日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

メタトロンの言葉    出雲へ行って参りました part3

2022-05-24 19:08:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
今朝も朝から雲一つないお天気、その分カラカラですね。
そろそろ雨が降らないと水の心配が出て来るほどのになりました。




                            




                              




                               




                             




昨日一日熱中症でしんどい思いをしましたが、昨夜は自分でも驚くほどぐっすりと寝ていたようで朝目覚めるとすっきり爽やか、な
感じになっていました。
ご心配頂きました皆様、有難うございました。
昨日の事を教訓として今は窓は開け放ち風通しを良くして、また午後から屋根が焼けるせいか室内そのものがムァッとするいつもの
パソコン部屋ではなく、今このブログは比較的涼しい台所のテーブルの上で書いております。
此方の方が風通りがかなり違うようで、風さえ吹けばかなり快適に過ごせますね。
本当に、つい一週間前までは何処かしら肌寒さがあり、お祓いに訪ねた先でもまだファンヒーター出してるんですよと仰るお宅もあり
ましたが、それが嘘のように感じます。
毎年気温の上下のデジタル感が激しくなっていますが、まさか熱中症でそれを知ることになろうとは思いもしませんでした;。
昨日も申したかと思いますが、どうぞ熱中症にはくれぐれもおきをつけくださいませ。




                           
                             (蕾だったのが僅か一晩で咲いた芍薬 もう出してたらごめんなさい;)




今朝は普通に祝詞奏上出来ましたよ;。
今日はメタトロンの香りをつけて致しました。


 メタトロン

 〝 あなたのすることはこの地球の中だけで留まるのではありません

   小さなことも宇宙の隅にまで届きます

   嘘だと思わないでください

   思いは一瞬で伝わります

   億光年の彼方から あえかな光が届くように

   思いも僅かであっても届くのです

   ならばこそ あなたの中に素敵な思いを多く感じてください

   好きな事を多く思うようにしてください

   素晴らしい思いは宇宙の隅にまで届くのですから  〟


このような言葉でした。
いつもこのように色々な神様等の言葉を載せておりますが、頭に浮かんできた言葉をそのまま書き写しているので、それが本当の事で
あるかどうか自分には分かりません。
こういうと無責任なようですが;。
ですので上で言われているように思いが宇宙の隅にまで届くんだと言われても、はぁそうなんですねとしか言いようがない感じです。
しかしこの思いそのものは、自分が何かを考えていると、例えばそれが誰かの事であったりするならば、その事は相手にも何かしらを
通じて感じ取れていたりするのではないか、そう思います。
以心伝心ではありませんが、そういうことはあると感じます。
但し受け取る側がその思いをオープンで受け止めようとしていなければ難しいのかもしれませんけどね;。
宇宙の果てまで思いが届くかどうか、こればかりは確かめようがありませんが、素敵な思いを感じていることは自分に対しても大事な
事だと思います。
自分で自分を卑下するのではなく、夢中になれることを感じたり考えていたりする方が、その人自身が輝いていられるのではないか、
そうも感じます。
そんなキラキラしていれば、それこそ星同様、何処からでも見つけられやすいでしょうし。
まずは自分が素敵なことを思いながら輝いていること自体が大事なのだと思いますね。




                              
                        



