訳わからん このシャバは

今こそ日本人に問う。本当に日本を解体しようとする民主党でいいのか。 

矢崎公二さん 田中美絵子さん あんたら国会議員として大丈夫かよ

2009年09月11日 18時29分36秒 | Weblog
               小沢一郎元代表と握手する田中美絵子氏
【筆者記】
ぶって!ぶって!で有名な岡山県の民主党参議院議員の姫井由美子(管グループ)、改革クラブ誘われ、ふらふらとついて行ったが管親分にに叱られ一日でやーめたと逆戻り、なんともお騒がせの女、政治がわからなくても解散のない参院は生活が安定しています。
県議時代から当選前までの6年間も浮気を繰り返し、変態的性欲を満たしていたこの女議員の政治キャッチフレーズは「政治は安心できる生活づくり」だそうです。
家庭生活すらまともに管理できない女性が生活づくりですか。
民主党議員、横峯吉郎など、この程度の連中が政治家なんですから民主党の政治家レベルの低さにはほんとうに呆れてしまいます。
だからと言って自民党などの党は全てがご立派問とは言いませんが、今回の選挙である程度は整理整頓されたのではないかと思います。
しかし、このような女性に国が歳費を支払っているとは、まぁ、岡山県選挙区の皆さんのおかげです。
もしかすると政務調査費を私用に回して浮気旅行でもしていないのか心配です。
夫の留守中に愛人を自宅に連れ込んでいたり、家族の食事の準備はほったらかして愛人とグルメ旅行に行ったりと何でもありの女が民主党参議院議員だ。本当に日本は平和です。

今回の総選挙は、いくら「なんでもありの民主党」間違っても変態に関係する人だけは立候補しないだろうと思ってましたがみごと期待を裏切られました。
情けないと言えばいいのか、個人的な道義的問題ですからなんとも言えませんがそれにしても日本の選挙制度もそうだが日本人の政治意識レベルが疑われるというものだ。
つまり、全てとは言わないが政治に関して一人一人に責任があるという意識が日本にはないと言うことでしょう。
そのような国民意識の中で行われた今回の総選挙であの毎日新聞の記者が当選したそうです。
しかし、これがとんでもない記者と来れば、誰かじゃないが「ほっとけない」ということです。
さて、変態と言えば毎日新聞と言われるくらい有名になってしまったこの新聞社から驚くことに長野4区から民主党公認候補として立候補し、みごと当選したのが矢崎公二という大先生であります。

ご存知の方もいると思いますが、矢崎公二氏は記者として毎日新聞英語版で「55%の日本女性は初めて会った晩に男性と寝る」などといった、日本の女性軽視いや蔑視の記事を9年以上も垂れ流してきた毎日のデジタルメディア局のプロデューサーでした。
日本女性の品位を貶め、まるで日本の女のほとんどが軽薄・淫乱と決め付け、日本のイメージそのものまで破壊したこの男が当選するんですからマスコミに誘導された選挙民は民主党であれば誰でもいいということですね。
つまり、日本人でありながら祖国バッシングを繰り返し反国家運動を行っていたものが日本の政治家になったということです。

しかし、毎日新聞が「低俗過ぎる」として毎日新聞英語版のゴシップサイト「WaiWai」を閉鎖し、デジタルメディア局の責任者らを厳重に処分したはずだが、その後はどうなったのかと思っていましたが、なんと、驚くことにこんなところに顔を出すとは世の中はほんとうにわかりませんね。
国家を歪めようと画策していた男に民主党が声をかけ、立候補を促し、出馬させた民主党も同類なのか、やはり気が狂ってるとしか言いようがありません。
しかし、担がれて立候補するこの男も恥知らずの男ですね。
多分、長野県の有権者は素性がばれないと思い、立候補したんでしょう。
一体、この男がどんな家庭で育ったのか聞いてみたいもんですが長野にリンゴが落ちくらいの変態風が吹いて見事当選ですか。驚くというより呆れ果てて言葉も出ませんわ。
ちなみに選挙区域は塩尻市 岡谷市 諏訪市 茅野市 諏訪郡 下諏訪町 富士見町 原村 木曽郡 上松町 木曽町 南木曽町 王滝村 大桑村 木祖村

しかし、これがもし、中国支那であるならば国家侮辱罪で逮捕間違いなし、ブタ箱送りで今頃は臭い飯を食っているはずですが、なんと日本では犯罪者ではなく国会議員だそうだ。おめでたい国だよ。
選挙区の皆さん、お疲れ様でしたと言うより恐れ入りましたと言ったほうがいいのかも知れない。

