すっかり季節は初夏の様相となりました。
今シーズンに入って、初DRXも堪能してまいりました…が、スピンばかり。
おっかしいな~。昨年からセット、イジってないんだけど。
昨年から変えてないので、そのまま走るだろうと思いきや、まったくダメでした。
帰って調べてみると…。
リアのトー角が左右でぜんぜん違う…。
これじゃあな…というコトで、やっぱりキチンとアライメントは合わせたいと思った次第であります。
別にレースに出るワケじゃないので、そこそこ合わせられればいいんだけど、やっぱり気持ちよく走りたいじゃないですか。
そうは言っても、しっかりしたセッティンググッズってなると、セッティングボードの上にマシンを置いて、セッティングホイールを履かせて、ミリ単位で計測する…という光景が思い浮かびますが、1/8サイズ(DRXは1/9だけど)のセッティングボードってけっこうするし、1/8用のセッティングホイールも見つからない。
そこで、他の人からのパクリですが、アクリル板で自作しようということになりました。
まず、アクリル板の厚さですが、あまり厚いとホイールシャフトに取付ができないので、5mm厚に決定。
近所のホームセンターを徘徊するも、意外と売ってないもんでした。
そこで、アマゾンさんで探してみましたが…ちょうどいい板って売ってないもんだな…。
しかも一枚当たりの単価がけっこうしたりする。
第一、一枚板で買ったところで、キレイに4枚に切り出して加工できるのかって問題が出てきました。
そこで、ネットのアクリルショップ「はざい屋」さんに発注してみることにしました。
はざい屋 http://www.hazaiya.co.jp/
現在装着しているインファーノGT用の1/8タイヤの直径と同じ、96mm四方の正方形にカットしてもらい、中央にホイールシャフトが通るように6mmの穴を開けてもらうように依頼しました(ネットのフォームに入力するだけなので簡単)。
発注後、一週間ほどで、自宅に完成品が届きました。
さすがに専門の業者さんだけあって、仕上がりもキレイだし、しかも安い!
一枚あたり200円くらいでした。
送料は900円くらいかかりましたが、それでも4枚で2,000円しませんでした。
また利用させていただきたいと思います。
んで、マシンに取り付けた状態がこちら
セッティングボードの代わりにに、A2のハードケースに方眼紙を入れてあります。
これを平らな所に置けば、本格的なセッティングツールには負けるけど、まあまあのアライメントはとれると思います。
アクリル板だと、トー角はもちろん、キャンバー角も図れるので、自作(正確には「自作」ではないが)にしてはスグレモノの一品であります。
DRXユーザーの方はぜひどうぞ。
今シーズンに入って、初DRXも堪能してまいりました…が、スピンばかり。
おっかしいな~。昨年からセット、イジってないんだけど。
昨年から変えてないので、そのまま走るだろうと思いきや、まったくダメでした。
帰って調べてみると…。
リアのトー角が左右でぜんぜん違う…。
これじゃあな…というコトで、やっぱりキチンとアライメントは合わせたいと思った次第であります。
別にレースに出るワケじゃないので、そこそこ合わせられればいいんだけど、やっぱり気持ちよく走りたいじゃないですか。
そうは言っても、しっかりしたセッティンググッズってなると、セッティングボードの上にマシンを置いて、セッティングホイールを履かせて、ミリ単位で計測する…という光景が思い浮かびますが、1/8サイズ(DRXは1/9だけど)のセッティングボードってけっこうするし、1/8用のセッティングホイールも見つからない。
そこで、他の人からのパクリですが、アクリル板で自作しようということになりました。
まず、アクリル板の厚さですが、あまり厚いとホイールシャフトに取付ができないので、5mm厚に決定。
近所のホームセンターを徘徊するも、意外と売ってないもんでした。
そこで、アマゾンさんで探してみましたが…ちょうどいい板って売ってないもんだな…。
しかも一枚当たりの単価がけっこうしたりする。
第一、一枚板で買ったところで、キレイに4枚に切り出して加工できるのかって問題が出てきました。
そこで、ネットのアクリルショップ「はざい屋」さんに発注してみることにしました。
はざい屋 http://www.hazaiya.co.jp/
現在装着しているインファーノGT用の1/8タイヤの直径と同じ、96mm四方の正方形にカットしてもらい、中央にホイールシャフトが通るように6mmの穴を開けてもらうように依頼しました(ネットのフォームに入力するだけなので簡単)。
発注後、一週間ほどで、自宅に完成品が届きました。
さすがに専門の業者さんだけあって、仕上がりもキレイだし、しかも安い!
一枚あたり200円くらいでした。
送料は900円くらいかかりましたが、それでも4枚で2,000円しませんでした。
また利用させていただきたいと思います。
んで、マシンに取り付けた状態がこちら
セッティングボードの代わりにに、A2のハードケースに方眼紙を入れてあります。
これを平らな所に置けば、本格的なセッティングツールには負けるけど、まあまあのアライメントはとれると思います。
アクリル板だと、トー角はもちろん、キャンバー角も図れるので、自作(正確には「自作」ではないが)にしてはスグレモノの一品であります。
DRXユーザーの方はぜひどうぞ。
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