こんばんは。
朝からまた雨となりました。
昼から一時期、強く降ったえいしましたが、それもじきに小降りとなりました。
夕方、まだ降ってはおりますが、それほどひどくにはならないようです。
そんな朝はこのようにどんよりなお天気でした。
今日は午後から毎月受講させて頂いております千田さんの講座へ出席させて頂きました。
今回、いつもお顔を合わせるKさんとおっしゃる方が急用で出られないということでお休みとなられましたが、他には此方もよくご一緒するターラ
さん、またもうお一人新しい顔ぶれの方、主催者の千田さんを含め計4人の会となりました。
今回は『魚座、海王星から理想を見る』と称して行われました。
毎回そうなのですけれど、内容はとても充実されており、占星術をよく存じない自分でもなるほどと理解出来るようにかみくだいて教えて頂いて
おります。
それと共に各講座で集う方達があるテーマに沿ってお越しになっておられるみたいで、示し合わせたわけではないのに不思議なご縁があるものだな
と、これも毎回感じさせて頂いております。
今回新しくお越しになられた方は特に何もしていないんですよとおっしゃっておられましたけれど、伺う年齢にはとても見えないほどの可愛らしさ
のおありになる方で、柔らかい感性をお持ちの方でした。
会を進めるのは当然主催者の千田さんなのですけれど、その話の途中で様々なところへ話が飛んでみたり、けれどそれが今此処へお越しになってお
られるどなたかの聞きたかった答えになっていたり、とそれこそ話が縦横無尽なように飛び交っておりました。
子育て世代真っ最中の千田さん、その少し上の年代のお子さんをお持ちの今日の新しい出席者のNさん、ターラさんと自分はどちらも50代という事
でそれぞれがその年代から見た子育ての話なども話題となっておりました。
その子育てのお話の中で、現実的には発達障害等の名前で表されている子供達ですけれど最近よく取り上げられるようになったスピ系から見れば
インディゴとかレインボーと呼び称される子供達なのではないか、という事に話が及びました。
実際、お子さんを育てていく際にどうしても集団生活ははずせませんが、その時にその集団に馴染めない子供たちというのが増えてきていると言わ
れております。
確かに此方側、これまでの自分達を基準とした側からすれば、その子達は非常に扱いづらい、いわば問題児だとして見られるようです。
言うことを聞かない、みんなと同じ行動をしてくれない、自分勝手等々、聞けば確かに統率して子供さんを預かる側としては難しい面が多々あるの
かもしれません。
けれど決してそのお子さん達が言われるようにどこかへ障害があるというわけでは無いのではと思います。
これまでの社会の枠組みの中で見れば、言うことを聞かない、仲間から逸脱する子というのは非常に扱いづらく接しにくいのかもしれません。
しかしそれらの子供達は、今の自分達からは想像出来ない部分の未知の能力を大いに秘めているのではと感じます。
誰しも自分の知らないことには最初恐怖を抱いたり、あるいは嫌悪感を持って排除しようとします。
それはあくまでも自分達側からの基準で物事を判断しているからだと感じます。
新しい彼らからすれば、自分達の方が古い部類の人類なのではと思います。
出来ていない部分を過大に評価して彼らを出来ない子供達として扱うのか、自分達には計り知れない能力を秘めたこれからの時代を担っていって
くれる素晴らしい子供達だと感じ取るか、そこからして受け取り方は正反対になるのではと感じます。
またこれらの子供たちをいわば薬で・・となるとまた別の事も絡んでくる話となるのだろうな、とも考えます。
伸ばせる能力を最大限に伸ばして上げられる教育、それが次代を担っていく彼らへの自分達の果たさなければならない課題なのでは、とも思います。
と話がかなり脱線しましたけれど;。
今日の講座はペンジュラムを用いて自分のチャクラの今の状態を見てみようということをされました。
ペンジュラムとは、糸や紐の先に水晶あるいは硬貨などをつけて垂らし、自分の片方の手に持ち絵や知りたい物の上にそれをかざしてどのような
動きをするのかを通して自分がその物に対してどう反応するのかを見るのに用いられるものです。
今回は千田さんがご用意して下さったチェーンの先にミニボトルを取り付けたものをペンジュラムとして用いることにしました。
後ほどこのボトルの中には、あるものを入れました。
最初、三人それぞれに各チャクラに合わせた色の絵を用意して下さっており、その絵の上に自分の持つペンジュラムを垂らして各人反応を見ました。
結論から言えば、Nさんはどのチャクラもペンジュラムが時計回りにきれいに円を描いておられました。
