日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

ミカエルザヤットのオイルの力 龍の姿は

2018-03-09 20:40:05 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
つい先日まで暖かくなったと申しておりましたが、今日は一転また寒い一日でした。
先ほど歩いてきましたがかなり風が強く耳が痛くなるほどでした。
三寒四温の寒が強い、そんな日だったのかもしれません。
朝は雲の合間から日が射す感じでした。



   

                                    





                                         
                                     






                                    



                                      

                                  
昨日、午後から千田さんの講座へ出かける前に神殿にて感じたことなどを今日の分と纏めて書いて行きます。
まずは昨日のから。


 Tomokatsuさんの言葉から瞑想へ
 特に何も考えず在るがまま目を閉じる 周りの物音も耳に入る 静か
 下から上へと突き抜けるエネルギー いつもより穏やかに感じる 頭上はまたホワホワ
 第一チャクラからずっと見て行くようにして順番に
 特にハートチャクラまで来ると周りへの広がりを感じる
 温かいほんわりとした感じ
 眉間 第六チャクラは深い感じ
 けれどそれ以上に頭上をかなり感じる

 続いて祝詞奏上後の神殿での龍



 “  宮島でのプランあるの?  ” 



 いや特に

 
  
 “  社殿で感じる龍をリポートしてもらいたいね(それ、自分の方じゃない;?) ”

 
 “  今回は行か経んけど 次はやっぱり弥山へ登らんとあかんのと違うの?

    必ず あんたさんに関係すること 感じる事ありますよ

    一人で行ってもええねんけど どなたかと一緒の方が安心やね

    もちろん わてもついて行くさかいに    ”



 ところで大阪のどこから来たの? 呉服神社?

 
 “ あ、いやそれは・・・   ”


  

 と此処で上から被さるようにして より高次の龍が現れる
 我が家の濃緑の龍はフリーズした感じ 
 


 〝 その方 その御霊のルーツとしての尋ね方として 一度 京へ参れ

   御所である

   何かを感じるであろう    〟
                                             
                                        
 



                                       



何やら次から次へと出て来られる感じですけれどね;。
我が家の龍、いつも最近出てきてくれますが、こうも頻繁ですと何か彼に名前を付けさせて頂いた方がよいのかもしれませんね。
そのうちに考えようと思います。

ところで此処で話したこと、宮島でのこと、未だにどなたもご応募御座いませんし、自分で自分を案内しても仕方ありませんので;どうしようかな
と考えておるところです。
社殿での龍の感じ方、これはもしお越しになられる方がありましたらば、その方一人ひとりに合わせて出てこられるものなのか、今一度確認させて
頂きたかったのですけれど、どうもそれも出来そうにありませんね;。
おそらく今回自分ひとりで参らせて頂いて感じるのは前回と同じようなことなのかなとも思うのですけれど。
いずれにしても何かを感じ取って参りたいと、そこのところは思っておりますよ。
またこの龍が言うように次回は弥山へ登って参ろうとも考えます。
いつぞやも申しましたけれど、以前登ったのは遥か昔高校生の頃であり、殆どどうであったのかは覚えておりません;。
次に登ります時にはしっかりとそこのところを感じてきたいと思います。

またこの龍、話し方からして大阪の出身?と感じ、名前を出したのはこれ主人が生まれた近くの神社さんです。
呉服と書いて、くれは、と読まれるようです。
ここの宮司さんがどうやら主人の名付け親のようでして、機会があれば一度また訪ねさせて頂こうかとも思います。
そんなことから推測?して少し鎌をかける感じで聞いてみましたが、龍が答えに詰まったところで今度はいきなりより大きな龍がその頭上に現れた
のでした。
その龍が出現すると同時に我が家の龍の方はあたかもフリーズしたかのように固まって動かなくなりました。
この龍の言われることには、どうやら同じ関西圏でも京都、それも御所まで参れとのこと、もう何が何だか;ですけれど;。
以前イルカのエーヴィンは私のことをこちらの宇宙の出ではないと話しておりましたけれど;、これとてどこまでがそうなのかわからない話ですし
今回のこの龍の話もどこまでそうであるのか全くわかりません。
ただ一つ言えるのは宇宙の向こう側は探ろうにも探って来られませんが、京都でしたらまだ可能な範囲です。(当たり前だ;)
早いうちにこの言葉に従えるよう努めさせて頂かねば、という思いです。
尚、今回出て来られたより大きな龍、その姿は感じられましたけれど色まではどうもうろ覚えでした、すみません;。





                                        
                                 




此処からは今朝の事です。

 Tomokatsuさんのところのアーロンに繋がってみる




 ‘  その方 Tomokatsuと共に各地へ参れ

    数多の人々 集うであろう

    またその方の言の葉により

    人々に気づきと 癒しを与えよ    ’


