【筆者記】
18日からスタートした自民党の総裁選は、現時点で谷垣禎一氏(64)が西村康稔氏(46)、河野太郎氏(46)らに大差をつけ、議員票だけでなく地方票でも優位に立っています。
衆院選大敗で政権を失うことになった衝撃から未だに抜けきれない自民党の、首相なき総裁選は鳩山新政権がスタートした今、その一挙一動に注目が集まり、それに完全に埋没し、蚊帳の外と言ったところでしょう。
自民党支持者の落胆と視界不良など、さまざまな選管の制約をも重なって地味な戦いを強いられている3候補だが、しかし、この盛り上がらない総裁選の要因は、決して短期間での強行日程や野党の代表を選出するとする理由だけで盛り上がっていないのではない。
全議席を失った県からすれば何を今更と言うシラケムードが漂い、敗北、虚脱感から未だに抜けきっていないだろう。
しかし、このシラケムードなどと言ったことだけが盛り上がらない原因では決してないと思う。
やはり盛り上がらない要因のひとつは総裁選の立候補者に問題があると思われてならない。
リーダーとしてスター性に欠けると言った、どこかのポピュリズムに酔った将棋の先生は論外として、要は全て、候補者が自民党の再生計画を抜きにして抽象的に訴えに終始していることだ。
自民をどうするのか、どの方向に持っていきたいのかがまるで見えてこない。
これでは党員・党友が納得出来るはずもないし政策を訴える力強ささと言う意気込みがまったく感じられないのも当然だ。
やはり、一番、大切な問題はどの候補も解党的出直しと言うハードルを回避するのではなく、本来の自民党の結党の精神を訴えなければならない。
その意味では谷垣氏は少なくて保守の自民を訴えていると思われる。
そして自民党が党是としている「自主憲法制定」という結党精神を今こそ復活させなければ、自民党は確実に分解そして消滅すると考えています。
しかし、3候補をみても、誰一人、結党精神に立ち返り、憲法改正などを訴えるものがいない。
年金・医療・介護の仕組みの抜本的見直しなどを訴えたり、政治家の能力不足から来る官僚制度からの脱却や財政再建などを訴えたりしているが、誰一人として「議員定数の大幅削減、議員歳費見直し、 議員特権の廃止」を訴えるものがいない。
挙句に、民主党じゃあるまいし、安定した雇用の確保と格差の解消などと訴える候補もいる。
これは衆院選ではない、党の方向性を決める総裁選なのだ。
今、議論しなければいけないのは自民党の「方針・方向改革」なんですよ。
立候補者ははこれがまるでわかってない。
今更、何が脱官僚だよ、ボンクラの政治家から比べればよほど官僚のほうがしたたかで優秀だ。
それをハンドリングもできなかったくせに官僚政治からの脱却だと、ちゃんちゃらおかしいよ。一番悪かったのは政治家だろうが。
つまり、朝鮮人じゃあるまいし他人に責任を転嫁するなということだよ。
今、国民はそれを批判し、そのような政治家に文句を言ってるんだよ。ほんとはね。
国民の大半は官僚支配、官僚依存を脱して政治家主導、あるいは国民主導の社会を作らないといけないなんて誰一人も思っていない。これほんまや。
強いて言うならばマスコミだけだ。国民は政治家がしっかりしていないと思っているだけなんです。
党員。党友の関心事は大敗北をを喫した自民党がどのように生まれ変わるかと言うことだけだ。
だからこそ、候補者はしっかりした自民党の指針を述べるべきです。
そして真の保守政党を目指すことで、この総裁選をいい機会に捉え、「村山談話」「河野談話」を継承するのか、しないのか、また靖国神社の参拝を総裁、そして後の内閣総理大臣として参拝するのか、ここで党員、党友はしっかり聞くべきです。それがこれからの自民党の総裁としての条件としなければいけません。
今こそ、自民党は欧米的個人主義を廃し、国民一同が共同社会(連帯社会)の一員となり、日本の歴史、伝統、文化を大切する国家を目指し、伝統ある日本の真の独立国家を目指さなければいけません。
そして下野した党として今こそ、先人に学ぶべきだ。
←ちょっと押してね♪
←ちょっと押してね♪
恥ずかしいことに河野太郎にいたっては、自民党をぶっ潰すといった小泉の二番煎じを狙っているつもりか、長年、下積みを経験し、したたかに世渡りをしてきた小泉と苦労知らずの坊やでは器が違う。
まるでふてくされた子供のように「いま変わらなければ自民党の未来はない。自民党変革の戦いに挑みたい」と決意表明し、力もないくせに「思い切った世代交代をやる」と言っているらしい。
挙句に「全員野球は反対。森氏、青木氏はベンチ外」…
