安倍総理、どうする拉致問題

　　　　　　　　　　　　安倍ちゃん、自分のカラーをもっと前面に押し出した方がいいよ

【筆者記】
内閣府主催のタウンミーティングの「やらせ問題」で安倍首相は１２日、首相官邸で記者団に「私の責任も含め、けじめはつけなければならない」と述べ、自らを含む関係者を処分する考えを示しました。ほら見たことか、郵政民営化での復党問題そして今回の問題は全て小泉の置き土産です、いかに小泉が芸能人であり、国民をうまく操ったのかがわかります、私は以前からこんなタウンミーティングなど米国の物真似であり、あたかも政府が国民に対し「国民と共に」にと言ったデモンストレーションに過ぎないと思っていました。日本ではやらせ等といっていますが米国では全て質問が決まっています、質問をする人間も主催者側が指名して質問も事前に作成された内容をキャッチボールするだけです、多分日本もそのようにしたのでしょう、これは米国だけではありません、英国も同様です。タウンミーティングのみならず一般的な日本の市政報告会でもこんなことは当たり前、どこでもやっている一般的なことです、以前朝日新聞の講演会など、記者などは私に質問の依頼をしたこともあります、別におかしいことなんて一つもありません、これをワイワイ言う事事態が世間知らずです。ただ政府がやっていたとすれば立場上、誤らなければいけないでしょうね、ただこのような芝居は全て郵政民営化のための戦略に過ぎず、それをスムーズに通すための大きな「駆け引き」だったんです。国民は芸能政治スターが自分達のことをいつも考えてくれているといった錯覚に陥りました、これは全て小泉一派の戦略、つまり郵政民営化法案を通すための戦略戦術だった、まんまと騙されたのは国民です、そしてこのつけが前官房長官であった安倍氏に降りかかってきたと言うことですよ。
言わんこっちゃない、世耕さん、あんたの責任は大きいよ、いやあんただけじゃないがマスコミを操り、一時はマスコミもバカだから小泉を映画スターのように持ち上げ、彼の政策をチェックしなかった、特に朝の主婦向けのスーパーモーニングなど、まるで小泉をスーパースター扱いだ、政治のなんたるやも知らない日本のおかんはどこかのバカ韓国スターの空港での迎えと同様に小泉に対して破廉恥な追っかけだ、頭の悪い女ほど始末に終えないとはこのことだよ。
大体、こんなものはやる必要もなかったんです、新聞とインターネットそして週刊誌の反対のことを考えば政府が何を考え、何をしようとしているのかは大体わかるんです、いやわかるほど政治に興味を持たなければいけない、政府の行動、それに伴う政策、国民は政治を語る前にいや批判をする前に自ら政治について勉強をしなければいけません、徹底的に知識を持たなければいけません、それを疎かにすれば大きなしっぺ返しが待っています、絶えず自分のノウハウを追及すべきです、自分自身を研がなければいけませんね、研がなければ切れ味が無くなってしまいます。

