Healthy&Beauty Reviewに掲載
医療ジャーナリストの宇山さんからお誘いを受け、Healthy&Beauty Reviewに掲載させていただきました。
統合医療についての見解を述べました！
現在の薬漬けの対症療法から脱するために協力させていただきました。
薬ほど怖い物はありません！
ぜひ、ご覧ください！
不気味な雲！
先日、こんな雲が現れました。
私がフェイスブックに投稿しましたら、どうやら地震雲の可能性が高いというコメントが多数入りました！
熊本の震度５強の地震と思いましたが、そんなどころではないという声もあります！
何も起こらない事を祈ります！
本日、一般の方への講演終了！
本日、地元の法人会婦人部主催の講演会がありました。
そこへ私が講師で招聘されました。
一般向けなので専門用語を使用しないよう神経を使いました。
１００名を超えるオーディエンスなので眠くならないようアクセントをつけたり、工夫しました。
講演終了後、懇親会では質問せめに合いました。
皆さん、健康の問題や関心がとても高いようで、少しでもお役に立てればと思いました！
ドックベスト治療クリニック名簿追加！
本日、全国のドックベスト治療クリニックを追加しました。
どうぞご覧ください！
もし、間違い等がありましらご連絡ください。
ショック！スタイマン博士死亡！
私が普及活動しているドックベストセメントにおける「むし歯」のメカニズムの研究論文が掲載されている著書があり、それをスタイマン博士から翻訳許可を得ておりました！
昨夜、テレビでラルフ • スタイマン博士ノーベル賞と報道があり大喜びしておりましたら、３日前に死亡のニュースが本日流れました。
とてもショックです！
人権問題！
京都新聞（2006年11月23日朝刊）
注射して連行、違法 賠償命令
京都地裁 精神病院入院
医師に無理やり精神安定剤を注射され、強制的に精神病院に連れて行かれたのは違法だとして、旧八木町（現京都府南丹市）に住んでいた女性(61)が医師や南丹市に１１００万円の慰謝料を求めた訴訟の判決が２２日、京都地裁であった。田中義則裁判長は、町職員が女性を押さえて医師が注射したと認め「社会通念上、行動を制限する措置として相当とは認められない」として、医師と市に１１０万円の支払いを命じた。
判決によると、女性の夫から相談を受け、医師と町職員３人が１９９８年２月に女性宅を訪れた。受診を説得中に女性が暴れ出したため、夫と町職員が押さえつけ、医師が精神安定剤を注射した。女性は町の車で病院に連れて行かれ、心因反応と診断されて医療保護入院することになった。
医師らは「話ができる状態ではなく、正当な医療行為」と主張したが、田中裁判長は「問診を尽くしたとは言えず、緊急入院の必要も認められない」と判断した。女性の代理人は「医療保護入院のための搬送は原則、本人の同意が必要という判断は画期的」と話している。佐々木稔納・南丹市長は「判決文を見ておらず事実関係が不明だ。弁護士と相談して対応を考えたい」とコメントしている。
抗うつ病薬で死！
昨日、友人から聞いた情報です。
友人が地元でお付き合いして方がうつ病になり、病院から抗うつ剤を処方されていたそうです！
ところが幻覚を診ようになり、その旨を担当医に話すと薬剤を増やす事になったそうです。
そして４日後の朝、奥様が起こしに行くと布団の中でお亡くなりになっていたそうです！
これが諸外国でしたら、殺人罪だそうです！
精神薬服用再開した患者
ある患者さんが当医院へ初めて来院したのは数年前であった。
体調が優れず、うつ病とのことであった。
私は食事を担当し、友人の精神科医と共同で治療にあたった。
やっとのことで改善をして明るくなり、お礼の手紙などいただいた。
本当に良かったと安堵していた。
しかし、先日また来院したのである。
どうもおかしい？カウンセリングしてみるとまた精神薬を服用し始めたようだ！
話によると何となく不安になり病院へ行ったら、これくらいの薬なら害が無いので飲んでください！と処方されたそうだ！
ところが、段々服用量が増えてしまったようだ。
たまたま全快時に「SKY-10」で測定した健康診断データがあったので、今回も測定してみた。
すると、脳の酸素不足が著しかった！
このように作用するのだな？と思った。
これでは脳が正常に働くなっても不思議ではない！
薬の怖さを再認識した！
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