「派閥の親分(伊吹氏町村氏)でありながら比例復活で当選したような方がガケから落ちているにもかかわらず、同じような事をやろうとしているような方は議席を譲るかバッジを外していただきたい」。どんな先輩であろうが若輩ごときが、先輩に対して使う言葉か。冗談にもほどがあるよ。
このガキタレは自民の議員であっても「僕だけは悪くない」と言いたいらしい。
つまり派閥順送り人事や年功序列の党運営の見直しを訴えて暴言を吐いているようだが、世代交代を図ると言うのは真の力を持って征するものであって、力のない人間が、今までの党の運営に対して、自分を情けなさを棚に上げて、責任を転嫁し、その現体制を批判するなんぞ、笑止千万だ。
少なくても渡辺美智雄の息子は自民党に見切りをつけ、脱党しました。これは良しとすべきである。
今こそ、出て行きたいものは出て行けばいい、それが自民党のためだと確信する。
しかし、同じ太郎でも小派閥で総理となった麻生太郎氏とではあまりにも差がありすぎますよ。
自民党の議員でありながら、自分のだらしなさを棚に上げての醜いくらいの組織批判、本人はいたって当たり前だと思っているのだろうが、傷ついた党員、党友にすれば「それじゃおまえ今まで何をやってきたんだ、親の七光りのくせに」で終わりですよ。こんなの常識だ、おれは党員ではないがほとんどの党員が口をそろえて言ってます。
ここが苦労知らずの坊ちゃんなんです。目立ちたがりでかつ、政策面においても国籍法問題といい、まだこの子の考えでは甘い。小泉の二番煎じは通用しないのであり、まだまだ、ションベンたれだ。クソ生意気なことを言うのであれば自分の親が言った「河野談話」ぐらいは撤回しろ。
ブログを読めば『「A級戦犯が合祀されているか以上、国立の追悼施設を造るのが一番自然ではないか」』これだけでどんな男かわかるはずだ。
大変な時期に、党内の不調和音を誘発し麻生氏の足を引っ張ったこの坊やたちがやったことは自民党の敗北の一因にもなっています。
だから、いやなら自民党からとっとと出て行けばいいんです。それも自民党の再生ですよ。今は党が小さくなってもかまわない、党として必要なのは結束力だ。
言うまでもなく、今回の総選挙の大敗北は、自民の敵失であり、決して民主党そのものを支持したのではない。自民党のオウンゴールが原因だ。
わかりやすいのはこれだけメディアのフォローがあって、小選挙区への投票数は民主が3347万、自民が2730万と、そんなに大差はありません。
言うなれば、この数字をみただけでも自民党はまだ、善戦していたことになります。
マスコミが「歴史の証人として投票に行こう」とか「明治維新に匹敵する今回の選挙」などのサインボードを点滅させて、民主党を裏方で応援し、そして民主党の政権奪取を熱望するあまり「政権交代」を連呼し、交代ありきで国民に駄目押しをした世論誘導選挙だったにも関わらずだ。
そして致命傷だったのは目先の票欲しさのために国民から非常に嫌われている創価学会政党と結びつき、逆に支持を失ってしまったことだ。
今、なんとしてでも国賊民主党を地獄に突き落とし、特に千葉景子という朝鮮売春ハバアモドキを火あぶりにしてやらなければいけません。
その為には自民党がしっかりせんといかん。そして日本の政治は待望の「ごあさんで願いましては」になるだろう。やり直しだ。
今こそ、政策論議ではなく、歪められた教育で植え付けられた自虐的な価値観を打ち壊すし、保守政党として国民がいや、党員、党友が何を待ち望んでいるか、耳を傾けるべきである。
結党の精神に立って復活を期し、力強い宣言を行うことで国民の支持も得られると信じる。
備考
明日は民主党の外交政策をぶった切ります。支那が喜ぶ東アジア共同体、ハトポッポの幼児性にはトホホですよ。
←ちょっと押してね♪
←ちょっと押してね♪
18日からスタートした自民党の総裁選は、現時点で谷垣禎一氏(64)が西村康稔氏(46)、河野太郎氏(46)らに大差をつけ、議員票だけでなく地方票でも優位に立っています。
衆院選大敗で政権を失うことになった衝撃から未だに抜けきれない自民党の、首相なき総裁選は鳩山新政権がスタートした今、その一挙一動に注目が集まり、それに完全に埋没し、蚊帳の外と言ったところでしょう。
自民党支持者の落胆と視界不良など、さまざまな選管の制約をも重なって地味な戦いを強いられている3候補だが、しかし、この盛り上がらない総裁選の要因は、決して短期間での強行日程や野党の代表を選出するとする理由だけで盛り上がっていないのではない。
全議席を失った県からすれば何を今更と言うシラケムードが漂い、敗北、虚脱感から未だに抜けきっていないだろう。
しかし、このシラケムードなどと言ったことだけが盛り上がらない原因では決してないと思う。
