朝から、天皇陛下 御退位に関する報道番組を観ています。
いよいよ新しい元号に代りますね。
私の生活の何が変わるというわけではありませんが…
記憶に留めたいと思い くぎ付けです。
きらら体操教室 平成最後の4/25日(木)のお話です。
この日は、いまだかってない 初めての少人数の参加者でした。
4+1 5人だけでした。
でも、足の不具合で休んでいる方はごく少なく 仕事 用事での
お休みなので、こんな日もあるよね と思い 心を折らずに
楽しく過ごせる工夫をしました。
内容は、多人数だろうと少人数だろうと変わらないので、
来た人のレベルに合わせて運動を考えて振付して行う。から。
特記すべきことを書きます。
レストランでのお話の時です。
人工関節手術を受けたお二人 13年目 5年目の方
2人ともに 片足だけの不具合での手術 もう片足はたぶん手術しないだろう
という症状の方。
いまだに 術足は未術足よりも 力入らない、、と。
片足だけだからの発言なので、両脚不具合の方には 該当しませんが、、
そうなんだーーー、と私は 思いました。
そして、未手術の方が 町の整形外科の先生に紹介状(将来手術するかもしれないからと
書いてもらってこの4月に初めて受診した)
紹介状に病院名 医師名を明記してもらえば、その先生の診察が
受けられる。ということ。
玉川病院の松原先生は、受診のみなら 受けられる、知りました。
てっきり、手術はもうしない ということは 遠まわしに知っていて、
新規の受診も同様に 古い方々だけの診察で
受け付けないと思いこんでいました。
紹介状を持って 病院へ電話をして 先生の名前を必ず言って
その方は、電話してから受診まで 6ヶ月 待った そうでした。
結果、まだまだ、大丈夫!!
今すぐ、どうこう言う股関節状態ではない と。
彼女がきららへ来たのは H27年4月 痛みのコントロールが
痛むなりにできているということですね。
すぐに保土ヶ谷整形でリハビリ 温泉病院短期入院 仕事辞めた。
ご本人は痛いと言っているし ハコウも時々ありますが、
でも、股関節の動きが良い、と松原先生に言われたと。
痛みをコントロールしながら 股関節の動きを確保する、
簡単ではありません。
が、温存療法のお手本❔のような 結果を見た思いがしました。
お仲間の努力が形に現れていることに 素直に 喜びたいと 思いました!
〇〇さん これからも、きららで一緒に 頑張っていきましょうね💛
あなたは、どうしたいのか?
私は、どうするのか?
新しい「令和」
気持ち新たに 人生を楽しく歩みましょうね💛
きららのお仲間の皆様 次回5月6月 ご参加お待ちしております💛
宜しくお願いしますm(_ _)m
『変形性股関節症に負けないでね!』