ターラさんは今回、少し体調が優れないとこのことでご自身がおっしゃるようにあまり反応は無いようでした。
自分はというと、出掛けにお腹が痛くなり講座が始まる前にも少しお腹が痛いんだよねと言っておったのですが、そのせいかどうか第1、2,3の
チャクラあたりまでは、今一つ反応が鈍い感じでした。
上へ上がるに連れ、揺れ方も大きくなっていき、6、7あたりになるとペンジュラムを持っている指先にまでその振動を感じ取れる程になっており
ました。
後で聞くと特に自分の場合、最初にお腹が痛いと申しておりましたのでそこに対応するチャクラ辺りの反応が弱くなっているのでしょうとのこと
でした。
なるほど、と自分が今回殆ど始めてこのようなことをしてみましたけれど妙に納得出来る思いでした。
その後に、先ほどペンジュラムとして使ったミニボトルに各自が好きなオイルを入れてみることにしました。
普段はアンシェントメモリオイルのみなのですが今回チャクラに関するミカエルザヤットのオイルもありましたので、自分自身は此方のミカエル・・
の方を使わせて頂きました。
各チャクラに対応し、1から8まであり(今回ペンジュラムで見たのは7まででした)、まずは香りを嗅いで確かめました。
先ほど弱っているかもといわれた第3チャクラの香りは、今回自分にはどうにも馴染めず(実際にはバジルの香りとのことでした)ペンジュラムが
よく回った5以上の香りはとても心地よく感じられました。
本来ですと此方のミカエル・・のオイルは1種類のみで香りを楽しむらしいのですが自分が気に入った8の香りが残量が少なかったこともあり、
それでは2種類でもかまいませんよと言って下さいまして、お言葉に大いに甘えて;2種類とさせて頂きました。
選んだのはその8となんと1のオイル;。
本当ならば近いチャクラのオイルならまだしもこのようなことをする人はまずいないかと思います。
けれど、どうもこの第1チャクラも気になり最近上の方ばかり感じておりますので、グラウンディングも必要と感じ、敢えてこの1と8を選んだ
という次第です。
この2種類、混ぜてみた結果は思っていた以上に案外イケル、という感じがしております。
実はこの文章を書く前、家へ帰ってきてから、ペンジュラムとして使用しておりましたけれど本来はペンダントでもありますので、首から提げて
早速使っております。
講座が終わりその後も所用を済ませて戻った来て、何故か身体的に疲れている感じでしたけれど、この香りを身につけていると不思議と心が安らぐ
ように思えます。
当然蓋をしておりますので漏れているわけではありませんけれど、時折ふわぁっと立ち上ってくる香りに癒されます。
言ってみれば、アンシェント・・の方は製作者が女性ということもあるのか全体的に甘さがベースな部分も見受けられますが(それだけでは決して
ありません、あくまでも相対的にということです)此方のミカエルの方は男性が作成しているということも関連しているのか全体的にキリッとした
香りに感じられます。
それでもそんな強さの中にもどこか優しげな香りも含まれていて、そこがなんとはなしに心穏やかにしてくれる要素なのかもしれません。
この度、いつもと違う香りにしてみようと試してみたのは正解だったようです。
その他に今回は千田さんが前回の講座の折にお持ちになっておられた月相の絵を絵葉書にしておられ、各自が一枚ずつ引かせて頂きました。
それがこの写真の一枚ですけれど、この題名が『ありのままに』というものでした。
他の2名の方もそれぞれに不思議なくらいその方に合った絵を引き当てておられるようにぴったりの絵を選んでおられました。
よく物事は偶然ではなく必然である、と言われますけれどこのことも強くそれを感じられた出来事でした。
(って、自分の場合、ありのままだと、あれ、どうなんでしょうね;)
千田さんの講座は毎回、此処までして頂いて本当にいいの?というくらい、充実しておられます。
彼女自身も楽しんでおられるとのことですけれど、研究熱心な方なのだなぁ、と常に感じております。
たおやかな中にも芯の強さを秘めた女性、そう思います。
今回はそんな彼女の講座についてお伝えさせて頂きました。
先だってよりお伝え致しております厳島神社参拝並びに宮島周辺探訪、三月十六日、九時半広島駅を車にて出発です。
お一人一万三千円この中には正式参拝の玉串料を含みます。(フェリー代、飲食代は含まれません)
ご参加お待ち申しております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
尚、最初に申しておりましたターラさんはご都合により今回は見合わせるとのことですので、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝からまた雨となりました。
