鬼笑で行こう。

おいしいものの話や、まじめでいい加減な不定期評論など…

東京に行った話

2007年11月11日 | どーでも話
早朝の池袋。

朝6時半に朝食。座って食券を出してとなりをみたら、おばさんが納豆をかきまぜていた。
牛飯食べ終わって席を立つときとなりをみたら、まだまぜいていた。

向こうからふらふらやってきた朝帰りらしい若い女性が、映画のパンフレットを濡れた舗道にビチャッと落とした。
しばらく見つめて、そのまま立ち去った。

東京モノレールの一両の定員は99名。
もどかしい。

魔界の入り口は、すでに魔界の一部

2007年08月02日 | どーでも話

きのう若い友人たちと飲み会があり、終了後、勝手な理屈で選抜チームを組んで二次会へ。

神社の神門よこの路地裏飲屋街。十年ほど前に火事で一帯丸焼けになったのに、この魔界の入り口のような店だけが残っている。

左から火がきて、当然左側はすべて燃えつくしいまは更地。不思議なことにこの店をとばして右側も焼き尽くされ、左右更地でぽつんとたっている。左右からつっかえ棒で支えられながら。

なぜなんだ。
左も右も全焼、更地。
この店だけ、なぜなんだ!


厳重抗議より裁判を

2007年07月21日 | どーでも話
塩崎官房長官の事務所費に使途不明金が1330万円あることが分かった。

  http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200707/sha2007072101.html
    (この同じ記事のつづきがなぜ高木ブーなのかよく分からない。)

塩崎長官、「政治資金規正法にのっとって適正に処理されている」と、厳重に抗議するそうだ。

この際、抗議だけでなく、名誉毀損で訴訟を起こせばいい。

みんな適正に処理しているというばかりで、カネの問題という政治家にとってきわめて重大な問題で名誉を著しく傷つけられているはずなのに、誰も訴訟を起こさないのは不自然だ。

大阪にしかないらしい

2007年05月23日 | どーでも話

大阪の帰り、友人が「これ、大阪でしか売ってへんねんでぇ」と土産にもたせてくれた。

うれしいけど、この紙袋ぶらさげてまちなか歩くのけっこう恥ずかしかった。振り返る人多し。

これもってダムの公聴会へ。微妙に緊張感にかけるところが…。