ある日本の小説家が日本の有権者はやっと大人に成りつつあるなどと発言してましたがこれは間違いでしょうね。まだまだ日本の有権者は大人になっていません。

一方で、石川県の2区では民主党の田中美絵子氏が当選しました。


小沢一郎元代表が出馬を要請し、自民党の大物、森元総理大臣の刺客として立候補しましたが惜しくも落選、しかし比例で復活当選しましたがこれがとんでもない女性だったとはさすがの石川2区の有権者も気がつかなかったのでしょうね。
経歴をみれば北陸学院高校卒 帝京女子短期大学卒 明治大学政経学部卒
会社員、ツアーコンダクター(契約社員)
平田健二参議院議員秘書、河村たかし衆議院議員秘書となっていますが。
しかし、何かが抜けていたことが発覚し、詳しく調べればとんでもない経歴が浮かび上がってきたんです。風俗ライターの職業が抜けていたのです。
雑誌「BUBKA」で仕事ですか。BUBKAといえばエロ本ですよ、これは。
産経新聞によれば
『「出会い系袋とじモデル」!! コスプレ風俗ライターに続き、映画でヌード濡れ場を演じていたことが発覚した民主党の田中美絵子衆院議員(33)=比例北陸・信越ブロック=の仰天の過去が10日、またまた明らかになった。2004年12月発売のサブカル誌の「カレシ募集企画」にモデルとして登場し、携帯番号とメルアドを袋とじで掲載していたのだ。』と言う。
また出会い系の「裏モノJAPAN」05年2月号でメーン特集では「携帯番号&メアドつき! その場で口説く出会いたガール30人」という企画に参加していたと言うから驚きです。

そして田中美絵子は「椎葉恵美」として一番で登場し「30歳OL 神奈川1人暮らし」の肩書で写真入で出会い系に参加しているのである。


「今度付き合うとすれば結婚を前提にしたいので、電話をくれるのはまじめな方限定で」とコメントも記載され、ご親切にも身長157センチ、体重45キロ、3サイズはB80W60H85と記されています。
本の別ページの袋とじには本人と連絡が取れる携帯番号とメールアドレスが掲載されているがサンケイスポーツの取材で「裏モノJAPAN」編集部は「携帯番号は編集部がプリペイド携帯を渡しているので、本人につながったはずですよ」と話しているそうです。

どうですか、皆さん、ここまで来れば末恐ろしい感じがしないでもありませんがプロフィル欄では「血液型O型」(実際はA型)で、星座も「かに座」(実際はいて座)。好きな有名人は、あろうことかライバル・自民党の小泉純一郎元首相(67)の名前を上げていますが当時は民主党平田健二参院議員の秘書を務めていました。
秘書をやりながら裏では出会い系サイトに登録していたとは、政治家どころか、遠慮、社会規範もあったものじゃない。
いくら数合わせと言えども民主党の考えにはちょっとついていけません、要は党の怠慢です。
姫井由美子といい田中美絵子といい、民主党というのは前回の参院選の反省などしていないと言うことですね。
騙された有権者が悪いのか、それとも騙した民主党が悪いのか、本当に「訳わからん このシャバは」とはこのことですよ。
私生活や経歴も調べず誰でもいいとは、これじゃ、民主党は、嘘が発覚しなければ売春婦でもなんでもOKと言う事なのでしょうかね。
当選証書をもらった後「ふるさと石川県のため、日本の明るい未来のために全力で頑張ろうと気持ちを新たにした」と話しをしていた田中美絵子氏。
本当に日本の女は下品になりました。
しかし、青春をスポーツにかけ、オリンピックを目指す女性たちや毎日、一生懸命、まじめに働いている女性もいると言うのに、そのような女性たちを考えると本当に不憫でなりません。

当選するまでまったく気がつかなかった石川2区の有権者は不幸と言えばそうかも知れないが、民主党のいい加減さが少なからず世間に知らしめたのではないでしょうか。
ろくに調べもせず立候補させた民主党、誰が考えても民主党石川県総支部連合会の責任は大きいと言わざるを得ません。
今頃、石川の有権者はどのように考えているのだろうか。
どこの馬の骨かわからない女、まったく知らなかった石川2区の有権者がかわいそうだ。

←ちょっと押してね♪

にほんブログ村 政治ブログへ←ちょっと押してね♪


最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown ()
2009-09-14 03:48:55
毎日HENTAI新聞社のこともあろうに関係者が当選等は・・・有権者を馬鹿にしているというか、有権者が馬鹿なのか・・・。こんなの普通に知れてたら当選しませんよね。
週刊誌だって報道してなかったなぁ・・・。

日本はどうなってしまうんでしょうか。
返信する