ベテルギウスの言葉

こんばんは。

昨日程までではありませんが、暑いには変わりないそんな日でした。

明日から雨とのことですが、梅雨なのかどうかよく分からない、そんな日々です。

今朝も祝詞奏上させて頂きました。

今日は夏の夜空に輝くベテルギウスから？の言葉のようでした。

　　ベテルギウス

　　〝　夜空に輝く星々をあなたが見つめるように

　　　　星もあなたを見ています

　　　　美しいと思う気持ちは不思議なほど　伝わります

　　　　あなた方とてそうでしょう

　　　　綺麗だ　美しいと感じる気持ちは瞬時に伝わります

　　　　逆もまたそうなのです

　　　　互いに気持ち良く過ごすならば　互いを思い遣る心を持つこと

　　　　それが何よりの方法となるでしょう　〟

このように言われました。

此方が見ていると向こうも此方を見ている、本当にそうであるのかどうか、実のところは分かりません。

けれど人同士であっても此方が相手を見ていると、向こうも視線を感じて気づくことはあることでしょう。

敵意を持って対したならば、相手も同様に感じるかもしれません。

以心伝心ということになるでしょうか。

要はお互いがどう接して行きたいかに掛かっているのかと思います。

互いに気持ち良く過ごしていきたいのなら、そのように歩み寄ることが大切でしょうね。

上の話とは観点がずれますが、独りよがりでは何事も上手くいかないのではないかな、とそんなことをこの言葉から派生して感じました。

それはそうとして夏の夜空、見上げてみてください。

今の季節ならさそり座が南天に見えるかと思います。

たまにはそんな風に空を見上げて星に思いを馳せてみるのも素適かもしれませんよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お知らせ

ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




　　　　　　　　　　　　　　　　kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
　




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
　 　　　　
　　　

(左側にホログラムで顔が入っています　これは新しいですね）

（う～ん、やっぱり1000のロゴだよなぁ；）

(裏もまた然りかと　とはいえ葛飾北斎の富嶽三十六景　神奈川沖浪裏（なみうら）はカッコいいですね　しかし富士山はこれまで独自のもの　どちらがどうとは甲乙つけ難いとも言えます ）

午後からイオンモールへ行き、ATMでお金を下すと、なぁんと千円札、しかも新札ピン札（どういう言い回し；）が出てきました。

おぉ、ついに！と嬉しくなりましたが悲しいかな、その後はこの1枚を残し、後はまたもや市場へと揉まれるが如く旅立たれました、あぁ；。(感嘆

詞の使い方が　笑）

多くの人が言われてますが、なんというかやっぱり数字のロゴが何処かしら、ちゃっちいというか（それを言ってはアカン）確かに子供銀行の

それに見えなくもない。

インバウンドで多くの海外の方が押し寄せて来られても、各々の紙幣がよく分かるようにとかなんとかそれらしいことを言われていますが。

しかしこの新紙幣、発行しようとすればそれなりに時間、年月を掛けて字体やデザインは決まってくるかと思うんですよね。

その時点でまさかこのロゴを採用したとは。

確かにそのうち見慣れるのでしょうが、これまでの紙幣と比べて威厳がなぁ；と感じるのは私だけでしょうか。

とは言え「新しい日本銀行券特設サイト」なる場所を覗いてみると、やはりど素人のオバサンには分からない素晴らしい技術が随所に盛り込まれ

ているのだなと改めて感じました。

まぁ、どうのこうのと言っているうちにいつの間にか巷間ではこれらの新紙幣が多くを占めてくるのでしょうし、その頃には自分達も慣れて

くるのでしょうね。

ちなみにワタクシめのところへはまだ渋沢栄一氏も津田梅子氏もお越しになっておられません。(笑）

出会うのはまだ少し先の事となりそうです。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。