思ったのは、あくまで自分の頭の中の分類ですので実際には違っておるやも知れません。
もし間違っておりましたらば、申し訳ございません。
ともあれ、占星術は存じません、そう申すのが一番早い言い方です（此処まで回りくどくて、すみません；；）
講座といわれましても主催される加藤さんご自身を含めても全員で４名という、こじんまりとした集まりです。
その分、お互いの距離も近いですし、より親密にあれこれと話が飛び交い、非常に楽しいひとときを過ごさせて頂く事が出来ました。
加藤さんも驚いておられたようですけれど、加藤さんご本人を除く後の自分たち３人はそれぞれさそり座に関係していたようです。
自分自身は、俗にいうさそり座の人間です。（そうよ、私は、さそり座のおんな～♪、というところですかね；）
つまりは生まれた時に、さそり座といわれる場所に太陽が位置していたということらしいですね。（逆さまかな；？）
後のお二人は月がある位置にそのさそり座がおありだったかと思います。（うろ覚え；）
ともあれ不思議なご縁が今日お会いした初対面の方々とあったということでしょうか。
よくシンクロとかいいますけれど、そうであるとも言えなくはない気が致しました。
専門知識が申すようにありませんので、用意して下さった図や解説を読ませて頂きながら、ふぅん、なるほどぉ、と思うことばかりでした。
しかしそこがまた非常に面白く、その知識だけではなく書かれてある内容に各自がこれも不思議なくらい、此処は自分のこんなことがあてはまる
ということがとても多く、これも驚くことの一つでもありました。
占星術が奥が深いといわれる所以かとも思います。
またこの講座終了直前に、加藤さんが描かれた絵に自分達自身で自分の思ったように色を塗ってみましょうと言われたのですけれど、この時
いつもならご本人が用意しておられる色鉛筆をたまたま忘れて来られたようでした。
急きょ、それならということで、これは加藤さんがやはりされておられますアンシェント・メモリー・オイルというものを用いて色付けをする
こととなりました。
このオイルは色と共にその香りも楽しめるものとして好評となっておられます。
各人、自分の気に入ったオイルを使い色をつけたのですけれど、これがまた不思議なほど十人十色ならぬ四人四香？となりました。
その香り自体が、これがまた面白いことに何故かその人にぴったりという感じの香りになっていたんですよね。
これもどうして？というくらいお互い不思議だけど納得だよねぇ、と感じたことでもありました。
今日の講座、実は主催の加藤さんが一番お若かったのですけれど（ちなみに自分が一番年長でございました；；）これまた一番落ち着いておら
れるようでもあり、こういうことは年齢に関係ないものなのだね；、とこれもまた感じさせて頂いたことでした。
機会が御座いましたら、また講座を足を運ばせて頂こうかと思います。
このトルコ桔梗は私の誕生月だからと、加藤さんがわざわざご用意して下さっておられたものです。
今回のこの講座、実を申しますと参加を決めたのは全くの前日；、ドタキャンならぬドタ参加；でして、そのような急な参加にも関わらず
快く引き受けて下さったのでした。
加藤さん、この場をお借りして改めて御礼申し上げます、有難うございました。
大概一人で何かをすることの多い自分ですけれど、この度のようにテーマに沿って物事を掘り下げていくことの楽しさを感じさせて頂けた事は
いつにもまして大きな収穫となった思いが致します。
コミュニケーションしつつディスカッションする面白さを今一度感じさせて頂けました。
考えてみれば、いつもは上から降りてくる一方通行？の言葉ですしね；。
人間としてのお付き合い、大事でございます；。
先日お知らせ致しましたこの二十七日からの神迎祭、続いての神在祭等、此方へ龍蛇神講という講の講員として参列なさりたいと思われる方が
御座いましたらば、下記よりご連絡下さいませ。
また、ご縁を頂かれたいとお考えの方も「縁結大祭」という、縁を結んで頂く御祈願を致しておりますので、併せて御覧頂ければと存じます。
詳しくは当ブログの三日の「神在祭等について」に詳しくご紹介させて頂いております。
宜しくお願い申し上げます。
メールアドレスは
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
お待ち申し上げております。
本日はいつもとは少し異なる事柄を取り上げさせて頂きました。
興味をお持ちになられました方は、どうぞ加藤さんのブログを訪れてみられて下さいね。
今日もこのブログへのお付き合い、有難うございました。
感謝申し上げます。
今朝は遠くの山あいは霧が発生していたようでした。
冷え込みもあったからでしょうね。
ですけれど、昼頃からだんだんと曇ってきて夕方は雲ばかりとなりました。
週末はまたお天気が崩れそうです。
その崩れる前の、昨夜のお月様もこれまた綺麗に出ておりましたね。
明けた朝はこのような感じでした。
今日はですね、いつもの朝とはかなり違った過ごし方をしておりました。
というのも、ブックマークさせて頂いております加藤ひさ子さんの、ある講座へ出させて頂いて来たからです。
彼女のしておられる『惑星オーラカラーリーディング』という講座に出席して参りました。
以前も申しましたけれど、易、卦については多少かじったことがあり（端っこを通過したくらい；？）なんとなくは存じておるのですけれど
この講座の占星術に関しては、全くのど素人；。
専門用語もネットでどことなく聞いたことはありますけれど、詳しいことは理解しておりません；。
