天使なういんく

「ぼくがウインクすると、天使がウインクしているみたいだねって
ママがいいます。ぼくの背中には羽はないんだよというと
ママは夢がないなあといいます。ママのように夢があると
背中に羽がはえるかもしれないんだって。ふうん」

サロンドショコラの謎の微笑み

どなたがたべるのでしょうね

ホームで電車を待っていたら、若い女の子2人がやってきました。
ぺちゃくちゃおしゃべりしていたと思ったら、一人の女の子がくしゃみを
したんですけど　友達に掛からないように　振り向いた方向に私がいました。
運が良いのか悪いのか、そんなことがたびたびあります。
人のくしゃみの瞬間の顔って　結構　観察に値するんですわ。ま、いいか。

東京は冷えながら晴れています。今朝・霜柱もしっかりと踏みました。

ジェーンバーキン
スマスマにゲストだったので、じーっくり見てました。ふむふむあのバックの
使い方がかっこい～踏んでいたのはまじびっくり。
素肌にセーターも似合うぅ。

多摩川

日曜日に東急東横線の急行横浜中華街行きにのりました。
晴れていて空も青く多摩川べりでは野球少年が見えました。

急行ってとっても早くて　本当は川を写したのに
川は全然写っていなくて　あら？でした。

青い空にまぎれて、実はとっても美しい山並みも見えたのでした。
それも全然写っていなくて　あら？でした。

そんなことばっかでごめんなさい。
ともかく気持ちよく晴れていたのは　たしかな事実です。

少年にみえたのが、実はおじさんだったとしても
まあいいんじゃないかなとも思います♪

これがいいのだにゃ

「すいみんとりすぎのあとのこの伸びが、これまたいいんだにゃっ」
ほんとに冬の猫って眠りますねぇ。よくぞそこまでという感じが猫らしいです。

ホームランバーカキーン、合格祈願　がんばれ小学生！！

銀色の包み紙がなつかしいけど

いよかんをむくたびに、ゆびのさきがしみていたいです。

読書メモ
「親から子へ伝えたい１７の詩」ドロシー・ロー・ノルト　谷川俊太郎　長田弘他
双葉社
世界は一冊の本　という詩が一番響きました。長田さんの詩です。
本を読もうから始まります。
紙の本をモット読んでいたらばなあいい親になれるのにと反省することが多いけど
この詩を読めばいいきもちで子育てもできそうな気がしてきました。
ビートたけしの「友達」もいいですょ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

井戸

あんまり見かけなくなってしまった井戸。

井戸って、みえない深い底をみると　ちょっと恐いけど
やっぱりいつまでもどこかにあってほしいとおもいます。

オトコマエ

「ぼくはときどきふにゃけるけれど、きほんてきにはオトコマエを気取るぜ」

サロンドショコラでコアラもがんばってました！
もうすぐ２５歳なんだって♪
眉毛はなかったなあ

あれょ、あれょという間にものの値段が上がってますね。
赤い蒲鉾♪お値段そのままだったけど、開けてみたら「低く」なってた～