やはり盛り上がらない要因のひとつは総裁選の立候補者に問題があると思われてならない。
リーダーとしてスター性に欠けると言った、どこかのポピュリズムに酔った将棋の先生は論外として、要は全て、候補者が自民党の再生計画を抜きにして抽象的に訴えに終始していることだ。
自民をどうするのか、どの方向に持っていきたいのかがまるで見えてこない。
これでは党員・党友が納得出来るはずもないし政策を訴える力強ささと言う意気込みがまったく感じられないのも当然だ。
やはり、一番、大切な問題はどの候補も解党的出直しと言うハードルを回避するのではなく、本来の自民党の結党の精神を訴えなければならない。
その意味では谷垣氏は少なくて保守の自民を訴えていると思われる。
そして自民党が党是としている「自主憲法制定」という結党精神を今こそ復活させなければ、自民党は確実に分解そして消滅すると考えています。
しかし、3候補をみても、誰一人、結党精神に立ち返り、憲法改正などを訴えるものがいない。
年金・医療・介護の仕組みの抜本的見直しなどを訴えたり、政治家の能力不足から来る官僚制度からの脱却や財政再建などを訴えたりしているが、誰一人として「議員定数の大幅削減、議員歳費見直し、 議員特権の廃止」を訴えるものがいない。
挙句に、民主党じゃあるまいし、安定した雇用の確保と格差の解消などと訴える候補もいる。
これは衆院選ではない、党の方向性を決める総裁選なのだ。
今、議論しなければいけないのは自民党の「方針・方向改革」なんですよ。
立候補者ははこれがまるでわかってない。
今更、何が脱官僚だよ、ボンクラの政治家から比べればよほど官僚のほうがしたたかで優秀だ。
それをハンドリングもできなかったくせに官僚政治からの脱却だと、ちゃんちゃらおかしいよ。一番悪かったのは政治家だろうが。
つまり、朝鮮人じゃあるまいし他人に責任を転嫁するなということだよ。
今、国民はそれを批判し、そのような政治家に文句を言ってるんだよ。ほんとはね。
国民の大半は官僚支配、官僚依存を脱して政治家主導、あるいは国民主導の社会を作らないといけないなんて誰一人も思っていない。これほんまや。
強いて言うならばマスコミだけだ。国民は政治家がしっかりしていないと思っているだけなんです。
党員。党友の関心事は大敗北をを喫した自民党がどのように生まれ変わるかと言うことだけだ。
だからこそ、候補者はしっかりした自民党の指針を述べるべきです。
そして真の保守政党を目指すことで、この総裁選をいい機会に捉え、「村山談話」「河野談話」を継承するのか、しないのか、また靖国神社の参拝を総裁、そして後の内閣総理大臣として参拝するのか、ここで党員、党友はしっかり聞くべきです。それがこれからの自民党の総裁としての条件としなければいけません。
今こそ、自民党は欧米的個人主義を廃し、国民一同が共同社会(連帯社会)の一員となり、日本の歴史、伝統、文化を大切する国家を目指し、伝統ある日本の真の独立国家を目指さなければいけません。
そして下野した党として今こそ、先人に学ぶべきだ。
←ちょっと押してね♪
←ちょっと押してね♪
恥ずかしいことに河野太郎にいたっては、自民党をぶっ潰すといった小泉の二番煎じを狙っているつもりか、長年、下積みを経験し、したたかに世渡りをしてきた小泉と苦労知らずの坊やでは器が違う。
まるでふてくされた子供のように「いま変わらなければ自民党の未来はない。自民党変革の戦いに挑みたい」と決意表明し、力もないくせに「思い切った世代交代をやる」と言っているらしい。
挙句に「全員野球は反対。森氏、青木氏はベンチ外」…
「派閥の親分(伊吹氏町村氏)でありながら比例復活で当選したような方がガケから落ちているにもかかわらず、同じような事をやろうとしているような方は議席を譲るかバッジを外していただきたい」。どんな先輩であろうが若輩ごときが、先輩に対して使う言葉か。冗談にもほどがあるよ。
このガキタレは自民の議員であっても「僕だけは悪くない」と言いたいらしい。
つまり派閥順送り人事や年功序列の党運営の見直しを訴えて暴言を吐いているようだが、世代交代を図ると言うのは真の力を持って征するものであって、力のない人間が、今までの党の運営に対して、自分を情けなさを棚に上げて、責任を転嫁し、その現体制を批判するなんぞ、笑止千万だ。
少なくても渡辺美智雄の息子は自民党に見切りをつけ、脱党しました。これは良しとすべきである。
今こそ、出て行きたいものは出て行けばいい、それが自民党のためだと確信する。
しかし、同じ太郎でも小派閥で総理となった麻生太郎氏とではあまりにも差がありすぎますよ。
