今回、コペンハーゲンはホテルの無線LANはロビーでは無料というのを現地に行ってから地球の歩き方で知って(予約してから載ってるのを知った)、朝飯&晩飯後に情報収集程度で使用。
で、ロンドンのほうはスタバで繋ぎました。ドイツだと何もせずに繋ぐことができるみたいだけど、ロンドンの場合はひと手間必要。
まずは、スターバックス・カードというプリペイドカードを買う必要があります。これが5ポンドから。おいらの場合、朝飯を兼ねて行って「スタバカードとコーヒーとマフィン」と言ったら、まずは5ポンドのスタバカードを買ったことにして、そのスタバカードから支払う形にお店の人がしてくれました。
スタバカードを手に入れたら店内でiPod Touchのブラウザを起動。すると、自動で無線接続の設定を聞いてきます。このとき、スタバの無料の無線LANと、TBI(だったかな?)の有料の無線LANの設定があるので、スタバのほうを選択。
IDを持っていればそれを入力するんだけど、当然ながらIDもってないので、IDを作る画面へ。このときに、購入したスターバックスカードのナンバーを入力。さらに、カードにシールで隠されている番号があるので、コインで削ってその番号を出して、それも入力する必要あり。で、IDとパスワードは自分で好きなものを入力します。このID設定は一回やってしまえば後は必要ありません。
後は、スタバで無線LANを使う度に、このIDとパスワードを聞かれるのでそれを入力すればサクサクと無線LANが使えます。店舗は何処でもOKでした。日本のスタバはWiFiがあっても、契約しないと駄目なタイプなんだよねえ。
旅先での情報収集程度ならば、スタバでお茶をしついでにグーグルで検索して、そのページごとiPod Touchでそのまま残しておけば、十分だった。
で、ロンドンのほうはスタバで繋ぎました。ドイツだと何もせずに繋ぐことができるみたいだけど、ロンドンの場合はひと手間必要。
まずは、スターバックス・カードというプリペイドカードを買う必要があります。これが5ポンドから。おいらの場合、朝飯を兼ねて行って「スタバカードとコーヒーとマフィン」と言ったら、まずは5ポンドのスタバカードを買ったことにして、そのスタバカードから支払う形にお店の人がしてくれました。
スタバカードを手に入れたら店内でiPod Touchのブラウザを起動。すると、自動で無線接続の設定を聞いてきます。このとき、スタバの無料の無線LANと、TBI(だったかな?)の有料の無線LANの設定があるので、スタバのほうを選択。
IDを持っていればそれを入力するんだけど、当然ながらIDもってないので、IDを作る画面へ。このときに、購入したスターバックスカードのナンバーを入力。さらに、カードにシールで隠されている番号があるので、コインで削ってその番号を出して、それも入力する必要あり。で、IDとパスワードは自分で好きなものを入力します。このID設定は一回やってしまえば後は必要ありません。
後は、スタバで無線LANを使う度に、このIDとパスワードを聞かれるのでそれを入力すればサクサクと無線LANが使えます。店舗は何処でもOKでした。日本のスタバはWiFiがあっても、契約しないと駄目なタイプなんだよねえ。
旅先での情報収集程度ならば、スタバでお茶をしついでにグーグルで検索して、そのページごとiPod Touchでそのまま残しておけば、十分だった。
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