こんな画像をみせてもらえるなんてカーバーには最高にラッキーです。
ニシツノメドリ全長２８～３０ｃｍ大西洋北部の北アメリカ北東部グリーンランド、アイスランド、イギリス、ノルウェー、などで繁殖し冬は南下する。
こんな嘴を開いた画像は初めてです。カーバーの皆さん色々画像から小さな部分まで」記憶に留めて下さい。何時か役に立ちますよ。
やっと、雪らしい背景の中のシロフクロウを見つけました。何度も投稿しているのでいい画像が見つかりませんでした。
雌です。 なぜ、シロフクロウを探すと雌の画像の多さにビックリです。雄の画像が少ないです。
厳しい気象条件の中で単体で(孤独のグルメ）で頑張っているのです、驚きです。 我が師ラリー バースのシロフクロウを見たときから、じぶんの肉眼で確認したかった、その後、何度かみることが出来、益々のめり込むことになりました。 あまり明るいところででくわすと、黄色の目の瞳(黒）が小さくて精悍さを感じません。 薄くらい、厳しい条件のなかで見るとその瞳の大きさが大きく、生き生きとした野性味を感じます。こんな姿が好きなんです。
ニシツノメドリ こんな画像も珍しい、先日来の大雪で４０ｃｍも雪が積もり、何が一番この時季に似合うかと考えていましたが新しいぴったりの画像が見つかりませんでした。
希望はシロフクロウの雪の中を探そうと思ったのですが、見つかりませんでした。 そこで北海道でのイメージにあうニシツノメドリを選びました。
エトピリカの仲間ですが少々違いが有ります、こんな画像いかがですか？ 一度海に潜ると５～６匹は口にくわえて海から上がってきます。地上の海岸の草むらに巣を作ります。 今の季節、 このツノメドリが似合っているのではと思い投稿しました。カーバーの皆さん制作のイメージを掴んで良い作品を作ってください。
全長１８ｃｍ 北アメリカで繁殖し冬はやや南に渡り中央アメリカやベネズエラ、コロンビアまで渡るのもいる。 Ｃｅｄａｒ Ｗａｘｗｉｎｇ（スギレンジャクともいわれます）
ちなみにＣｅｄａｒ（ヒマラヤスギ）です。
キレンジャクの大きさは、１９．５ｃｍです。色味はほとんど、見た目で同じ感じです。
昨日のカワアジサシの大きさは、全長３８～４３ｃｍ、アジサシの部類の中でも大きいサイズです。
今日はメンフクロウです。 ヨーロッパからアフリカ、南北アメリカとインド、オオストラリアの熱帯に生息、また、 良く似ているニセメンフクロウ属はアジアとアフリカにのみ分布。
カーバーの皆さんこの顔の造作と羽を(線毛の表現を）どのように制作しますか？ 制作前にこのように表現方法を身に付けてから、行なうといいと思います。