HSV!

いやー、首の皮一枚で残留だよ。。。。

にしても、ハンブルガーSVを「ハンブルガー」って略す日本のマスコミはなんとかならんのかね。Hmaburg Sport Verein ハンブルク・スポーツ共同体で、これをハンブルガーと呼ぶのは「ハンブルクの」と言ってるので。略すならHSV（ハーエスファォ）か、素直に「ハンブルク」なんだけど

尾根幹錬

ここのところ、練習は浅川、多摩川でアップしてから尾根幹というのが続いてる。１月前は、帰ってくるときに攣ったりしてたんだけど、さすがに回数重ねてくると現段階の強度ではそれも出なくなった。

さて、家の立地の都合から、尾根幹錬と言う場合、ほとんどは西行きで東行きというのは数えるほど。相模原方面からの帰りも、うちの場合は尾根幹というよりは多摩ニュータウン通りでダウンをしながら、という立地だったので。で、改めて東行きを走ってみると、ああ、西行きのほうが基本的に登りなのねというのを実感。

ロケットガール

　６月くらいだろうな、と思ってたんだけど本屋でみてみたらもう出てた。とりあえず、前半の短編３編は読了

	魔法使いとランデヴー―ロケットガール〈4〉 (ハヤカワ文庫JA)
	クリエーター情報なし
	早川書房

そして、本当は買いに行ったのはこちら。高校のときに図書館で借りて読んだっきりで、第二部を読んで面白かったし、小松左京のは文庫を集めてて全てドイツ往復してるくらいで廃棄してるのもないのに、持ってないのも不思議だと思ったので、あらためて買い揃えた。ぼちぼち読むかな。

	日本沈没 上 (小学館文庫 こ 11-1)
	クリエーター情報なし
	小学館

	日本沈没 下 (小学館文庫 こ 11-2)
	クリエーター情報なし
	小学館

整理

ここのところ、本棚を整理

メインはCDやらDVDやら。ドイツから帰ってくるときに荷物を減らすために円盤だけにしてパッケージは捨てていたけど、一部はパッケージで残していた。で、今回、CDに関してはすべてパッケージは廃棄しました。ディスクは残してます。もっとも、最近はディスクをCDデッキで聞くというのもなくてリッピングしたほうで聞いているので、万が一の時のバックアップにしかすぎなくなってる。

DVDも、結局はパッケージを残したのは「水曜どうでしょう」「甲殻機動隊　Arise」のみ。イギリスで買ったやつなんかは、まだパッケージもコンパクトなので残してたんだけど、結局、おもいきって廃棄。

にしても、手持ちのCD、DVDを全てパッケージも残してるとどんくらいの体積になるんだろ？

病の起源

の再放送がまとめてあったので録画。前にも録画して見たんだけど、そのときは消していた。

さて、いざ見てみれば予想通り。先日も再放送してたんだけどそっちのほうで、本放送のときにあったタレントの小芝居がカットされて純粋にドキュメンタリーになってる。最近思うんだけど、声がいい人でナレーションくらいはあってもいいと思うけど、ドキュメンタリーでタレントや芸能人が変に出てきて小芝居やったりトークするところ必要ないよ。その分、本筋を増やしてほしい。

もっとも、よくぞ再編集したね。そして、よくぞカットしてくれたという感じ。特に、「病の起源」の小芝居はちょっとわざとらしくて見てて辛かった。できればカットして再放送してほしいけど、「Human」はまだ許せたというのが、おいらの印象。

マニアってやつは

土曜に書泉グランデに「世界の傑作機　スペシャルエディション　Xの時代」ってのを買いに行った。別に、新刊ではないです。

で、棚を見てみるもない。F5の本を買いついでに聞いてみた。凄いよ、パソコン画面等々を見るまでもなく「あ～、今、在庫がないんですよ。一冊だけ傷物があるんですが、見てみます？」　この人、フロアの在庫を把握してるのか。。。。

そして、「傷物」をバックヤードから持ってきてもらったが。。。。　えーと、どこにキズが？　え？この表紙の少しの曲がり癖のことですか。。。。。。　言われてもわからんレベルなんですが。。。。　さすが、マニア御用達の店。。。。　たしかにね、けっこういらっしゃるんですよ、平積みになった本を、一冊一冊確かめてるような人が。どうも、もっとも綺麗なのを選別して買っているみたいだけど。にしてもねえ。

というわけで、買ったのはこちら

	Xの時代―未知の領域に踏み込んだ実験機全機紹介 (世界の傑作機スペシャル・エディション (Vol.3))
	クリエーター情報なし
	文林堂