(株)ケイ・アイ・エム社長の”kimlog”

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通常業務が終了後に夜間作業がスタート!電装系の部品取付を!

2019年05月16日 21時17分40秒 | 仕事日記『車の業務編』

メルセデスベンツ現行モデルのSクラス(W222)をバラスのはかなりの覚悟と度胸が
外注先に依頼するのも躊躇してしまいそうな作業ですが今日の作業者は

今回はコムテック社製のGPSレーダー+ドライブレコーダーを装着致しました
安価で安心な日本製ブランドの品を装着させて頂きます

ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます

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ポッチっとよろしくお願いしま~す
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オークション業務終了後は輸送のお手伝いで車検切れ車両を回送!

2019年05月16日 20時14分59秒 | 仕事日記『車の業務編』

弊社の回送許可証(通称:ディーラーナンバー)でございます夜な夜な今日もまだまだ働きます
*昔はディーラー以外、持つことが実質許されてなかった事からそんな名前が

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【USS東京会場AA】本日快晴!快適な気候!朝から下見に出ております。

2019年05月16日 13時36分57秒 | 【オークション】AA日記

 今日は為替の関係で厳しい輸出向けって思ったら意外にも相場は高めな感じでございます
今日は不覚にもIDカードを忘れてしまい¥1,000-払って仮POSカードを借りて会場に

高額車両のメルセデスは予算が足らず確保する事が出来ませんでした
なんと先代最終型のデジーノインテリアの「G63AMG」を狙って参りま

その他、軽自動車コーナーから今日はスタートしましたがあと一歩のところで取りこぼし確保ならず
ジムニーは新車商談も並行して進めておりまして近く決着の運びでございます

本日、自社出品は1台今年一番のアクセスを稼いでいるBMW「740Li」の健闘を期待いたします

今日は次週出品車両を搬入しませんので確保出来たクルマは明日以降の搬出に


毎週更新中【オークション】AA日記

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【BMW】8シリーズ最強の「Mモデル」を公式リーク!新ブレーキシステム採用へ!

2019年05月16日 06時23分09秒 | スクープ!NEWモデル!!

BMWは開発中の新型『M8クーペ』(BMW M8 Coupe)の最新プロトタイプの画像を公開し、同車にドライバー好みのパワートレインやサスペンション、ブレーキ、ステアリングの設定が可能な新「Mモード」を採用すると発表した。新型M8クーペは、新型『8シリーズクーペ』がベースとなる。エアロダイナミクス性能やエンジンの冷却性能を引き上げる専用バンパーをはじめ、ベース車両の新型8シリーズクーペに対して、M流儀の変更が加えられる。パワートレインに関しては、BMW Mが開発を手がけたV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを積む。現時点では排気量は公表されていないが、BMWによると最大出力は600hpを上回り、高回転志向のエンジンになるという。シリンダーバンク上を横切るように配置された(クロスバンク)エグゾーストマニフォールドにより、排気ガス流のエネルギーが2つのターボチャージャーのタービンホイールに最適に伝えられる。冷却システムは、新型M8クーペで最適な効果を発揮するように設計されており、サーキット走行時の熱負荷に耐える。フラップ制御式のエグゾーストシステムの音響特性は、選択しているエンジン特性のモードによって変化する。トランスミッションは8速の「Mステップトロニック」で、ドライバーはMセレクターレバーまたはステアリングホイールのパドルシフトでマニュアル操作が行える。駆動方式は4WDの「M xDrive」となり、新型M8クーペ向けに専用チューニングが施される。このシステムは、力強い加速性能を目指して開発された。俊敏性に配慮して後輪駆動を重視した設計となっており、後輪が動力伝達の限界に達し、追加のトラクションが必要になった場合に限って、フロントアクスルにパワーを振り分ける。また、「アクティブMディファレンシャル」も採用する。トランスファーケースが必要に応じて、駆動トルクの一部を無段階かつ可変的にフロントアクスルへと振り分ける。いっぽう左右後輪間の駆動トルク配分は、アクティブMディファレンシャルが受け持つ。スポーツ走行する場合や、路面のグリップが変化する場面など、その状況に合わせてM xDriveに組み込まれたアクチュエーターがロック率を選択し、俊敏性や走行安定性を確保する。M xDriveの導入により、車両を安定させるためにDSC(ダイミック・スタビリティ・コントロール)の介入が必要となるのは、極端な状況だけに限定され、エンジンパワーを推進力としてほぼ無駄なく利用できるという。また、新型M8クーペに採用されるのが、新しいMモードだ。BMW Mモデル向けに専用開発されたコントロールシステムは、パワートレインやシャシーを、ドライバーの好みに設定することを可能にする。4WDのM xDriveシステムは、前輪と後輪の間のパワー配分を調整可能。新型M8クーペでは、ブレーキシステムもドライバー好みに設定できる。センターコンソールにある新しいセットアップボタンを押すと、5つの車両パラメータに関するセットアップ項目に直接アクセスできる。そして、コントロールディスプレイにセットアップメニューが表示される。その後、ドライバーはタッチスクリーンまたはiDriveコントローラーを介して、エンジン、サスペンション、ステアリング、ブレーキ、M xDriveの各モードを、1ステップで設定できる。また、センターコンソールのMモードボタンを操作して、デジタルメーターやヘッドアップディスプレイのドライバーアシスタンスシステムの設定を変更できる。スポーツモードでは、ドライバーはインストルメントクラスターとヘッドアップディスプレイの両方で、各種情報が確認できる。冷却システムの温度、ターボのブースト圧、タイヤの状態、前後方向と横方向の加速度に関する情報は、左右のディスプレイに表示される。TRACKモードでは、アクティブブレーキやステアリングなど、運転支援システムの介入は最小限に抑えられるか、無効にすることができる。Mモードボタンを長押しすると、レースモード専用のTRACKモードが有効になる。このモードを有効にするかどうかは、iDriveコントローラーを使用して確認する必要がある、としている。



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