アクセスに
深く感謝いたしております。
昨日は疲れてUPできませんでした。
申し訳ございません。
記事集約が昨日の夜のため
少し皆様にはネタが古いと
思われるかももしれませんが
お詫び申し上げます。
順番として
この記事をお読みください
9月16日の毎日です。
つり下げ式で
年に何度も開けるし
不完全!
という記事でした。
それがこうなったわけです。
流れて薄められただけです。
次もとんでもない話
トリチウム17万ベクレル=最高値再検出、漏えいタンク北-福島第1
これがダダ漏れしている訳で
観測用の井戸がそうなら
このレベルの汚染水が内海に流れているわけで
台風による大荒れで
ブロックされていた海水が
さらに先の内海に混ざったことは
想像に間違いないわけです。
だから
わざわざ前提となる記事を
トップにだしたわけです。
東電のその場しのぎの仕事が
様々で
深刻な問題を起こしているわけです。
タンクの漏れについては
ツイーツしてますし
ブログでも追求しましたので
ここでは繰り返しません。
福島の復興に対して
挑戦的な官僚の記事。
不要なのはおまえだ!
という記事でした。
この方キャリアということは
霞ヶ関の考えと思って良いわけです。
「年寄りは死ね」って
失礼な方ですね。
この方のご家族には
父母や義父母や御親類にお年寄りはおられないのでしょうか?
年齢からみて必ずやおられるはずですが
自分の親族は生きていて良いわけでしょうか?
年寄りだってその家族だって必死ですよ!
介護保険 5人に1人、2割負担 厚労省提示 利用者50万人影響
自宅介護
特に老々介護世帯はとんでもないことになる。
上が最新式スマホ
下が古いデジカメ
わかりやすいように
というより私が分かるように
反転して同じものを撮ってみました。
スマホの方が高さが無いだけ
それと
ちょっと平面的ですかね。
普通に観るとそれほど・・・。
撮るときに微調整できるのが
デジカメですが
ここまでスマホの写真がいいと
確かにコンパクトデジカメは
厳しいでしょうね。
一眼レフタイプも
ミラーレスにしたものの
あまり販売が伸びていないようです。
そうそう
役所で思い出した!
これ
「3倍返し」失念279件=防衛省、水増し防止で契約ミス-会計検査院
JR北海道の点検のことといい
初歩的なミスが多すぎないでしょうか!
今までそれでやってきたからと言う
思い込みが事故や税金の損害を生み出す。
ダム・道路など予算が付いていたから追加!
そうした無駄が多すぎやしませんか!
原発の話題を
さらに行きます!
柏崎刈羽原発:安全審査申請 急転直下で容認 知事「安全性をより重視」
万一の事故の場合
もう不可能ということがはっきりしたわけで
ベントだけの問題では無い。
新潟沖には
メタンハイドレートも沢山あるようだし
やめた方がいい。
裏のある原子炉の話
ご存じの通り
この4号機はプルサーマルですから
余って困っている
プロトニウム処理原子炉です。
政治的な問題があり米国との関係もあります。
で同じ
プルサーマル用の
1万点もの点検ミスがあった
これも早い段階でもんじゅは事故が起きたため
原発問題が深刻化していた。
もんじゅが反原発の一つの根底。
1兆円以上つぎ込んで
運転したのは確か4ヶ月程度だと記憶してますが・・・。
間違っていたらごめんなさい。
そして
福島第一の問題で
廃原発・反原発の大きな流れになった訳です。
もっとも
原発を造るということから
私は反対していました。
ヒロシマ・ナガサキから
原子力に関しては生理的に拒否してますので。
これ観てみて
みんなの政治だってyahoo!
列記のみです。
何度でも言いますが
復興法人税なし
法人税下げて
消費税上げるなら
そのままで良いのでは!
説明矛盾だよ!
論理矛盾だよ。
安倍に文句言えたり
まともに逆らったりするのがいないから
こうなっている。
赤い写真ばかりなので白も
俺だけが安倍を嫌っていると思ったら
二回目ですが
この人も嫌がっているようです。
よ~く分かる
よほどオバマに嫌われたか 国連総会でもフラれた日米トップ会談
それでも隷属しなければならないのは自民の必然。
集団的自衛権の問題も
根本は安保にあるから
なしをありにしようとしているわけです。
鳩山・小沢ラインは隷属から自立を模索して
旧主派利権グループにつぶされたわけです。
鳩山は辺野古移設反対で
小沢は作文程度の裁判で
こんな古くさい自民の論理や
霞ヶ関利権を
きちんと報道しないと
こうなるよ!
ふう
今日はここまでです。
季節はもう秋です。
が
豪華なメンバーなので
この曲を紹介して
この記事は終わりにします。
最後まで読んでくれて
ありがとう。
ps
月10本の無料会員のため
冒頭しか読めないけど
今 メールで告知が来たので
タイトルだけ
では では
アクセスしていただいている皆様には
本当にありがとう!