さて中国外務省の秦剛（チン・カン）副報道局長は１２日の記者会見で、北朝鮮の核問題をめぐって１８日から開催される６者協議について「会議の結果で朝鮮半島の非核化が前進するのであれば、成功と言える」との考えを示しました。協議で目指す「具体的な成果」については「６者がどれだけの努力をできるかによる」と述べるにとどまったが　秦副局長は、北朝鮮の核放棄などを約束した昨年９月の共同声明の「全面的でバランスのとれた履行が、６者協議で話し合う議題になる」と述べ、核放棄の場合の見返りについて米国などが柔軟な姿勢を取るよう求めました。
これはブッシュ米大統領が11月１９日、ハノイで開かれた米中首脳会談で、胡錦涛国家主席に対して「北朝鮮が核を放棄すれば、朝鮮戦争の終結を公式に宣言することができる」と語ったこと、つまり「朝鮮戦争終結宣言」は、金正日体制の維持に主眼を置く北朝鮮が繰り返し要求していることに対して米国は制裁を継続する一方で最大級の「見返り」を考えているとしたことへの期待です。
要するに核放棄後の具体的な見返りを「朝鮮戦争終結宣言」以外にも米国に求めているということです、やはりブッシュは無能な男でした、だから米国は絶対信用してはいけないんです。自国の危機管理のことしか考えていません。北朝鮮はこれまで「不安定な休戦状態を平和体制に転換しなければならない」と要求し続けてきました。核開発を目指した最大の動機も米国の軍事的脅威から身を守ろうとしたとの見方が強い。北朝鮮は怖いんですよ、だからチャンスなんです、今こそ弱腰ではなく、徹底した制裁が必要です、米国は中国の言いなりになってはいけない、これでは北朝鮮暴力団国家がピストルを渡すから刑務所に入らないで生活を保障しろと言っているに過ぎません、つまり覚せい剤を辞めるから仲良くしよう、こんなバカなことはありますか、一方、日本は昨日、麻生外相は１２日の記者会見で議長国の中国が提案した五つの作業部会設置案（これは非常に問題があり、「非核化」「米朝関係正常化」「日朝関係正常化」「経済・エネルギー支援」「地域安全保障メカニズム」の５テーマ）について、日本政府も前向きに検討を始めました。そして拉致問題は当然議題として載せることを発表しました、当然のことです、北朝鮮には拉致問題解決なくして解決はありえません、そして日朝正常化などあるはずがないし、日本は米国に対して安易な米朝正常化について忠告すべきです。このような世界の平和と安全を乱す国家にどの理由があろうが「みかえり」は落とし前と同じ、北朝鮮の崩壊を待つのが得策です、私は北朝鮮に対してひざまずくような六カ国協議には断固反対です、絶えず制裁を続け、崩壊後はバカ無能盧武鉉に北朝鮮を渡すべきだと思いますよ、朝鮮半島がどうなろうがそんなことは知ったことじゃありません。今こそ日本は伝統のお人よしになってはいけないと思います。
今さら何が経済支援なのでしょう、国連の制裁はいったいどうなったのでしょうか、断固北朝鮮を崩壊するまで叩くだけ叩き、最後の最後まで追い詰めなければいけません。暴発？やるならやってみろと言うことでしょう、出来ないくせにと思うのは決して山崎拓を除いて私だけではないと思いす、逆にやってくれたらこんなビッグチャンスはありません、北朝鮮の武器は単に線香花火・ねずみ花火と一緒です。大したことはありません。
今日、北朝鮮労働新聞は泣きながら吼えます、「日本は六カ国協議に参加する資格すらない「一介の詐欺師」に過ぎない。六カ国協議は核問題を扱う会議であり、それらとなんら関係のない「拉致問題」を論じる場ではない、そして総連組織と在日朝鮮人に対して弾圧活動を繰り広げているものも六各国協議に影を投げかけるための術策に基づくものである。」と、何を言っているのかバカどもが、勝ってに居残っているのは在日朝鮮人ですよ、北朝鮮の国会議員がいる総連です、日本に北朝鮮の国会議員がいるんです、断固このような組織は破壊すべきです、そしてこの応援団が北朝鮮です、影を投げかけているのではなく、粛々と経済制裁に違反したことについて捜査をしているだけです、こんな国と正常化するって？国交樹立だって？冗談だろう。また韓国は六カ国協議に北朝鮮の核問題を他の問題つまり拉致問題と連動させず核問題を最優先で解決しなければいけないと北朝鮮寄りの発言を繰り返しました、やはりバカな民族は何をしてもだめなのでしょう、やはり過去の日韓併合はやむを得なかったと思います。
国内でバカなお人よしは今でも言い続けています、拉致問題解決なくして日朝正常化なし、これはまったくの間違いです、北朝鮮崩壊なくして拉致解決はなしが正論です。

←押してね♪

←押してね♪

押してランキングに入り投票してね

押してね