清水正廣のバードカービング・アート

バードカービング作品、野鳥写真、製作資料など紹介しています。
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やはりシロフクロウです。

2015-12-26 20:57:56 | 貴重な資料

参考になるだろうと

正面顔を続けてきましたが今日で最後にします。気がついたときや新しい画像が見つかったときにはまた投稿します。あくまでもカーバーの皆さんの参考になるものを提供いたします。皆様のスキルアップに生かして下さい。

正面からは少し右に振っていますがこの凄さ、この孤独感、雌のシロフクロウですが、余りに見せてくれます、しぜんの厳しさ、其の中でけな気に生きている彼らの世界を壊さないで欲しい。じぶんたちだけの世界のことしか見えていない今の我々の生活観が余りに他の生きているものたちに無神経になっているのが残念です。 どんなに頑張ってみても、鳥の生きられないところで人間は生きられない、こんなことが解らないのですか?



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