訳わからん このシャバは

今こそ日本人に問う。本当に日本を解体しようとする民主党でいいのか。 

あーーあ 盧武鉉ってほんまにアホや いやーになって来たわ!

2006年05月24日 00時25分54秒 | Weblog
盧大統領「開城工団事業は韓国経済の突破口」

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は、19日「開城(ケソン)工業団地事業を南北(韓国・北朝鮮)統一事業としてのみ受けとめてはならない。韓国経済のもう一つの突破口に見なすべき」とし「北朝鮮の核問題をそれなりに解いていき、南北の交流は南北交流なりに進めていくべき」と述べた。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)の鄭泰浩(チョン・テホ)スポークスマンが伝えたところによると、盧大統領は、中小企業家を招いた青瓦台昼食会で「(開城工団事業は)南北経済の未来のため必ず必要とされる事業。そうした認識があってこそ、南北関係をきちんと解決できる」と述べた。

続いて盧大統領は「北朝鮮の核問題のため開城工団への投資を躊躇(ちゅうちょ)する必要はない。開城工団が成功する場合、南北関係のあらゆる面の安全性が確保され、国家の安保も丈夫になる」とし「政府は開城工団の成功のため最善を尽くす考え」と強調。政府はこれまで、北核問題と北朝鮮との経済交流問題は分離し対応するとの基調を維持してきたが、大統領が公開的に触れたのは異例なこと。

あんたね、どこまで気が狂ったの、6カ国協議をほったらかしにして、他の国にどう説明するの? これじゃ北の延命政策まっしぐらだ、要は反米 反日と言う単純なことなのだ、総連の意向を陰ながら指示(韓国政府から民団へと圧力があったと考える)して民団に働きかけ、南北の融和を図る、あんたの魂胆など丸見えだよ、しかし、おっとどっこい 新潟や長野の民団はそう易々と乗らないよ、拉致事件が解決しない限りね。
俺が予想するには将来は必ず「在日朝鮮人連合会」から「反日朝鮮人連合会」になっていくよ、間違いない。
早く在日特権は廃止すべきだよ、こんなのは逆差別だ、どこのシャバに外国人を優遇してる国があるか、時代は変わった、我々の時代はそうはいかん。今は21世紀である。
----------在日特権 -------------「引用」
地方税→固定資産税の減免、特別区→民税・都民税の非課税、 特別区→軽自動車税の減免、年金→国民年金保険料の免除、心身障害者扶養年金掛金の減免、 都営住宅→共益費の免除住宅、入居保証金の減免または徴収猶予、水道→基本料金の免除、下水道 → 基本料金の免除、水洗便所設備助成金の交付
放送→放送受信料の免除、交通→都営交通無料乗車券の交付/JR通勤定期券の割引、清掃→ごみ容器の無料貸与、廃棄物処理手数料の免除、衛生→保健所使用料・手数料の滅免 教育→都立高等学校、高等専門学校の授業料の免除

上記特権と在日朝鮮人・韓国人への優先的な生活保護補助を合計すると、在日朝鮮人・韓国人によって年間2~3兆円の国家予算が無駄に消化されているそうです。 これらは永年に渡って日本の政治、マスメディアに深く寄生した在日朝鮮人・韓国人と左翼勢力の仕業であり、在日特権を至急 撤廃する必要がある。
こんなアホなことが許されますか、この市場経済原理主義社会での平成戦国時代で多くの苦しんでいる日本人同胞がいるにもかかわらず、まだ戦後を引きずっている、こんなバカなことがあるか!!!
も同じだ。同対法(同和対策事業特別措置法)2002年は廃止されたけどそれでも腐れ縁をもっている大阪府!その他もろもろの全国の市町村!わかってるのか、法律違反だと言うことを!
飛鳥会とか何か知らんがそんなもの叩き潰せ。
焼肉屋か養豚業か知らんが太田府知事、そんなものとパーティーをやっている暇はないだろ、早急に全てを公にして解決を図れ!21世紀だと言うことを絶対忘れてはいけない、テレビメディアも堂々と公開討論番組を!
絶対臭いものに蓋をしてはいけないのである。

