いくらコロナ禍でも、ちょっと多くないですか?
アフリカ諸国の大統領が亡くなった後に親中政策やアメリカの援助が入る不気味さ
・東アフリカのブルンジ共和国大統領
2020年6月8日逝去 享年55歳 死因は心臓発作(コロナの疑いあり)
・アフリカ南部エスワティニのドラミニ首相(台湾と外交関係有り)
2020年12月13日逝去 享年52歳 死因はコロナ
・タンザニア ジョン・マグリフ大統領
PCR検査に懐疑的でワクチン拒否の政策
大統領死後、副大統領によりワクチン推進政策へ転換
2021年3月17日逝去 死因は心臓疾患(コロナの疑いあり)
・コートジボワール アメッド・バカヨコ首相 次期大統領候補
2021年3月10日 56歳 死因はガン
・コートジボワール アマドゥ・コンクリ・バリ首相
2021年6月6日逝去 61歳 大統領選出馬予定 フランスで心臓疾患の治療をし戻ったばかりで逝去
・ハイチ共和国 ジョブネル・モイーズ大統領
2021年7月7日 53歳 自宅で射殺
メディアの情報を鵜呑みに出来ませんので、亡くなった首相や大統領が、どのように国民から思われていたのかは分かりません。
ただ、ジョン・マグリフ大統領の演説は、YouTubeで拝見した時、誠実で真剣にコロナと向き合おうとしていた大統領だと思いました。それだけに、惜しい方を亡くしたと思います。
そして、中国との関係が悪くなると感染爆発するコロナの不思議
インド
今年5月にインド株のコロナが感染爆発で多くの死者を出した
中国は、死者を葬る様子を嘲笑い、翌6月インドとの国境を越え殴りあいの奇妙な衝突を起こす
ロシア
アメリカがロシアに急接近した後からコロナの変異種で感染爆発
またしても中国は、ロシアのワクチン接種率の低さを嘲笑う
イギリス
海軍派遣で中国と敵対 ただいま感染爆発中
日本
不気味なほど落ち着いています
衆議院選挙の行方を見守っているのでしょうか?
いろいろ辻褄が合いすぎて・・・
次のパンデミックを邪推してみました😅
ここからは邪推ですーーーーーーーーー
日本の場合、選挙が終わり、
自民党続投であれば、ワクチンパスポート導入、マイナンバーとの紐付け。スマートシティ構想を言い出す頃、スムーズにいかなければ、パンデミックが起きるでしょう。
自民、公明党が大幅に議席を減らせば、即感染爆発が起きるでしょう
地震も起きるかもしれません
でもね…インフルエンザや各種のウイルスに曝されてきた日本人を舐めてはいけません。パンデミックは日本人のDNAを強くしているかもしれないのです。
地震だって、人工地震を起こしまくってるお陰で、本当の地震を起こす地下エネルギーのガス抜きができているのかもしれません。南海トラフ沖地震は、来ないかもしれない
中国の洪水だって、タクラマカン砂漠緑化計画が引き金になっているかもしれない。
植林するだけでなく、人工雨を降らせる実験もしていたかもしれない。
ーーーーーーーー妄想ですのでお許しを
アメリカとの蜜月時代に、中国は多くの知識と技術を手に入れた
ニコニコ動画を観るまでは、人工地震や人工降水の技術が既に確率していたとは知らなかった。欧米には宗教があり、倫理面が優れてているので、理論が確立しても、それを実行するまでにはいくつもの壁があるけれど、中国にはそれがない。
欲に任せて、やりたい放題
どのような研究や技術の開発も、最初は人々の幸せの為のものだったと思う
でもこの世は陰と陽
薬は毒にもなり、開発は自然破壊にもなる
森林を伐採するのも、砂漠に緑を植えるのも全ては人間の都合
そこに暮らす他の生命の事など考えない
地球は繋がっている
小さな虫や動物たちも生きることで、何かに貢献している。人間だってその中の一部
その事を忘れてはいけないと思う
何かを変えれば、それはプラスにだけ働くのではなく、マイナスも生じる
それが真理であり摂理です
自然を人の力でどうこうできる、どうこうしようと考えるのはエゴイズム。人間の傲慢。この世に絶対も完全もない
あるのは、そうあって欲しいという願望のみ
謙虚にならなければいけないと思う
人は誰でも自分であると同時に地球の一部なのだから。