おはようございます。
気仙沼に
落語を聴きに
行ってきました。
東京から
仙台まで
新幹線で1時間30分。
仙台から車で2時間程で
気仙沼につきました。
気仙沼市民会館に到着です。
立川志の輔独演会。
会場に貼られたポスターです。
志の輔師匠が両手を大きく広げて
おかえりなさいポーズでした。
市民会館へ入ると
地元の方のあたたかい
歓迎ぶりにほっこりいたしました。
開演前まで買い物を楽しみました。
福来旗(フクライキ)
気仙沼大漁旗を買いました。
気仙沼は魚の町であると同時に、
それを支える漁船の町です。
気仙沼では大漁旗を
「福が来る旗」と書いて
フクライキと呼ぶそうです。
店頭で
この旗を振っている女性たちが
かわいいかっこよかったです。
私も東京で旗を降って応援いたしますね。
気仙沼牡蠣エキス使用味付け海苔、
横田屋味付け朝めしのり。
特別価格でありがたかったです。
大満足のお買い物もすませ
「おかえり気仙沼」独演会
が始まりました。
今までに見たことのない
あたたかい落語会でした。
斉藤さん、菅原さん、
糸井さんの挨拶から、
みんなで笑って
落語でもっと笑って
しあわせなきもちになれました。
会場で話題となったお花束です。
みんなで撮影しながら
「ほーっ」と
感心したのでした。
気仙沼名物「ほや」
食べた後お水を飲んだ方がいいか
市長さんから説明がありました。
他にはないおしゃれトークでした。
お寿司屋さんの時計は「ありがとう時計」でした。
地元の方から楽しい話しを聞かせていただき
来年もまた行きたいと思っております。
素敵な落語会をありがとうございました。
素敵な一日になりますように。
お付き合いくださりまことにありがとうございます。