岐阜のタイヤイマージンでタイヤが売れ出しました！

徳川幕府の五代目将軍綱吉公は
生類憐みの令なる法律をつくって　お犬様を手厚く保護しました。
人様より犬様の方が偉いというようなことも起こったようです。


タイヤ様へ「御苦労様でしたありがとうね」と「これからよろしく」って！
タイヤショップにとっては
ただのタイヤでなくて「タイヤ様」と思うのは行きすぎですか？
ただの物質という見方と　
物にも命が備わってるという見方の違いです。
二つの見方を偏らずバランスよく折り合いをつけるのがタイヤショップには必要です。
「タイヤ様」と持ち上げすぎても行き過ぎ
「ただのタイヤの分際で」というのも行き過ぎです。
折り合いは中間にあり　だから中庸ということが大切だと思うのです。

１月２月とタイヤ販売は非繁忙期
ところが３月になると突然様相が変化します。
いきなりタイヤが売れ始めるのです。
何も当店ばかりではありません
規模の大小も関係なくまったく売れなかったのが売れ出すんです。

これは「釣り」に似ています　
時合いがこなければまったく釣れません
魚がいないと思いがちですが　なぜか突然釣れ始めるんです。

そういう「時」を時合と言いますが
３月４月は　スタッドレスからハメ戻しの時期なんです。
今年は２月が寒い日が続いて　そのハメ戻しも皆さん
少し遅らせておられるようですが　始まった予感がします。


売れ出したら止まらないタイヤ販売　
岐阜市・岐南町・山県市・瑞穂市・羽島郡・各務原市・大垣市・北方町・本巣市
どこからともなく大勢のお客様がご来店くださっています。

本日もたくさんのご来店
ありがとうございます。




イマージンのＨＰです。