幾度か習おうかとも考えたこともあったのですけれど、今ひとつ取っ掛かりのきっかけがなく、今に至っておりました。
ただ、このように申すとまた語弊があるかもしれませんけれど、この占星術にせよ、易にせよ、あるいはマヤの暦といわれているものにせよ
捉え方こそ違いはあれど、その本質的な部分、深いところでは共通したものがあるのではないのかと感じております。
山を登るのに、その登山道が幾つもあるのと同じように、登る道はそれぞれ異なっていたとしても、山頂に着くのは同じことです。
またそこから見える景色も同じものが見えるかと思います。
要するにその道程が違うだけで、目指す場所は同じところなのではないのか、と考えます、あくまで自分自身が思ったことですけれど。
洋の東西、或いは半球の違い？とも言えるのではとも感じます。
易は、これはいうに及ばず中国が発祥であり、占星術はこれは西洋のものです。
マヤはこれはちょうどメキシコ辺りから中南米にかけてかと思うのですけれど。
といっても、このように分けられるのではと思ったのは、あくまで自分の頭の中の分類ですので実際には違っておるやも知れません。
もし間違っておりましたらば、申し訳ございません。
ともあれ、占星術は存じません、そう申すのが一番早い言い方です（此処まで回りくどくて、すみません；；）
講座といわれましても主催される加藤さんご自身を含めても全員で４名という、こじんまりとした集まりです。
その分、お互いの距離も近いですし、より親密にあれこれと話が飛び交い、非常に楽しいひとときを過ごさせて頂く事が出来ました。
加藤さんも驚いておられたようですけれど、加藤さんご本人を除く後の自分たち３人はそれぞれさそり座に関係していたようです。
自分自身は、俗にいうさそり座の人間です。（そうよ、私は、さそり座のおんな～♪、というところですかね；）
つまりは生まれた時に、さそり座といわれる場所に太陽が位置していたということらしいですね。（逆さまかな；？）
後のお二人は月がある位置にそのさそり座がおありだったかと思います。（うろ覚え；）
ともあれ不思議なご縁が今日お会いした初対面の方々とあったということでしょうか。
よくシンクロとかいいますけれど、そうであるとも言えなくはない気が致しました。
専門知識が申すようにありませんので、用意して下さった図や解説を読ませて頂きながら、ふぅん、なるほどぉ、と思うことばかりでした。
しかしそこがまた非常に面白く、その知識だけではなく書かれてある内容に各自がこれも不思議なくらい、此処は自分のこんなことがあてはまる
ということがとても多く、これも驚くことの一つでもありました。
占星術が奥が深いといわれる所以かとも思います。
またこの講座終了直前に、加藤さんが描かれた絵に自分達自身で自分の思ったように色を塗ってみましょうと言われたのですけれど、この時
いつもならご本人が用意しておられる色鉛筆をたまたま忘れて来られたようでした。
急きょ、それならということで、これは加藤さんがやはりされておられますアンシェント・メモリー・オイルというものを用いて色付けをする
こととなりました。
このオイルは色と共にその香りも楽しめるものとして好評となっておられます。
各人、自分の気に入ったオイルを使い色をつけたのですけれど、これがまた不思議なほど十人十色ならぬ四人四香？となりました。
その香り自体が、これがまた面白いことに何故かその人にぴったりという感じの香りになっていたんですよね。
これもどうして？というくらいお互い不思議だけど納得だよねぇ、と感じたことでもありました。
今日の講座、実は主催の加藤さんが一番お若かったのですけれど（ちなみに自分が一番年長でございました；；）これまた一番落ち着いておら
れるようでもあり、こういうことは年齢に関係ないものなのだね；、とこれもまた感じさせて頂いたことでした。
機会が御座いましたら、また講座を足を運ばせて頂こうかと思います。
このトルコ桔梗は私の誕生月だからと、加藤さんがわざわざご用意して下さっておられたものです。
今回のこの講座、実を申しますと参加を決めたのは全くの前日；、ドタキャンならぬドタ参加；でして、そのような急な参加にも関わらず
快く引き受けて下さったのでした。
加藤さん、この場をお借りして改めて御礼申し上げます、有難うございました。
大概一人で何かをすることの多い自分ですけれど、この度のようにテーマに沿って物事を掘り下げていくことの楽しさを感じさせて頂けた事は
いつにもまして大きな収穫となった思いが致します。
コミュニケーションしつつディスカッションする面白さを今一度感じさせて頂けました。
考えてみれば、いつもは上から降りてくる一方通行？の言葉ですしね；。
人間としてのお付き合い、大事でございます；。
先日お知らせ致しましたこの二十七日からの神迎祭、続いての神在祭等、此方へ龍蛇神講という講の講員として参列なさりたいと思われる方が
御座いましたらば、下記よりご連絡下さいませ。
また、ご縁を頂かれたいとお考えの方も「縁結大祭」という、縁を結んで頂く御祈願を致しておりますので、併せて御覧頂ければと存じます。
詳しくは当ブログの三日の「神在祭等について」に詳しくご紹介させて頂いております。
宜しくお願い申し上げます。
メールアドレスは
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
お待ち申し上げております。
本日はいつもとは少し異なる事柄を取り上げさせて頂きました。
興味をお持ちになられました方は、どうぞ加藤さんのブログを訪れてみられて下さいね。
今日もこのブログへのお付き合い、有難うございました。
感謝申し上げます。
