コオニヤンマの幼虫です。
ヤンマ科ではなくサナエトンボ科。
成虫は盛夏のころに河原で見られ
大型で体のわりに頭が小さく、後ろ足が長いのが特徴。
幼虫は扁平で大きな体、丸く平べったい触角は、ほかの種類と見分けがつきやすい。
ヤゴの大きさは現在、35mmほどあるので、
おそらく今年の春に羽化するのではないかと思う。
ヤンマ科ではなくサナエトンボ科。
成虫は盛夏のころに河原で見られ
大型で体のわりに頭が小さく、後ろ足が長いのが特徴。
幼虫は扁平で大きな体、丸く平べったい触角は、ほかの種類と見分けがつきやすい。
ヤゴの大きさは現在、35mmほどあるので、
おそらく今年の春に羽化するのではないかと思う。