さて、と。
出雲の話、間延びしてますがそろそろ書いて終わりにしましょうかね。
先日も話しましたが、後はお墓の事と温泉位でさして楽しくもないことですが;。

友人ご夫婦と別れた後大社を出て、さてお昼ご飯はどうしようかと思いましたが所詮一人です。
此処は仕事の時と同様に近くのスーパーでお弁当を買って車で食べるパターンにしました。(面白くなくてすみませんです;)
最初は大社を出て直ぐにあるコンビニに寄りましたが、あまりめぼしいものが無く(それに割高ですしね;)やはりスーパーへ行こう
ともう少しだけ車を走らせました。
私が走るのは皆さんが思われるような神門通りと呼ばれる場所ではなく、島根県立古代出雲歴史博物館がある通りの方です。
此方の方が車通りも遥かに少ないですしね。
その道を通り島根ワイナリーを横目に見ながらしばらく走っていった交差点の角にスーパーがあります。
そこでお昼のお弁当を買い求めました。
色々種類があるなかであさりご飯のお弁当というのがありましたのでそれにしました。
スーパーのお弁当にしては?なかなかなチョイスだと我ながら自画自賛しておりましたけどね。(笑)
車で食べると行っても何処か場所は?と思いましたが、結局はそこのスーパーの駐車場へ車を停めたまま食しておりました。
ところでいつも借り出す車はフィットなのですが、今回はラクティスにしております。(中古車しか扱わない車屋さんですのでね)
広さは当然此方の方が広く、また割と天井が高いこともあってか室内があまり暑く感じませんでした。
これはラッキーと思いながら窓を少し開けて、外を行く車を眺めながら割と優雅に感じつつお昼を頂いておりましたよ。
その後、今来た道を戻る方へうちの墓所があるのですが、今回は二年ぶりということもあり、主に墓掃除を考えて軍手やらスコップ
やらを持って来ておりました。
けれど幾らなんでもこのワンピースのまま掃除は出来ませんしね;。
着替えはどうしようと思っていましたが、この車はリアウィンドウ部分はかなりスモークが強くなっており、あまり外から見えない
仕様のようです。
試しに一度外へ出て中を見てみましたが、余程でない限り見えません。
そこで。
リアシートの陰に隠れるようにして上手い具合にTシャツとジーンズに着替えました。
駐車場もそこまで満車でもありませんでしたし、隣の車のオバサンが何してるかなんて一々覗き込む人もいないでしょうしね。(笑)
着ていたワンピとジャケットはそのままハンガーへ掛けて車内に吊るし、墓所へと向かいました。  
墓所へ着くと当たり前のようにお天気の良いウィークデイにそれほどお参りの方がおられよう筈も無く、狭い駐車場に車を停めて
我が家の墓所へ向かいます。
着けば確かに草ぼうぼう;、周りのお墓の方に申し訳ない位になっていました。
他にも、うちより酷いと感じるところも無くはないですが、さすがに大抵のお墓は皆さん綺麗になさっておられます。
ともあれ軍手をして草引きを始めます。
この辺りは一面砂地なこともあり、それほど労せずとも草はすんなりと抜けてくれます。
本来なら引いた草はゴミ袋に入れて持ち帰るべきでしょうけれど、すぐ傍は山となっている場所があり、そこへその草を纏めて置いて
おきます。
やがて周りの草むらに紛れて尚更草もぐれになるんでしょうけど;。
こう書いていて、やはりこれではアカン;次回からはちゃんとゴミ袋持参で行こう、と心を入れ替えました次第で御座ります;。
30分程、そうして引いては捨て、引いては捨てをしているとようやく地面が見えて来ました。
砂利を敷いたり、何か手立てをしておけばかなり違うかと思うのですが、何故かそれを嫌っていた主人でしたのでね。
そんな事も思いつつ、これからこのお墓をどうするのか真面目に考えないとなぁ、と最近は思うようになっております。
息子もあまり気が無いようですし。
思うところは色々あれど、まずは草も引いたし、多少は綺麗にしたところでご先祖様に(と言っても主人の母親と主人、それにもっと
前に娘が入っているだけのお墓ですが;)手を合わせて、また近いうちに参りますと申し上げて此方を辞しました。
駐車場に戻ると、隣にいつの間にか停めてあった軽トラがありました。
ほどなくその主であるおじいちゃんが戻って来られ、此方の車のナンバーを見て、あんた広島から来たんか?ほうか、そりゃご苦労
さんじゃったねと声を掛けて下さいました。
確かに本来はこの近隣の方が主な墓所でしょうし広島ナンバーが来ること自体珍しいでしょうし。
知らない方ではありましたが、こうしてお声を掛けて下さってなんとなく嬉しいなと感じたことでした。




                          




日中は殆ど雲はありませんでしたが、夕方近くになり何となく雲が現れて来ました。
明後日は雨との予報ですし、少しは降ってくれればなぁと思うところですね。
家のすぐそばを流れる水路も干上がってしまってますしね。
これから田んぼをされる方にはどうしても必要な水の確保は雨しかありませんので尚更待ち焦がれるように感じます。
明日はそれでも晴れるんだろうけどなぁ;。





                          
                           (近隣の橋の工事の様子 橋桁部分に覆いがされていました)



                           




                           




                             




本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。 
コメント
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