中国人のマナーは最悪 オリンピックは大丈夫？

中国新幹線　マナーぼろぼろ　備品持ち去り相次ぐ(産経新聞)

【筆者記】
著作権の関係などがあり、あまりマトモに記事をブログに載せるのは私の主旨に反するのですが今回はちょっと産経新聞さんの記事をポップアップメニューにし、少し書いてみました。
最初から「日本やフランスなど各国の技術を導入したのに「国産」と宣伝している中国版新幹線が早くもピンチだ。」だなんてこれから記事にするなんてのはさすが産経新聞、他の朝日など媚中新聞はここまで真実を書く気すらないと思いますがまさしく支那の新幹線のほとんどは日本の技術が導入され国内産だと中共がＰＲしているだけで決して間違いではありません、外国人に評判の悪い中国人の日常的な割り込み行為や往来でのたん吐き、ごみのポイ捨て、汚い言葉での罵（ののし）りあいなど、国際社会にはまったく通用しない中国人のマナーの悪さには正直にゲボが出ます。
これは隣のバカ国家、韓国にも言えることですがゴネは片付けない、旅行に行っても路上には分別されていないゴミがたまり、悪臭が漂う光景は何度も目にしました。彼らには衛生観念がまったくないと言えます。
不思議なことにこのような国にカラスがあまりいません、要は生ゴミならばどこに行ってもある訳で、カラスもわざわざ冒険を冒してまで都会に来る必要がないんです、東京のカラスからみれば、韓国、中国産のカラスは幸せです。
北京五輪に加え１０年の上海万博と国際行事が続く中国、政府も五輪に向け中国政府は「迎奥運、講文明、樹新風」のスローガンでマナー意識向上に動いていますが、持って生まれた根性はそう簡単に直るわけがありません。聞けば五輪を控えて、新しい文化を語り、新風を起こそうと政府は国民にマナーを徹底して教えているそうです、しかし、この民族には後片付けとか整理整頓という言葉がまったくありません、たとえば広州やマカオなどを見てもわかることですが路上にはタバコの吸殻が散乱し、アイスクリームなどに包んであったビニール袋が風に吹かれて舞ががる光景を何度も見ました、それを観光客である日本人が拾ってゴミ箱に入れる、マカオのザビエル協会跡地にはどこから来たのかわからない夏バテした不良犬が日本人観光客にまとわりつき餌をねだります、間違いなく狂犬病の予防注射などしていないと思いますが落ち着いて旅行などしていられないのが現状です。
また05年の開業した香港ディズニーランドで、中国人入場者の傍若無人ぶりが明らかになり、世界に中国人のマナーの悪さで「非文明国」として伝わりました。
彼らにはこのような民族性と同時に社会規範がまつたくありません、新幹線などどこかのローカル線と同じだと思っているのですからマナーのない人間には設備や装備はすべて「お持ち帰り」のつもりなのでしょう。
ここまでくれば取ったもの勝ちです、以前にも書きましたが富山のホテルで中国人観光客が室内のスタンドを盗んだことがありました、皆さんスタンドですよ、まったく恐ろしい民族です、それ以来このホテルは中国人がチェックアウトしても彼らが利用する観光バスはホテルの玄関前でストップさせ、部屋の確認をしてから出発させるそうです、いやはや、ホテルの従業員も大変です。しかし、何の目的なのか室内の聖書は盗んでいく、タバコでソファーは焦がすわ、どこで買ってきたのかインスタントラーメンの汁をシーツにこぼす、翌日は室内に変なにおいが充満し、2日間は使えないという苦情にこと欠きません。しかし、悲しいかな、現状はお客さんを選べないのが地方のホテルの実情です。
また、富山の中国人専用ガイドは、中国人観光客がいつでもどこでも大声で話し、態度も大きく、少しでも気に入らないことがあるとすぐに怒り出し非常にわがままだと言います、やはり急に貧乏から生活が楽になった人が日本に遊びに来るのでしょう、だからこそ態度が横柄になり、挙句、世間知らず、恥知らずではたまったものではありません。
北京市は五輪関係者らがが中心となり２月から毎月１１日を「整列の日」（中国語で自覚排隊日）と定め、電車やバスの乗り降りなど、整列乗車を呼びかけていますがほとんど効果がありません。たとえば監視員がいれば正しく整列し順番を守っているのですが監視員がいなくなると割り込みなどで手荷物を投げ合って喧嘩が始まるそうです。
この国は列に並ぶ習慣がありません、早い者勝ちが普通です、マナー指導を徹底すると北京市は言っていますが多分無理でしょう、交通ルール無視、ごみのポイ捨て、たん吐きなどの行為は当たり前、民族に品がありません。この民族に文明開化なんてあるはずがありません。出来ないことを教えてもだめですよ。
１０年に万博を控える上海では、タクシーの運転手ににたん吐き用の袋を常備させる方針を当局が打ち出したそうです。しかし、地元紙は「（車外にたんやつばを吐かないと）車内に悪臭が充満する」などという反論を掲載。賛否両論が渦巻いているそうですがこれどういう意味でしょうか、まったくわかりません。
上海市では、昨年から「愛される上海人になろう」とのスローガンも掲げ、小学校でマナー講座も始め、“大人がダメなら子供から”との戦略もとり始めているが今まで余裕のなかった、間違った政策を今までして来た国家ですから子どもの教育までマナーを教えることなどなかったのでしょう。
オリンピックを控え、マナー向上を政府主導で取り組まなければならない点が中国人の現実を表しているといえ、悪習改善の前途は多難のようです。
中国人には国内で必要なマナーも大切ですが海外で通用するマナー教育が早急に必要だと思いますしこれは韓国人にも言えることです。特別アジアからは日本に来てもらいたくはありません。勉強をしてから来てほしいという人もいますが私は仕事の関係もありますが、正直に言えば来てもらいたくはありませんね。日本のマナーが乱れます。
しかしこのような国にオリンピックをさせるのですからオリンピック委員会もどうかしていますよ。国際的にも人権問題も含めて多くの批判が噴出していますが選手の食事についても本当に大丈夫なのでしょうか、中国産の食品や薬品を口にしても大丈夫でしょうか、中米パナマでかぜ薬を服用した患者が死亡、北米ではペットフードで犬や猫が死に、それぞれ毒性物質が検出された原料が、中国企業のつくったものだったんですよ。中国から農産物を多く輸入する日本にとってもひとごとではないが、環境汚染などを見ても世界のオリンピック代表選手が北京で競技をすること事態が心配です、日本の選手はコックも同行し、食糧持参で参加すべきです。全員が無事に帰って来てもらう、これが先決です。しかしこんなことを心配しなければいけないオリンピックなんて前代未聞ですよ。

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