アラブの猫より

いつものように早起きして窓を開けたら、桜が見えました。
「桜、きれいだね」と母が言いますと
「ほわんにぁぁ～ん」と猫が答えました。
猫は「にゃぁ」と鳴くだけではないんですよぉ。知ってました？

そして「アラブの猫」からご挨拶。
猫「いつもかわいがってくださりありがとにゃん♪春なので少し休みますにゃあ」
というわけで、またこの場所でいつかお会いしましょう。

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椿屋珈琲店

東京・銀座・華麗なるお茶会を開催してみた。
ここで華麗なる撮影が行われたらしく、写真を撮る人多し。（私も）
珈琲店、漢字で書くととなんとなくいいかんじ。
華麗なるカレーを食した後は、珈琲を。カレーの後って、珈琲だよねぇ？？？

Ｌｏｕｖｒｅ

猫「ルーブルがアラブにねぇ」
母「一緒にみたかったねぇ」

ルーブルがＵＡＥにやってくるなんて夢のようですねぇ。

あの日のＡｂｕ　Ｄｈａｂｉは、青い空と海が美しかったなぁ。

猫「ねね、ぼくとママは東京の桜を一緒にみる運命だったんだねぇ」

母「♪ジャジャジャジャ～ン♪」

飛んで火にいる春の虫

猫「ねらいうち～♪」
猫の視線の先には、どこからか迷い込んだてんとう虫がいたのでした。
猫てんとう虫・・・逃げ切りでてんとう虫の勝ち

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猫は獲物をこうやって狙います。ちょっと男らしくて、かっこいいなと
思う瞬間です。鼻から「ぷは」と息がでるようなときは、すごい真剣勝負な
ときです。

引越し活動さぼって、ならべてみました。こうきゅう感がある物。

ドバイのバージュアルアラブクリスタル・・・インド人からのプレゼント
ラ・メゾン・デュ・ショコラ・・・美味ィ

桜、はじまりました

東京、暖かくて晴れています。小さな桜をみんなで見ました。
大国魂神社のしだれ桜

「執筆前夜」女性作家１０人が語る・・
大国魂神社のある京王線府中駅につくまで、この本を読んでました。
私は俗っぽい（族じゃないょ）ので、本を読んだりすると
どんな人が書いているんだろうと思います。
好みの文章を書く人の姿は顔や生活スタイルも好みだったりします。
というわけで、今待ち遠しい本は３冊あります。

「鬼平がうまいと言った江戸の味」逢坂剛著
「煮染め」あっさりした地味な料理・・世界に誇る日本料理の真髄だと思う
というところに共感いたしました。

「青山へ帰る夜」安西水丸著
「くもざる」の絵だぁ～と思い、図書館で借りてきました。古き？よき青山時代は
読んでいてとっても楽しい。ばぶってます。
「スキーショップジロー」通ったなぁ。「プロペラ」は親戚が勤めてたなぁ。
「キーウエストくらぶ」でバイトしてたなぁ。福猫ってやっぱ、いるんだぁ。