訳わからん このシャバは

今こそ日本人に問う。本当に日本を解体しようとする民主党でいいのか。 

韓国の拉致家族 面会しろだと!横田さん会う必要はない

2006年08月06日 02時17分46秒 | Weblog
金英男さんらと第三国で面会を 韓国の家族、横田さんに提案
2006年 8月 5日 (土) 15:29「産経引用」

 横田めぐみさん=失跡当時(13)=の夫だった韓国人拉致被害者、金英男さん(44)の家族が、めぐみさんの両親に対し、韓国か第三国で一緒に金英男さんや娘のキム・ウンギョン(ヘギョン)さん(18)と面会してはどうかと提案してきたことが5日、分かった。
 めぐみさんの父、滋さん(73)は「第三国でも2、3日だけなら北朝鮮で会うのと同じ。自由に話せるとは思えない」と話し、返事はしていない。
 滋さんによると、英男さん、ウンギョンさんの2人と北朝鮮で6月に再会、対面した母、崔桂月さん(79)と姉、金英子さん(48)のメッセージとして、所属する韓国の被害者家族団体の代表が7月下旬、日本政府を通じ「(2人との面会を)1回限りで終わらせたくない。韓国や第三国で会えば自由に話せると思うから、私たちと一緒に会ってはどうか」と伝えてきたという。
 英男さんとウンギョンさんは7月、日本のメディアと平壌で会見し、めぐみさんの両親に訪朝を促す発言をしている。
 この問題について、安倍晋三官房長官は5日、「政府がああしろ、こうしろ、ということではなく、(拉致被害者の)家族や家族会でよく相談して決めてもらいたい」と述べ、滋さんらの対応を見守る考えを示した。視察先の大阪市内で記者団に対し答えた。「終わり」

【筆者記】
この朝鮮人のおねいちゃん、まるで北朝鮮の醜さがわかっていない、自分が同じ民度の低い朝鮮人なので仕方がないことであろう、この依頼提案はおねいちゃん自ら考えたわけでなく、韓国統一省の幹部が極秘に家を訪ね、離散家族問題がストップしている状況で何とか打開を探りたく、離散家族問題を解決したいが為、めぐみさん問題を一つの打開策として提案したことがわかった、決して拉致問題を解決するために考え出された提案でない、このおねいちゃんは深い意味もわからず、その案に乗り、横田さんに連絡したのが真実である。
横田さんはまだその提案についてまだ返事をしていないが騙されることがわかっていて会う必要はまったくない、もし会うとするならば一歩譲っても拉致問題に関係のない場所である、ドイツ、フランスなどが望ましいのではないか、そして金ヒデオちゃんの家族全員が北朝鮮から出るのが条件である、一番いいのは日本だ。
朝鮮人は必ず金銭を要求する恥の知らない民族である、絶対資金を出すべきではない。
この民族 慈愛・情がない民族であり、世界の嫌われもの、怨念、因縁、遺恨、過度の性欲、火病、低知能指数、騙し、ひねくれ、世界に類のないエラはり顔、アンドレキムを筆頭にセンスゼロの民族、世界に窃盗団を輸出する泥棒民族、日本からすべてを盗み物まねばかりの民族、ハワイで日本人と偽り商売をする民族、メキシコで一番嫌われている同化できない民族、ロスで一番襲われる韓国人店、国際感覚がまったくない民族、婦女暴行発生件数世界新記録民族、何をするにも手段を選ばない貪欲な民族だと言うことを絶対に忘れてはいけないのである。人類の進化の過程で自然淘汰されるはずであったが他の種族が入ってこなかったために半島生活で生き残った数少ない劣等絶滅危惧種である、さも神は悔やんでいることであろう。淘汰し消滅させておけばよかったと。

横田さんご夫婦には今が一番つらいときである、ミサイル問題で北朝鮮が完全に孤立し、話し合いも遠のいた今、マスコミは拉致問題もあまり報道しなくなったが今が辛抱の時である、しかし北朝鮮は確実に崩壊の一途を辿っているのは事実であるし、必ずや大きな光が見えてくることであろう、それまでわれわれ日本国民は拉致問題を風化させてはいけない、北朝鮮を徹底的に叩き、必ず崩壊させるよう、戦って行かなければいけないし、勝利は確実に近づいていることは間違いないと思う。
しかしこのごろ金正日は元気なのか、まるで音沙汰がないではないか、もしや地下防空壕に入って震えているのでないか、側室のきんたまちゃんは元気だろうか、どうも気がかりである、
もしや頭が狂ってしまって今は金玉ちゃんと自家製の覚せい剤を打ちながら毎日いんぐりもんぐりか。

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1 コメント

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すっかりとりこまれて… (加賀もん)
2006-08-06 21:16:12
私の地元、石川県でも本来は拉致被害者であるはずの寺越武志さんの母親が、

すっかり北朝鮮のスポークスマンにされてしまっているのは、痛々しい限りであります。

もちろん、うっかり北に批判的な発言をしたら息子の命が危ないわけで、単純に責めるわけには参りません。



問題は、その発言を正面から報じることによって、北朝鮮のプロパガンダ工作を助長してしまうマスコミであります。

これは、あきらかに北朝鮮への加担に他ならず、件の母親は、いつまでたっても「北のスポークスマン」役を演じなければならないわけです。



これから必要なのは、寺越さんの母親や、韓国拉致家族が何を言っても、無視することです。

それが、拉致被害者家族が北の工作から解放されることに繋がりますし、

北に対する一種の「制裁」にもなりましょう。
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