 【飛鳥会」事件 公社取り分 当初ゼロ 駐車場収益、大阪市が承諾】
2006年 5月22日 (月) 15:56

 事実上の同和対策事業として大阪市開発公社の駐車場管理業務を請け負っていた財団法人「飛鳥会」理事長、小西邦彦容疑者(72)による収益の着服事件で、昭和四十九年に駐車場が開設された当初、収益全額を飛鳥会の収入にするという異例の手厚さで大阪市が応じていたことが分かった。本来の公社の取り分を放棄したこの合意内容は歴代担当者にメモで引き継がれ、収益の一部を公社が徴収するようになってからも、飛鳥会への大阪市や公社の及び腰の対応を招いていたという。

 この結果、駐車場収益から公社側に支払われる「利益配分金」は三十年以上にわたって格安で据え置かれた。大阪府警は、大阪市のこうした姿勢が、小西容疑者の不正を許す要因になったとみて調べている。

 関係者によると、事件の舞台となった西中島駐車場(淀川区)は昭和四十九年、解放同盟大阪府連合会飛鳥支部の支部長だった小西容疑者が、高齢者雇用対策として駐車場管理業務の委託を要請したことで開設された施設。大阪市は市有地を直接貸すことが法的に不可能だったため、外郭団体の大阪市開発公社を経由して委託した。
 この委託に向けた交渉で、大阪市は、道路占用料と設備使用料などの経費だけを受け取ることで合意。全駐車場収入から経費を差し引いた収益については、本来の公社の取り分を交渉せずに、全額が飛鳥会のものになることを認め、合意内容はメモとして大阪市の歴代担当者に引き継がれているという。

 実際、大阪市や公社に記録が残っている昭和四十九年度の場合、飛鳥会は経費の約七百六十万円だけを公社に納付し、利益配分金を一円も支払っていなかった。公共財産を使用する点から必要として、公社が収入の三分の一程度を目安に利益配分金を取るようになったのは五十一年度からだったという。

 ただ、同年度から平成十六年度までの利益配分金の額は毎年八十万-八百万円。大阪市は三年に行った駐車場の実地調査で駐車場収入を「年間二億円」と試算しながら、三分の一にほど遠い格安の利益配分金で契約更新を重ねており、約三十年間で計五十億円前後の収益が飛鳥会に流れたとみられている。

 こうした経緯について大阪市開発公社の幹部は「最初はゼロだった利益配分金を、交渉を重ねてここまで引き上げるのに精いっぱいだった」と話している。

これを日本語では「腐れ縁」って言うんだよ、まぁいいやんか、しゃーないわ、大阪と言うと所はいつもこうやってやってきた、全ていい加減だ、大阪市役所でも信じられないデタラメなことばかりやって来たじゃないか、今こそしっかりしなければいけない、わかったか。
     ◇
≪「解放新聞」に見解表明 府連「真摯に反省」≫

 解放同盟大阪府連合会飛鳥支部の支部長を務めていた小西邦彦容疑者の逮捕を受け、同府連は、二十二日付の機関紙「解放新聞大阪版」で、「真摯(しんし)に反省する」などとした見解を明らかにした。
 解放新聞によると、小西容疑者個人が引き起こした事件で「飛鳥支部が関与していることではない」としたうえで、「もしをかたり、個人が利益を得ているとすれば、支部幹部といえどもエセ行為」と指摘している。
真摯に反省だと?、支部長がエセと言うんで有れば、じゃ聞くがお前らは何者だ。
20世紀は終わった、今は21世紀だ、これからの時代はもう一切なしや、全てきれいにしろ、日本人は同等だ、一緒だ! 日本は新たな旅に出なくてはいけない。

それはそうと韓国との交流について対馬市の問題はどうなったんだ、どうもここの市長も賢くないから心配だ、こんなアホ民族と交流なんてありえない、奴らは腹の底から反日で固まっているんだから、表の顔に騙されてはあかんよ、所詮奴らはヒネクレと責任転嫁民族だ。

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1 コメント

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●州は (とんじい)
2006-05-24 22:17:19
町役場にメルヘン童話対策室ちゅうのが必ずあります。

役場の駐車場に品の無い高級外車が止まっている時は、この室のカ-テンは締まっています。



中でメルヘンチックな童話を子供達に読んで聞かせているのです。(笑)



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