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心の旅紀行

人生は神と自我の二人三脚 kiko

東京人も総保守

2024年07月05日 | 世界

日本のいい加減な緑被率で見ても東京の緑被率は横這いです。一方で東京は高層建築物が増えています。これは東京が無機質化が進んでいることを意味します。ヒートアイランド化はとまっていないと思います。東京の構造は複雑になる一方で、大地震に襲われたとき、大混乱が起こる原因になります。

東京で大地震に会ったら生き残る確率は低いと思います。東京を助けることがことができる所が日本にあるでしょうか。東京の被害が大きすぎて、救援体制は弱く、救援は遅れると予測します。東京は地獄でしょう。

それなのに、東京都知事選挙は現職の小池百合子氏が圧勝との予測です。東京人も総保守ですね。

隣りの横浜は、東京が人を吸収してくれるので人口はどんどん減ると予測されています。横浜は、東京に通い、労働サービスを提供する労働者のベッドタウンという特徴を今日も残しています。したがって横浜市の財政は厳しいでしょう。特に横浜は力強い産業がありません。横浜港が貿易港としてすたれた原因は輸出するものがないからです。今では観光港となり、東京などから観光に来てもらっています。

横浜市は、緑アップと言って横浜の有機質化を進める動きです。生産は元気がないが、住環境がいい静かな住宅地として緩やかに発展したいということでしょう。

大地震に強くなれるかは疑問です。住宅地は住宅でびっしり覆われた、空間なき状態です。今後人口が減ると言っても、住宅密集地で緑空間が顕著に増えるとは思えません。大地震に弱い状態は今後も長く続くと思います。東京よりは有機質化がやりやすいという程度ではないでしょうか。

なお、横浜の緑アップは、雑草対策の経験知識が乏しいと思います。現状、緑アップとは、雑草アップになっています。雑草アップにならない緑アップを技術開発しないと、コストがかかるだけになります。

安直に低木の大きな植え込みをつくると、植え込みの中に生える雑草・雑木の除去が困難です。横浜市は、歩道や公園に低木を密植した大きな植え込みをつくっていますが、知恵たらずと思います。雑草・雑木をとりやすい植栽を工夫すべきです。低木は1本植栽か、1列植栽にすべきです。管理が非常に楽になります。植え込みは避けるべきです。

まちなかでは、樹冠が広くなる中木などを緑アップの主力にすえるといいと思います。大きな空間では高木で樹冠面積を稼ぐといいと思います。樹冠面積が広い方が、地球温暖化防止対策になると思います。日本の緑被率は見せかけのデータと思います。日本のためになっていないと思います。

水田農業は、日本の国土保全に極めて有効です。日本は小麦食に偏っています。米食を見直し、水田農業を拡大する方向に転じることができると、食料問題だけでなく、環境問題解決にも大きく前進できます。

(注)私は、全食、炊いた玄米を食べています。色は白くないのですが、味は白米よりはるかにすぐれています。ちょっと腰があってよく噛まないといけませんが、よく噛むと味わいがでてきます。玄米の方が栄養はいいと思います。まずいということはまったくありません。

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