最後の最後まで売れ続けた印象の現行「タント」でございますが、これが本当に最後の新車オーダー
最後の1台、特別仕様車で長いお付き合いのお得意様よりオーダーを頂きました
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
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かねてから噂のあった、メルセデスベンツのエントリーモデル『Aクラス』PHV(プラグインハイブリッド)モデルが、9月にも登場する可能性が高いことがわかった。英Autocar誌の調べによると、メルセデスベンツ内部関係者、及びドイツ運輸当局の資料により『A250e』の車名が与えられことがわかったという。Aクラスは1997年に初代が発売、2004年に2代目、2012年に3代目、そして2018年から現行モデルへ移行しているが、電動化は初となる。A250eは、『A200』と同じく1.3リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載。これに電気モーターが合わせられ、最高出力は161ps+モーター101ps、最大トルクは250Nm+モーター300Nmという強力なパワーを発揮する。またトランスミッションは、『GLB』新型から流用される8速DCTと予想されている。後部座席の下には、「LG Chem」から供給されえる15kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、EV航続距離は37マイル(約60km)を可能にすると思われる。またドイツ運輸当局の文書によると、最高速度は87マイル(140km/h)で、バッテリーに対応すべくサスペンションも専用セッティングされているという。ワールドプレミアの場は、9月のフランクフルトモーターショーとなりそうだ。
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