昨夜帰ってきたのは、やはり９時ごろでした。１日３５０ｋｍ走るともう、私の年齢ではきつくなっています。今朝は７時に起きれず、午前中はダラダラ、緊張感のない精神状態でした。 フクロウ シリーズを終えたことも疲れがでた一因ではあるのですが、午後から少しずつ美しい写真集をながめて皆さんに投稿しようと探しました。
シロフクロウ
メンフクロウ
アメリカ キンメフクロウ
スズメフクロウ
アナホリフクロウ
今日は５枚の美しい写真を御見せしました。 まだまだ、沢山ありますが、見つかり次第御見せします。
基本的な６種の羽の模様を覚えましょう。 これを覚えておくと変化が良く理解出来ます。
模様の付き方はこの６種が基本です。
さらに解りやすいイラストが見つかりました。
フクロウの部位のイラストとフライング ポーズ、 さらに、ハト、ハチクイの飛翔ポーズ御見せします。どうぞ、参考にしてください。
昨日からさがしていた、フクロウの羽の各部位の位置が解るイラストを紹介します。
アメリカオオコノハズクの核部位の位置と羽色と模様が理解出来ます。赤タイプ、とグレータイプ、に描かれています。
フクロウのウイング、格部位
羽に模様が付いているので解りずらいかもしれませんが位置関係を理解することがたいせつ。 野鳥とは配列の長さや部位の位置も気になるところですが若干の違いがあります。 解りやすい”図”を探していますので次回に投稿します。
