クアラルンプール国際空港KLIA2から初体験のマレーシア国内線に乗り換えて徒歩移動中でございます
入国手続きから場所が違いバタバタしてしまいましたが何とか目的地へ到着
けっこう広くて移動距離が長い"KLIA2"で勝手が判らず歩き回っておりますが
国際線→国内線に乗り換え次の目的地へ
地方の空港はやはり直接地面に下り立つスタイルで到着ロビーへ
今回の出張のお供はダイハツの合弁会社でマレーシアの国産車「プロデュア」でございます
日本ではトヨタブランドで売られていたモデルそっくりでございますが
今回も美食グルメな国、マレーシアを満喫しながら成果有る仕事をしたいと思っております
マレーシアンも馴染んでいる現地フード化しているのがタイ料理
【海外出張!3度目のマレーシアへ!】
渡航中はFacebookに記述して参ります!!
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
イタリアのデザイン・ハウスとして知られるピニンファリーナと、香港を拠点とする電気自動車サプライヤーの正道集団(ハイブリッド・キネティック・グループ)は、4月25日に開幕する北京モーターショーで新しい2台のコンセプトカーを発表する。まずはそのうちの1台であるエレクトリック・セダンの画像が公開された。「H500」と呼ばれるこのコンセプトカーは、ピニンファリーナによれば「ハイブリッド・キネティック社が開発したドライブ・システムの先進テクノロジーによるバッテリー、電気モーター、セントラル・コントロール・ユニット、レンジエクステンダーが特徴」であるという。つまり、シボレー「Volt(ボルト)」やBMW「i3」のような発電用エンジンを備えるハイブリッドになるようだ。画像を見ると、ルーフラインがリアエンドに向かってなだらかに下降するファストバック・スタイルで、インテリアはセンターコンソールに装備されたタッチパネルをはじめとする豊富なデジタル・インターフェイスが特徴的だ。ステアリング・ホイールにはハイブリッド・キネティック・グループのバスケットボールのようなロゴが見える。ピニンファリーナによると、H500は「優雅さとスポーティさ、ピュアなシェイプと洗練されたディテールを兼ね備え、活動的なライフスタイルを求める人々に向けてデザインされたクルマ」であるという。もう1台のコンセプトカーに関する情報はまだ明らかにされていない。この画像を公開する1ヶ月前に、ピニンファリーナはジュネーブ・モーターショーでガルウィング・ドアを備えた高級電気自動車のコンセプトカー「HK GT」を発表している。2017年にはジュネーブで2019年または2020年に生産開始が予定されているという全輪駆動のEVセダン「H600」を、そして同年の上海モーターショーではクロスオーバー「K550」と7人乗りの「K750」を発表した。今回のH500ともう一台の名称不明のモデルを加えると、ピニンファリーナがハイブリッド・キネティックと共同開発したコンセプトカーは合計6台になる。ピニンファリーナは、新しいコンセプトカーに関する詳細を近日中に発表すると宣言している。
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