昼から一時期、強く降ったえいしましたが、それもじきに小降りとなりました。
夕方、まだ降ってはおりますが、それほどひどくにはならないようです。
そんな朝はこのようにどんよりなお天気でした。
今日は午後から毎月受講させて頂いております千田さんの講座へ出席させて頂きました。
今回、いつもお顔を合わせるKさんとおっしゃる方が急用で出られないということでお休みとなられましたが、他には此方もよくご一緒するターラ
さん、またもうお一人新しい顔ぶれの方、主催者の千田さんを含め計4人の会となりました。
今回は『魚座、海王星から理想を見る』と称して行われました。
毎回そうなのですけれど、内容はとても充実されており、占星術をよく存じない自分でもなるほどと理解出来るようにかみくだいて教えて頂いて
おります。
それと共に各講座で集う方達があるテーマに沿ってお越しになっておられるみたいで、示し合わせたわけではないのに不思議なご縁があるものだな
と、これも毎回感じさせて頂いております。
今回新しくお越しになられた方は特に何もしていないんですよとおっしゃっておられましたけれど、伺う年齢にはとても見えないほどの可愛らしさ
のおありになる方で、柔らかい感性をお持ちの方でした。
会を進めるのは当然主催者の千田さんなのですけれど、その話の途中で様々なところへ話が飛んでみたり、けれどそれが今此処へお越しになってお
られるどなたかの聞きたかった答えになっていたり、とそれこそ話が縦横無尽なように飛び交っておりました。
子育て世代真っ最中の千田さん、その少し上の年代のお子さんをお持ちの今日の新しい出席者のNさん、ターラさんと自分はどちらも50代という事
でそれぞれがその年代から見た子育ての話なども話題となっておりました。
その子育てのお話の中で、現実的には発達障害等の名前で表されている子供達ですけれど最近よく取り上げられるようになったスピ系から見れば
インディゴとかレインボーと呼び称される子供達なのではないか、という事に話が及びました。
実際、お子さんを育てていく際にどうしても集団生活ははずせませんが、その時にその集団に馴染めない子供たちというのが増えてきていると言わ
れております。
確かに此方側、これまでの自分達を基準とした側からすれば、その子達は非常に扱いづらい、いわば問題児だとして見られるようです。
言うことを聞かない、みんなと同じ行動をしてくれない、自分勝手等々、聞けば確かに統率して子供さんを預かる側としては難しい面が多々あるの
かもしれません。
けれど決してそのお子さん達が言われるようにどこかへ障害があるというわけでは無いのではと思います。
これまでの社会の枠組みの中で見れば、言うことを聞かない、仲間から逸脱する子というのは非常に扱いづらく接しにくいのかもしれません。
しかしそれらの子供達は、今の自分達からは想像出来ない部分の未知の能力を大いに秘めているのではと感じます。
誰しも自分の知らないことには最初恐怖を抱いたり、あるいは嫌悪感を持って排除しようとします。
それはあくまでも自分達側からの基準で物事を判断しているからだと感じます。
新しい彼らからすれば、自分達の方が古い部類の人類なのではと思います。
出来ていない部分を過大に評価して彼らを出来ない子供達として扱うのか、自分達には計り知れない能力を秘めたこれからの時代を担っていって
くれる素晴らしい子供達だと感じ取るか、そこからして受け取り方は正反対になるのではと感じます。
またこれらの子供たちをいわば薬で・・となるとまた別の事も絡んでくる話となるのだろうな、とも考えます。
伸ばせる能力を最大限に伸ばして上げられる教育、それが次代を担っていく彼らへの自分達の果たさなければならない課題なのでは、とも思います。
と話がかなり脱線しましたけれど;。
今日の講座はペンジュラムを用いて自分のチャクラの今の状態を見てみようということをされました。
ペンジュラムとは、糸や紐の先に水晶あるいは硬貨などをつけて垂らし、自分の片方の手に持ち絵や知りたい物の上にそれをかざしてどのような
動きをするのかを通して自分がその物に対してどう反応するのかを見るのに用いられるものです。
今回は千田さんがご用意して下さったチェーンの先にミニボトルを取り付けたものをペンジュラムとして用いることにしました。
後ほどこのボトルの中には、あるものを入れました。
最初、三人それぞれに各チャクラに合わせた色の絵を用意して下さっており、その絵の上に自分の持つペンジュラムを垂らして各人反応を見ました。
結論から言えば、Nさんはどのチャクラもペンジュラムが時計回りにきれいに円を描いておられました。
