goo blog サービス終了のお知らせ 

変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

押し花ボランティア

2023-08-06 13:08:38 | 押し花アート作品

今日は、ノーモア広島の日
私が生きているうちは忘れてはいけない、と思っています
まだ、原爆ドームを訪れたことがないので 死ぬまでには
ぜひ1度訪ねたい


8/4日.5日 二日間 暑い中 ボランティア 頑張りました
8/2日に 教員文化会館で 小学生の押し花講座の後でしたから
立ち仕事.歩行歩数.長時間 いろんな意味から
インストラクターとして 技術とセンスなどなども含め(笑)
そして、一番大事な足腰の話
股関節術後2年.3年目 だから こなせたことと 感謝しました


先生77歳.先輩72歳.67歳のジム通い の達者な足腰の方と
させていただいたので、どのくらい動けるんだろう❔
と思うことがありました

2日目の朝 先生は私の始発終点の駅から3つ目から乗られます
一緒に行動して、川崎駅でJR南武線に乗り換えます
京急で下車して 改札出口へ向かう時 斜めの境目で左足が
ぐきっ  危うくまたまた捻挫しそうに(昨年7月に右足首
階段の段差で大転倒して 大事に いまだに無理すると痛む
そのことを松原先生にお話したら 病院で固定してもらうとか
レントゲンと湿布薬だけでない治療もあったんだよ。と
優しく諭されましたっけ)
とっさに 77歳の先生の腕をつかんでしまった
先生 がしっと受け止めて 心配してくれた  反対だよねー💦💦

そんなこともあり 2日目は 疲れているから、とても用心した



2日間で 約80人の方々が 家族ずれ 兄弟姉妹 おばあちゃま
男の子も多く参加
左ぎっちょの子が 思いのほか多かった
はさみが左利き用がなくて💦

それぞれがそれぞれに 押花イベントを楽しんでくださった
もくもくと3.4年生の女子の子が 丁寧にお花を並べて
とても時間がかかって イベントの時間内ではない ワークショップ
の様な時間の使いかたに なって 混雑した時もあったが…
出来上がった時の笑顔は 忘れられない

不器用な私でも 喜んでくださる 喜びをかみしめる
お花はほとんど 自前持ちだしなので お手軽に楽しんでいただける
料金だし、シンフォニーの儲けにはならないですが、 らんまん 効果で
押花に触れてもらえば すそ野が広がって いく 効果がでると
いうもの
展示会の時に、お客様が増えてくれれば OK 
疲れた――― 💦
暑いと余計に疲れますね


今朝は、起きた時 体中痛かった
立っているだけでなく 体全部使っているんだよねー
でも、インストラクターとしても足腰の元気も
自信がついて とてもとても 嬉しかった

そして、なにより、先生.先輩.後輩 4人で
頑張れたことが 夏の思い出になりました!!


今週からはしばらく きららも押し花も夏休み
次回の額の自主レンを明日から 
始めたいと思っているところです(^_-)-☆



お体ご自愛くださいね💖




        『変形性股関節症に負けないでね!』

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする