いい天気です。
雲一つない、ポカポカ陽気。
春先のポカポカ陽気と
晩秋のポカポカ陽気の違いはなんだろう??
いや、今日は12月の3日、だから初冬かな????
その辺はいいとして、問題は違い? なんですが。
そうそう、今日はエリクソンの話でした。
先日、エリクソンに関する本を3冊購入しました。
今回はアマゾンでの新品購入(笑)
(エリクソンは現代催眠の父。催眠の天才。天才心理療法家、と言われている人です)
読み始めたら、
止められない・止まらない♪の世界です。
読みながら、催眠に入っているのじゃないかな!!!
一言で・・・。
面白い、です。
何が面白いか?
んんん~。これは個人の好みの問題だから・・・・・・?
訂正:私にとっては非常に、めちゃくちゃに面白いです。ハイ。
ついでに、関連する本も、引っ張りだして、再読していますが、
学びが多いです。いっぱいです。
読んでいくうちに学びの楽しさ、面白さ、を通り越して
「ああ~、これは、私には相当に遠い遠い、長い長い、
先日から夜空にキラキラと輝いていた金星と木星、あのへんだなあ~!!!
それでも、金星と木星は見えているから、まだいいかあ。
神様・神様、今度、生まれてくるときには、・・・・・・・・・・・・。
お願いします」
・・・・・・・・・のところは、ヒ・ミ・ツ!!
なんて、苦しい時の神頼み。
こりゃ~、いけません。いけません。
今・ここに。
自分がやれることを、精一杯する。
そして、最後に神頼み?????
んん、それは、いいのかな????
話が神頼みになりましたので、ひとつこの話。
もう随分前、テレビを見ていました。
ある国でのビル火災のニュースです。
15階位の高さのビルの窓から、もうもうと立ち上がる炎と煙。
その時、その窓から一人の男性が顔を出しました。
窓から身を乗り出し助けを求めます。
でも、誰も、どうする事も出来ません。
煙と炎が男性を襲います。
男性は片足と片手で、窓から身を乗り出しています。
その時、その状況をビルの下で見ていた一人の女性が
大きい声で叫びました。
「神に祈れ。神様に祈りなさい~」
その声と同時に男性はビルから飛び降りました。
私たちがこのような状況の中で、最後にできることは何なのでしょう?
「やはり、もう、祈ることだけ」?? わかりません??
エリクソンの話からここまで来ました。
こんな文章を、エリクソンが読んだら何と言うのでしょう。
「いいねえ~。この話はきっとメタファーに違いない」
雲一つない、ポカポカ陽気。
春先のポカポカ陽気と
晩秋のポカポカ陽気の違いはなんだろう??
いや、今日は12月の3日、だから初冬かな????
その辺はいいとして、問題は違い? なんですが。
そうそう、今日はエリクソンの話でした。
先日、エリクソンに関する本を3冊購入しました。
今回はアマゾンでの新品購入(笑)
(エリクソンは現代催眠の父。催眠の天才。天才心理療法家、と言われている人です)
読み始めたら、
止められない・止まらない♪の世界です。
読みながら、催眠に入っているのじゃないかな!!!
一言で・・・。
面白い、です。
何が面白いか?
んんん~。これは個人の好みの問題だから・・・・・・?
訂正:私にとっては非常に、めちゃくちゃに面白いです。ハイ。
ついでに、関連する本も、引っ張りだして、再読していますが、
学びが多いです。いっぱいです。
読んでいくうちに学びの楽しさ、面白さ、を通り越して
「ああ~、これは、私には相当に遠い遠い、長い長い、
先日から夜空にキラキラと輝いていた金星と木星、あのへんだなあ~!!!
それでも、金星と木星は見えているから、まだいいかあ。
神様・神様、今度、生まれてくるときには、・・・・・・・・・・・・。
お願いします」
・・・・・・・・・のところは、ヒ・ミ・ツ!!
なんて、苦しい時の神頼み。
こりゃ~、いけません。いけません。
今・ここに。
自分がやれることを、精一杯する。
そして、最後に神頼み?????
んん、それは、いいのかな????
話が神頼みになりましたので、ひとつこの話。
もう随分前、テレビを見ていました。
ある国でのビル火災のニュースです。
15階位の高さのビルの窓から、もうもうと立ち上がる炎と煙。
その時、その窓から一人の男性が顔を出しました。
窓から身を乗り出し助けを求めます。
でも、誰も、どうする事も出来ません。
煙と炎が男性を襲います。
男性は片足と片手で、窓から身を乗り出しています。
その時、その状況をビルの下で見ていた一人の女性が
大きい声で叫びました。
「神に祈れ。神様に祈りなさい~」
その声と同時に男性はビルから飛び降りました。
私たちがこのような状況の中で、最後にできることは何なのでしょう?
「やはり、もう、祈ることだけ」?? わかりません??
エリクソンの話からここまで来ました。
こんな文章を、エリクソンが読んだら何と言うのでしょう。
「いいねえ~。この話はきっとメタファーに違いない」