ターラさんは今回、少し体調が優れないとこのことでご自身がおっしゃるようにあまり反応は無いようでした。
自分はというと、出掛けにお腹が痛くなり講座が始まる前にも少しお腹が痛いんだよねと言っておったのですが、そのせいかどうか第1、2,3の
チャクラあたりまでは、今一つ反応が鈍い感じでした。
上へ上がるに連れ、揺れ方も大きくなっていき、6、7あたりになるとペンジュラムを持っている指先にまでその振動を感じ取れる程になっており
ました。
後で聞くと特に自分の場合、最初にお腹が痛いと申しておりましたのでそこに対応するチャクラ辺りの反応が弱くなっているのでしょうとのこと
でした。
なるほど、と自分が今回殆ど始めてこのようなことをしてみましたけれど妙に納得出来る思いでした。
その後に、先ほどペンジュラムとして使ったミニボトルに各自が好きなオイルを入れてみることにしました。
普段はアンシェントメモリオイルのみなのですが今回チャクラに関するミカエルザヤットのオイルもありましたので、自分自身は此方のミカエル・・
の方を使わせて頂きました。
各チャクラに対応し、1から8まであり(今回ペンジュラムで見たのは7まででした)、まずは香りを嗅いで確かめました。
先ほど弱っているかもといわれた第3チャクラの香りは、今回自分にはどうにも馴染めず(実際にはバジルの香りとのことでした)ペンジュラムが
よく回った5以上の香りはとても心地よく感じられました。
本来ですと此方のミカエル・・のオイルは1種類のみで香りを楽しむらしいのですが自分が気に入った8の香りが残量が少なかったこともあり、
それでは2種類でもかまいませんよと言って下さいまして、お言葉に大いに甘えて;2種類とさせて頂きました。
選んだのはその8となんと1のオイル;。
本当ならば近いチャクラのオイルならまだしもこのようなことをする人はまずいないかと思います。
けれど、どうもこの第1チャクラも気になり最近上の方ばかり感じておりますので、グラウンディングも必要と感じ、敢えてこの1と8を選んだ
という次第です。
この2種類、混ぜてみた結果は思っていた以上に案外イケル、という感じがしております。
実はこの文章を書く前、家へ帰ってきてから、ペンジュラムとして使用しておりましたけれど本来はペンダントでもありますので、首から提げて
早速使っております。
講座が終わりその後も所用を済ませて戻った来て、何故か身体的に疲れている感じでしたけれど、この香りを身につけていると不思議と心が安らぐ
ように思えます。
当然蓋をしておりますので漏れているわけではありませんけれど、時折ふわぁっと立ち上ってくる香りに癒されます。
言ってみれば、アンシェント・・の方は製作者が女性ということもあるのか全体的に甘さがベースな部分も見受けられますが(それだけでは決して
ありません、あくまでも相対的にということです)此方のミカエルの方は男性が作成しているということも関連しているのか全体的にキリッとした
香りに感じられます。
それでもそんな強さの中にもどこか優しげな香りも含まれていて、そこがなんとはなしに心穏やかにしてくれる要素なのかもしれません。
この度、いつもと違う香りにしてみようと試してみたのは正解だったようです。
その他に今回は千田さんが前回の講座の折にお持ちになっておられた月相の絵を絵葉書にしておられ、各自が一枚ずつ引かせて頂きました。
それがこの写真の一枚ですけれど、この題名が『ありのままに』というものでした。
他の2名の方もそれぞれに不思議なくらいその方に合った絵を引き当てておられるようにぴったりの絵を選んでおられました。
よく物事は偶然ではなく必然である、と言われますけれどこのことも強くそれを感じられた出来事でした。
(って、自分の場合、ありのままだと、あれ、どうなんでしょうね;)
千田さんの講座は毎回、此処までして頂いて本当にいいの?というくらい、充実しておられます。
彼女自身も楽しんでおられるとのことですけれど、研究熱心な方なのだなぁ、と常に感じております。
たおやかな中にも芯の強さを秘めた女性、そう思います。
今回はそんな彼女の講座についてお伝えさせて頂きました。
先だってよりお伝え致しております厳島神社参拝並びに宮島周辺探訪、三月十六日、九時半広島駅を車にて出発です。
お一人一万三千円この中には正式参拝の玉串料を含みます。(フェリー代、飲食代は含まれません)
ご参加お待ち申しております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
尚、最初に申しておりましたターラさんはご都合により今回は見合わせるとのことですので、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。