(株)ケイ・アイ・エム社長の”kimlog”

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今年も憂鬱な集計業務が溜まっておりまして第22期の(株)ケイ・アイ・エム決算スタート!

2021年08月31日 21時16分14秒 | 仕事日記『車の業務編』

今回の決算に際しましては準備が出遅れ税理士の先生からも連絡が無い状態のなか重い腰を上げて
ほぼ1年分の集計書類が溜まっておりましたがスタッフの協力の元、準備を開始

第22期の(株)ケイ・アイ・エムの決算となります!!

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本日PITではオークション売却の準備でメルセデス「M350d」の仕上げ作業に着手!

2021年08月31日 13時53分42秒 | 仕事日記『車の業務編』

弊社にて過去に販売させて頂いたメルセデス「Mクラス」が下取入庫しましたので内外装の仕上げ作業に着手
スタッドレスタイヤも積み込みでオークション売却しようと思っております

オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス

 
   
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乗り出したらチェックランプ点灯してビックリ!って思ったらウォッシャーの液量不足でした!

2021年08月31日 11時10分02秒 | レクサスLS460日記

久しぶりに乗り出して警告灯オレンジや赤)が点灯するとビックリしてしまいます
今回は幸いウォッシャー液が無くなっただけでしたが日頃のメンテナンスは怠らず実施致します

レクサスLS460日記 
乗りだしから今までのLS460日記公開中



カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します!!

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【日産】米市場でレクサスLXに対抗!インフィニティ「QX80」をMY2022で発表!

2021年08月31日 07時33分42秒 | NEWS・業界情報

日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは、『QX80』(Infiniti QX80)の2022年モデルを米国で発表した。QX80は、インフィニティブランドの最上級に位置するフルサイズのSUVだ。現行型は2世代目モデルとなる。レクサス『LX570』やランドローバー『レンジローバー』などに対抗するモデルだ。現行QX80には、インフィニティの新しいデザイン言語を導入。インテリアはハンドメイドで作り込まれ、豪華なキャビンが演出されている。2022モデルのQX80では、ワイヤレスApple「CarPlay」とUSBベースのグーグル「AndroidAuto」を備えたワイドスクリーンの高解像度12.3インチ「INFINITI In Touch」ディスプレイを新たに採用した。すべてのグレードに標準装備されているこの新しいディスプレイには、車線案内付きのナビゲーションとインフィニティの「InTouch」サービスが含まれている。 シートレイアウトは3列で、革張りのシート、ヒーター付きフロントシート、2列目のキャプテンシートが標準装備された。ドライバーをサポートするために、新開発のワイヤレススマートフォン充電器が、Bose製プレミアムサウンドシステムと「インテリジェント・クルーズ・コントロール」とともに採用されている。ナビリンクを備えた最新の「プロパイロットアシスト」を用意した。インフィニティは、2019年モデルの『QX50』に、ブランド初のプロパイロットアシストを導入した。以来、プロパイロットアシストの強化に取り組んできた。2022年モデルのQX80では、ナビゲーションシステムから分析されたデータによって、カーブに進入する前や高速道路の出口の手前で、自動的に減速を行う。QX80の外装には、インフィニティのシグネチャーデザイン言語を取り入れた。力強く筋肉質なデザインに、象徴的なダブルアーチグリルとシグネチャーヘッドランプを組み合わせて、存在感を追求している。ボディサイズは、全長5340mm、全幅2030mm、全高1925mm、ホイールベース3075mmとした。QX80は、トリプルライトガイドテクノロジーを採用したヘッドランプも備えており、あらゆる角度から最大の照明と視認性を実現する、と自負する。ハイビームアシスト付きの自動オン/オフLEDヘッドライトと、LEDフォグランプを標準装備した。アダプティブフロントライティングシステムも選択できる。リアのスリムでシャープなコンビネーションテールライトは、ヘッドランプの形状を反映したデザインで、LEDテクノロジーを採用している。リアは、視覚的に重心を上げるように設計されたシャープで細いテールライトを装備した。インフィニティの特長の三日月形にカットされたDピラーは、ルーフラインと平行に配置された。パワーリフトゲートとワンタッチ開閉のパワースライディングガラスムーンルーフが、全車に標準装備されている。2022年モデルのQX80には引き続き、5.6リットルV型8気筒ガソリンエンジンを搭載する。7速オートマチックトランスミッションとの組み合わせにより、最大出力400hp、最大トルク57.1kgmを発生する。後輪駆動が標準装備。インフィニティのオールモード4WDがオプションで選択できる。ドライバーは、センターコンソールのダイヤルを介して4WDシステムを調整できる。システムは通常はオートモードになっており、コンピューター制御のトランスファーケースを使用して、最も牽引力のあるホイールにエンジントルクを即座に配分する。ハイレンジ設定は、適度なオフロード走行と雪に耐えるように設計されている。ローレンジ設定により、ドライバーは、より多くのトラクションが必要な場合に、急な傾斜やより厳しいオフロードに挑むことができるという。4WDシステムは、4輪アクティブブレーキリミテッドスリップシステムによってバックアップされている。このシステムは、各ホイールに自動的にブレーキをかけることでホイールスピンを抑え、他のホイールへのトルクの再配分を行い、トラクションと制御を最大化する、としている。 



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