自民党の議員でありながら、自分のだらしなさを棚に上げての醜いくらいの組織批判、本人はいたって当たり前だと思っているのだろうが、傷ついた党員、党友にすれば「それじゃおまえ今まで何をやってきたんだ、親の七光りのくせに」で終わりですよ。こんなの常識だ、おれは党員ではないがほとんどの党員が口をそろえて言ってます。
ここが苦労知らずの坊ちゃんなんです。目立ちたがりでかつ、政策面においても国籍法問題といい、まだこの子の考えでは甘い。小泉の二番煎じは通用しないのであり、まだまだ、ションベンたれだ。クソ生意気なことを言うのであれば自分の親が言った「河野談話」ぐらいは撤回しろ。
ブログを読めば『「A級戦犯が合祀されているか以上、国立の追悼施設を造るのが一番自然ではないか」』これだけでどんな男かわかるはずだ。
大変な時期に、党内の不調和音を誘発し麻生氏の足を引っ張ったこの坊やたちがやったことは自民党の敗北の一因にもなっています。
だから、いやなら自民党からとっとと出て行けばいいんです。それも自民党の再生ですよ。今は党が小さくなってもかまわない、党として必要なのは結束力だ。
言うまでもなく、今回の総選挙の大敗北は、自民の敵失であり、決して民主党そのものを支持したのではない。自民党のオウンゴールが原因だ。
わかりやすいのはこれだけメディアのフォローがあって、小選挙区への投票数は民主が3347万、自民が2730万と、そんなに大差はありません。
言うなれば、この数字をみただけでも自民党はまだ、善戦していたことになります。
マスコミが「歴史の証人として投票に行こう」とか「明治維新に匹敵する今回の選挙」などのサインボードを点滅させて、民主党を裏方で応援し、そして民主党の政権奪取を熱望するあまり「政権交代」を連呼し、交代ありきで国民に駄目押しをした世論誘導選挙だったにも関わらずだ。
そして致命傷だったのは目先の票欲しさのために国民から非常に嫌われている創価学会政党と結びつき、逆に支持を失ってしまったことだ。
今、なんとしてでも国賊民主党を地獄に突き落とし、特に千葉景子という朝鮮売春ハバアモドキを火あぶりにしてやらなければいけません。
その為には自民党がしっかりせんといかん。そして日本の政治は待望の「ごあさんで願いましては」になるだろう。やり直しだ。
今こそ、政策論議ではなく、歪められた教育で植え付けられた自虐的な価値観を打ち壊すし、保守政党として国民がいや、党員、党友が何を待ち望んでいるか、耳を傾けるべきである。
結党の精神に立って復活を期し、力強い宣言を行うことで国民の支持も得られると信じる。
備考
明日は民主党の外交政策をぶった切ります。支那が喜ぶ東アジア共同体、ハトポッポの幼児性にはトホホですよ。
←ちょっと押してね♪
←ちょっと押してね♪
あなたが言われる通りです。
河野太郎はまだ与党気分で話をしていました。
民主党がマスコミと連体し、政権交代を押し出して、反対のための反対を叫んでいました。
恥ずかしいことに、自分たちが提出した法案すら引き伸ばし、与党に対し、徹底して反対をしました。
自民党が野党に転落した今、与党の政策に賛成するなど、おかしな話であって与党を徹底批判していくことが野党の使命です。
だってそうでしょう、野党として政党独自の政策を提出することで対決姿勢を示し、国民に訴えかけていく、そうしなければ政権を取り戻すことが出来ないのですから、河野の言っていることがいかに浅く、マンガチックであるかがわかると思います。
在日参政権などを防ぐためにはなにがなんでも民主党政権を倒すことが優先されなければだめですよ。
河野太郎には全然、緊張感と言えばいいのか、危機感などがありません。
他の候補の顔を見ていましたがあんぐりとした顔でしたよ。
流石に他の二人が引いていたというか、「政界再編」を睨んだ胡散臭い動きを嗅ぎ取ってか、河野氏に対して警戒したような表情になっていました。
高福祉モゴモゴ負担(財源不明)の怪しい民主党vs劣化小泉自民党
になったら、日本が死ぬと思います。
それなのに舛添氏や石原氏なんかはまだ若いのに、妙に小利口で、この大事な局面で立ち上がろうとしません。それでいて本当に有望な若手である稲田朋美氏などを盛り立てて擁立する動きも報じられていません。年功序列にとらわれていたのでは自民党の再興の道はありません。若い新鮮さが必要です。谷垣氏の火中の栗を拾う気持ちは大いに評価しますが、谷垣氏や売国奴・河野洋平の馬鹿息子なんかではいくらロイヤルな自民党支持者でも納得致しかねるものがあります。
自民党は鳩山や小沢周辺に対する検察の捜査進展や、民主党の失策・自滅を待つだけでは情けありません。