武田先生❗ありがとう✨
今の日本人…自分も含め情けないと思う
自分の若い頃の反省を込めて、懺悔の気持ちで今参政党にいる
若い人の自殺…
こんなところに原因があったのか…
武田先生のYouTubeで目が覚めた
確かに自分にも思い当たる節がある
日本の子どもは、自分を好きじゃない子が多い。自分に自信がない。
そして、子どもが親を尊敬していない。
その原因の根底に、自虐の歴史教育があったからと思うといたたまれない。
親を大事にせよと教えながら、一方ではお前の先祖は侵略戦争をした犯罪人と教え込む
決して戦争は良いことではない。
戦争を肯定はしないけれど、いざと言うときに戦えなければ国は滅ぶ。
戦争に勝ったものが正しい訳ではない。
勝ったものも悪者
戦争を行う双方が悪者
侵略し植民地を支配していたのはどこの国か?
侵略されそうになったから戦わざるをえなかったのに、負けた国が全て悪者にされる
そんなことはテストに出ないから、考える事もなく、私たちは試験に出る歴史だけを覚えた
何を勉強していたのかと思う
(あまり勉強しなかったけど…)
私たちは戦わなければならなくなった背景を学ぶ機会を奪われ、負けたことと、戦争の一部だけを教えられた。
軍部の面子。一部人間の行動が全て国民の責任のように言われ、国を守るために戦った多くの兵士や一般の人々まで悪者と刷り込まれた。
日本人は侵略戦争を犯した悪い民族。私たちはその子孫。反省や謝罪ばかりを、TVや新聞で見せられたら自分の国や自分を好きになれない。
それがGHQによってなされ、気付かずに今まで生きてきたことが悔しい
自分の国にもっとあの頃から愛着があれば、政治に無関心にならなかっただろうし、きっと今のような日本にはなっていなかったと思う
これでは死んでも死にきれない
プロパガンダ
日本を嫌う事と、思春期に親を憎んだことは別だと思っていた。でも、武田先生の言葉で気付いた。
私は親を嫌い憎むことによって、自分は違うと思いたかったのだと。
当時は、親を反面教師と思っていた。
そうでなくても、親と子は反発しやすい。
親の心子知らず
自分の環境の問題と思っていたけれど、根底に自虐の歴史、負い目があったからかもしれない。
物心つく頃から「跡取り」と家を継ぐ事を言い含められ、何を継ぐんだ❗と常に思っていた。
そして監視されているようで苦痛だった
本当は見守られていたのに
親になり、親の気持ちが理解できた
参政党を通じて日本が本当に素晴らしい国だと思えるようになった。
思春期は、我慢して愚痴ばかり言う不満だらけの母に同情はしても嫌いだった。その癖、祖父母の言いなりになる母が信じられなかった。
言いたいことがあれば、言えば良いのに
母が意気地無しの卑怯者に見えた
私と妹のために我慢していると思うと、怒りが込み上げた
それでも、表面上はものわかりのよい良い子を演じ続けた。その結果、心の反抗期は36歳まで続いた。
病気にならなければ、気づけなかった
もし、愛国心を育てる教育があったならば…もっと素直に受け入れ肯定できたかもしれない。病気にもならなかっただろう。
だから伝えたいし、教育を変えたい
愛国心=戦争 ではない。
自分の国を愛することは、自分のルーツを愛すること
国を愛することは、親や祖先を愛すること
親へ感謝をすること
親が生きているうちに気付けて良かった
私はそれで救われた
今、不完全で未熟な自分を受け入れる事ができるのは、全てを受け入れ赦する事ができるようになったから。
戦争の背景を教えることは、戦争に向かわせる事ではない。
愛国心を育てることは、戦争を肯定することでもない。
日本人としての自尊心を取り戻す為に必要な教育であり、戦争を回避させるためにも必要なものだと思う
本当に憎むものは、今だけ、金だけ、じぶんだけ。私利私欲のために戦争をしくみ、人々をお金の力で支配しようとする組織や人々
それは、各国の要人にすりより一体化しているように見える