本日の患者さん！

本日の患者さん！

半年ぶりに来院の患者さんである。

当クリニックで歯周病の管理をさせていただいていた。

普段は３ヶ月毎のメンテナンスだが、今回は半年ぶりの来院である。

お口の中を見てビックリ！元はほとんど歯周病も大したことはなかったのに。

なんと、歯茎が全体的に赤く晴れて出血もひどかったのである。

写真をお見せしたいが、関係者以外の方が見たら吐き気を催すだろう！

状況を聞いてみると初期ガンが見つかり、手術をして抗ガン剤治療を受けたそうである。

抗ガン剤治療と手術がこれ程、全身の抵抗力いや免疫力を低下させてしまうのか？と驚いた次第である。

これでは折角今回のガンは治癒しても他のガンが発生してしまうと思わないのか？

担当関係者を疑った？

フッ素の怖さ！

フッ素の怖さ！

本日の患者さんの質問。

フッ素って大丈夫ですか？という内容であった。

実はフッ素はこれ以上無いほどの猛毒なのである。元々はナチスドイツが囚人達が反乱を起こさせないように水道水に入れての使用が始めとされているらしい。

ソビエトでも同様に使用したとのことであった。

フッ素は脳の脳の機能低下を起こし思考回路を悪化させるため、子供達には知恵おくれを起こしてしまう。

フッ素は元々、日本国内ではフッ素の導入は大反対であったが、逆に世界中でフッ素は危険ということで使用しなくなってから、日本国内で使用するようになったのである。

とても理解できない判断なのであった。

フッ素の導入後に日本でも知恵おくれの子供達が急増したという情報も流れている。

世界ではとにかくガン患者増えているとニュースも流れている。（フッ素導入している子供と導入してない子供ではガンの発生率が大きく異なるようだ！）

実際に専門家の文献を見ると日本で使用している濃度ではムシ歯予防の効果はまったく無いようである。

あくまで企業の利益優先なのか？

なぜか？おかしい日本！

アップを再開します！

アップを再開します！

１週間、海外へ行っておりました。

また、アップを再開します。

私の友人医師からの情報です。

全てを公開できませんが、医師等も悩んでいる先生が多いことを知りました。

現在の保険制度では患者を治癒させるような内容は無いということです。

自分が担当していた患者のほとんどが亡くなっていく状態を見て医師を辞めたくなったとそうです。

結果的にガン治療医を辞めたそうです！

抗ガン剤は効かないのは誰でもわかっているのにそれを使用するしか選択肢はないのが現在のガン治療のようです。

代替医療などは今の保険制度では認められていないので仕方ないようです！

このような証言をしてくれる医師が増えて欲しいです。