中古車の市場価格も高値推移が続いており国内販売価格というよりは輸出向けで高騰している感じか
今年は半導体不足の影響で新車供給が滞り中古車価格が高騰していて例年にない異常事態が続いております
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(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
対抗馬は言わずと知れたダイハツ「ムーヴ・キャンバス」でしょうかムーヴVSワゴンRの競争が勃発
トータル的な性能では優越付け難く、比較も難しいところですが後発の利は絶大
可愛らしいデザインも高評価ですがエントリーモデルの価格帯もかなり魅力なNEWモデルでございます
安全装備そして低燃費を謳うハイブリッドシステムのセールスポイントも大きい
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
■ KIM OFFICEの新車注文販売で買うと なぜお得なのか??【CM】
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レクサスは現在、フラップ・クロスオーバーSUV『LX』次期型を開発中だが、その最新予想CGを入手した。初代LXは1996年にデビュー。「ランドクルーザー」(80系)をベースにエクステリアデザインをLX専用としたほか、内部トリムもアップグレードされた。現行型となる3代目は2007年から発売、2015年には日本市場にも導入されている。予想CGで協力してくれたのは「Kolesa」デザインだ。次期型でもランドクルーザーからプラットフォームを流用して開発されているため、全体的形状はランドクルーザーに似ているが、よりゴージャスな仕上がりになることは間違いない。フロントエンドには、「LF-1 Limitless」などのコンセプトを彷彿させる全幅グリルを装備、鋭く光る最新のLEDデイタイムランニングライトがヘッドライトに統合されている。サイドはランドクルーザー新型に酷似しているが、新設計のサイドイラー、ウィンドウ形状が専用となっている。最も注目は「NX」新型と同様の全幅ストリップで結ばれたLEDテールライトだろう。またナンバープレート領域やバンパーのリフレッシュも確認できる。予想されるパワラインアップは、3.5リットルV型6気筒ツインターボエンジンを搭載する「LX600」、同エンジンと電気モーターを搭載する「LX750h」が有力だ。LX新型のワールドプレミアは、2021年9月と予想される。
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