(株)ケイ・アイ・エム社長の”kimlog”

ONLY ONEのサービスを提供するNEWスタイルの保険と車のプロSHOP【KIM OFFICE】

期末決算期の3月!今月がお得なクルマ購入のチャンス!?

2012年03月03日 22時10分01秒 | 仕事日記『車の業務編』

本日、店頭には爆発的人気の「AQUA」を2台展示中
このクルマは今オーダーしても平成24年8月以降の工場出荷の予定(3/1メーカー発表NEWSリリース)

「環境対応車 普及促進税制」は、自動車取得税の軽減措置は平成24年3月末
自動車重量税の軽減措置は平成24年4月末までの新規(新車)登録が対象となります。
エコカー補助金については、平成23年12月20日~平成25年1月31日迄の新規登録が対象。

4月以降はどうなる

「環境対応車 普及促進税制」は、自動車取得税の軽減措置が平成24年4月1日~平成27年3月31日
自動車重量税の軽減措置が平成24年5月1日~平成27年4月30日までに新規(新車)登録が対象となります。
「自動車グリーン税制」は、購入翌年度の自動車税軽減措置は平成26年3月末までに新規登録が対象となる見込み。

なお、「環境対応車 普及促進税制」「自動車グリーン税制」については、平成24年度税制改正大綱の内容に基づいており、
国会の審議状況により法案が修正(内容・施行時期など)される場合・廃案になる場合がございます

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アライアンス社用車の「KIX」は日産にて車検整備が完了!

2012年03月03日 20時25分22秒 | 仕事日記『車の業務編』

初回車検整備って事でしたが、これといって不具合も無く消耗品のみを交換
エンジンオイル等の油脂類の交換とエアコンフィルターそしてVベルトを交換

この前の降雪時にも活躍した社用車「KIX」4WD重宝してます

三井住友海上火災保険(株)代理店
自動車保険

あらゆるリスクコンサルト。保険プロショップ・東京アライアンス(株)

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【Tuned by KIM OFFICE】エスティマをローダウン!

2012年03月03日 19時15分21秒 | 仕事日記『車の業務編』

先日新車にてお納めさせて頂いた「エスティマ」に乗り心地重視のサスでローダウン化
今回チョイスした部品はRS★R「Ti2000」…バネ形状にこだわり、納得の乗り心地を実現

★永年蓄積されたデータとノウハウにより、車検ギリギリまでのダウン量を実現。 理想的なローダウンフォルムが手に入ります。
★チタン配合の新素材が耐ヘタリ性をはじめ、あらゆる面でダントツの性能を発揮。 最高峰だからこそできる、「ヘタリ永久保証」付きです。
★ただ、車高を下げるだけではなく、乗り心地に対しても細心の注意を払いました。 ビギナーの方でも、その違いが分かる快適な乗り心地です。
http://www.rs-r.co.jp/index.php


そして問題が1つ発生
  
メーカーオプションの地デジ(チューナー)に不具合
何でなのか???NHK総合(1ch)とフジテレビ(8chだけが受信されない不具合

後日、原因究明の為、トヨタ店に入庫の予定

車と保険のプロショップ
自動車保険
  カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します

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【サービスキャンペーン】レクサス「GS350」のE/G制御用CPUに不具合

2012年03月03日 11時25分51秒 | 【リコール等情報】

【不具合の内容】
レクサス「GS350」のエンジン制御用コンピュータに不具合が判明したことから、国土交通省にサービスキャンペーンを通知した。エンジン制御用コンピュータのプログラムが不適切なため、エコドライブモードで自動変速機が2速から3速へ変速する際、エンジン回転数がわずかに変動することがある。
【対処方法】
エンジン制御用コンピュータのプログラムを修正
【対象台数】

型式 通称名 対象者の含まれる車台番号 製作期間の全体の範囲
DBA-GRL10 GS350 GRL10-6000017~GRL10-6000818
2011/12/12~2012/02/14
 
DBA-GRL15 GRL15-6000004~GRL15-6000097


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【リコール】三菱「RVR」「ギャラン」の車載牽引フックに不具合

2012年03月03日 11時21分15秒 | 【リコール等情報】

【不具合の内容】
「RVR」及び「ギャラン」の車載牽引フックに不具合が判明したことから、国土交通省にサービスキャンペーンを通知した。車両後部用のネジ込み式牽引フックにおいて、車両側のパイプナットが傾いて溶接されたものがあるため、車体と牽引フックが干渉し、 当該フックを取付けることができない恐れがある。
【対処方法】
車載牽引フックの取付け可否を確認し、取付けできない場合は、リヤバンパリンフォースメント穴径を拡大修正を行う   
【対象台数】

車名型式通称名サービスキャンペーン対象車の
車台番号の範囲
サービス
キャンペーン
対象車の台数
備考

DBA-GA3W RVR GA3W-0017989 ~ GA3W-0018205 175  
DBA-GA4W GA4W-0100101 ~ GA4W-0100103 3
CBA-CX4A ギャラン CX4A-0400408 ~ CX4A-0400415 8
CBA-CY4A CY4A-0600419 ~ CY4A-0600433 13
DBA-CX3A CX3A-0100888 ~ CX3A-0100929 32
DBA-CY3A CY3A-0101632 ~ CY3A-0101684 41
  (製作期間の全体の範囲)
2011/08/28~2011/10/07
(計 272台)  
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【フェラーリ】フラッグシップモデルの新型「F12ベルリネッタ」登場!