 ミカエルザヤットのオイル 1&8のブレンド 少量しか取れない;けれど指に付けて頭上へ塗る
 下腹部は量が出ず 断念
 けれどきついと最初感じていた香りが何とも言えず優しさをましてくるようで 着けてしばらくすると眉間に知らず知らずに力が入っていたのが
 抜けて行くように思える
 ともするとぼんやりとしてリラックスし過ぎる感じも と思うけれどそうでもないかな
 心地よさは継続する

 祝詞奏上後、ミカエルザヤットのオイルのせいか目を閉じると真っ暗の中で座る自分に真上から強い白い光がズドンというように降り注ぐ
 上を仰ぐと眩し過ぎて目がくらむ



 “  光の中を進め   ”


 濃緑の龍の言葉か?


 “  我と共に参ろうぞ   ”


 強いほとばしる程のエネルギー とても強い いつも以上に ぐわーんと突き抜ける感じ
 上へ引っ張られる程の勢い
 これほどとは思わなかった

 眼下にまるで飛行機から見ているような広島の?町並み
 上空から下を見ているような景色

 龍 お供え物を換えている時はごく普通にいつもの調子(関西弁で)で話しかけてくるけれど今日は全く違う
 こう見えてもこの世界では結構 人気者みたいな自分 みたいなこと言ってるし 本当かいな;
                       

 “  見た目が大事やろ? いけてるやん自分   ”


 まぁこの感じ;  自分には向いてるのかねぇ; 
 




                                      



                                     

朝は大抵Tomokatsuさんのブログを拝読しそこへ書かれておられます存在等へ自分も繋がってみたりします。
今朝はそれがあの金龍のアーロンでした。
今回このようにアーロンが話しかけてくれましたが、あくまで自分が感じたことですので、実際にそうであるのかどうかはわかりません;。
先だってのパターン(エーヴィン)の折もそうですけれど、どこまでも主観ですので、殊に自分に関することは果たしてそうであるのかの確証は
ありません。
しかしいつかどこかでTomokatsuさんとご一緒に参れる所があれば嬉しいなと感じております。
その時はもしかすると、エーヴィンやらアーロン、ひいては我が家の龍(わてか?)もついてきてくれるのかもしれませんね。

ミカエルザヤットのこのブレンドオイルは昨日からお風呂に入る時と寝る時以外はずっとペンダントとして肌身につけております。
申したように時たまフワッと香ってくる仄かな香りが、なんとも言えず安らぎを覚えます。
そのオイルをほんの少量指先につけて頭頂に塗り、それから今日は祝詞奏上を致しました。
その後に深い息をして目を閉じてしばらくすると書いておりますように、自分の頭上から相当に強い光がさながらズドンッと音を立てるかのように
太くしっかりと降り注いだように感じられました。
以前この仕事に初めて携わった折に感じた、何ともいえぬ眩く輝く強く白い光、その時の光を思い起こさせるほどの強烈な光でした。
心地よさを通り越したような至福感のような光でした。
その光の向こうから 光の中を進め とこれはいつもの濃緑の龍が声を掛けてきたのでした。
このところふざけているのか、それが地なのか、関西弁の面白い龍の姿しか見せていなかったのですけれど、今回は最初に感じた雄雄しい感じの
龍の姿でもあり、その目は赤く綺麗に輝いておりました。
これまではその目までは感じ取ることが出来ておりませんでしたけれど、今回はしっかりとそのように認識致しました。
この目の赤いことは先だってTomokatsuさんにお教え頂いておりましたが、自分では感じ取れておらず、むしろそうなんだと思っていた程でした。
それがこの度はこのように彼の目は澄んだ赤い色をしているというのがはっきりと見て取れたのでした。
元々の彼の本来の姿はおそらく此方なのでしょうね、多分。
ふざけた?姿は彼の息抜きの時のものなのかもしれません。
どちらの姿も彼なのだと思います。
いざという時には頼れる凄いヤツ、そういうことなのかもしれないです。
(上の絵のまずさはご了承下さい;)  





                                      

             



先だってよりお伝え致しております厳島神社参拝並びに宮島周辺探訪、三月十六日、九時半広島駅を車にて出発です。
お一人一万三千円この中には正式参拝の玉串料を含みます。(フェリー代、飲食代は含まれません)
ご参加お待ち申しております。

  kimikimiblue13@gmail.com

此方までご連絡下さいませ。





                                                                   



気候のはっきりしないこのところ、来週には暖かくなってほしいものだと思っております。
龍と二人?宮島へ行って参ります。
まだご応募お待ちしておりますので、どうぞご連絡下さいませ。




本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。

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