2012年03月03日 07時29分23秒 | NEWS・業界情報

 
 

伊フェラーリは「599」に代わる新たなフラッグシップ「F12ベルリネッタ」の概要を、ワールドプレミアとなるジュネーブモーターショーに先駆け、公式ウェブサイトで公開した。 1996年デビューの「550マラネロ」以来、V型12気筒エンジンをフロントに搭載したフェラーリの上級モデルは、「フェラーリ・フォー」を除いては排気量を表す数字を車名に冠していた。その慣習にのっとり、事前情報では新たなフラッグシップは「F620」あるいは「F620GT」になると囁(ささや)かれていたが、予想に反して気筒数にちなんだと思われる、ごくシンプルな「F12ベルリネッタ」の名を冠して登場した。「F12ベルリネッタ」のスタイリングは、創業間もないころからフェラーリを手がけてきたピニンファリーナと、フェラーリ・スタイリングセンターのコラボレーションにより行われた。ボディーサイズは先代となる「599」よりホイールベースが30mm短縮されて2720mmとなり、全長は47mm短い4618mm、全幅は20mm狭い1942mm、全高は63mm低い1273mmとなった。エンジンの搭載位置や着座位置を下げたことで重心は低くなり、リアオーバーハングを短縮し、反対にノーズはエンジンの冷却対策もあって長くなったため、プロポーションはいっそうスポーティーになった。またフロントフェンダーからドアにかけて大きくえぐられたサイドビュー(単なるデザインではなく、空力にも貢献している)、往年の「250GTO」や「275GTB」あたりを思わせる盛り上がったリアフェンダーやリアエンドのリップ、ちょうど1年早くデビューした「フェラーリ・フォー」に似た顔つきなど、より彫刻的でアグレッシブな造形によって、寸法以上に引き締まった印象を受ける。やはり創業当時から協力関係にあるスカリエッティが手がけたシャシーは、アルミニウム製の角パイプを主体とするスペースフレームで、ボディーシェルもアルミ製。部分によって12種類ものアルミ素材を使い分け、また新たな工法を取り入れることによって、ボディーのコンパクト化と合わせて車重は1525kgと「599」に比べ70kgの軽量化を達成。同時に車体剛性は20%向上したという。また前後重量配分は46:54という理想的な数値を実現した。なお、ボディーサイズは縮小したものの、フラウ社製のレザー張りのインテリアやラゲッジルームは「599」と同等のスペースを確保しているという。新しいボディーは、空力性能も大幅に向上している。CFD(数値流体力学)を用いたシミュレーションと膨大な量の風洞実験の結果、ダウンフォースは200km/h走行時で123kgと「599」比で76%も向上。いっぽうドラッグは減少し、Cd値は0.299となっている。

 

エンジンは基本的に「フェラーリ・フォー」用と同じ65度V12、自然吸気の直噴DOHC6262ccだが、圧縮比は13.5に高められ、リッターあたり118psとなる最高出力740ps(「599」は620ps、「フェラーリ・フォー」は660ps)までハイチューンされている。永遠のライバルであるランボルギーニの、昨年デビューしたフラッグシップ「アヴェンタドールLP700-4」の700psは上回るだろうと予想されていたが、フェラーリのほうが排気量が少々小さいにもかかわらず40psのアドバンテージを稼ぎ出したわけだ。最大トルクは70.3kgmという強大な値だが、その80%をわずか2500rpmで発生、そこから8700rpmのレブリミットまで怒濤(どとう)のような加速を見せるという。目覚ましいパワーアップのいっぽうで、この新しいエンジンと軽量化、空力性能の向上など車両全体の改良によって、燃費は「599」に比べて30%削減、またCO2排出量も350g/kmに抑えられているそうだ。クロースレシオを持つデュアルクラッチの「F1トランスミッション」は、電子制御ディファレンシャルの「E-Diff」と一体化されており、1964年デビューの「275GTB」以来のフロントエンジン・ベルリネッタの伝統で、後車軸の直前に位置するトランスアクスル方式を採用している。足まわりは「599」で採用された「SCM」(磁性流体力学式サスペンション・コントロール・システム)をさらに進化させ、ブレーキはカーボン・セラミックの最新版である「CCM3」を導入。またフロントブレーキの温度が上昇すると空気で冷やすアクティブ・ブレーキ・クーリングも採用された。もちろん、前述したE-Diff(電子制御ディファレンシャル)やF1-Trac(電子制御トラクション・コントロール)、ハイパフォーマンスABSといった従来から採用されている統合制御システムも備わる。フェラーリの持てる最新技術をすべて投入し、1psあたり2.1kg弱という圧倒的なパワー・ウェイト・レシオを誇る「F12ベルリネッタ」のパフォーマンスは、最高速度が340km/h、0-100km/h加速が3.1秒。「599」の330km/h、3.7秒より当然ながら向上しているが、さらにハンドリングの改善や制動力の向上によって、「フィオラノ」のテストコースにおけるラップタイムは1分23秒と「599」より3秒5も短縮。まごうかたなき史上最速のロードゴーイング・フェラーリであると豪語している。 




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