朝日新聞は反国家だ 朝日大好き中国人泥棒60人逮捕

金庫破り中国人ら６０人逮捕　被害６億超か
2006年 9月28日 (木) 20:47「共同通信引用」

　関東から九州にかけての２３都府県で老人ホームなどに侵入、金庫破りを繰り返したとして、大阪府警など１２府県警は２８日までに、窃盗や入管難民法違反の疑いで中国人の男ら計６０人を逮捕した。
６０人は密入国の中国人を中心に、運転手役の日本人も加わり、活動拠点別に５つほどのグループを構成。２００３年６月から今年３月にかけて約７３０件の犯行が確認され、被害総額は約６億７５００万円に上るとみられるという。
警備が甘く侵入しやすいとして、老人ホームや病院などを主に狙い、グループ間で情報交換していたらしい。
調べでは、住所不定、無職林和仙容疑者（３２）らは昨年５月１日夜から翌日早朝にかけ、佐賀市田代の高齢者福祉施設の窓ガラスをバールで割って侵入し、現金約７００万円を盗んだ疑い。「引用はここまで」

【筆者記】
他国に不法で侵入し、中国人や韓国人が国内で犯罪を犯す、安倍政権はこの不法入国・犯罪を取り締まる為の入国制限として、これを外交カードに利用すべきだと思う、民間での日中友好文化交流などと両政府間での不一致とは別次元で関係がないと文化人は言う、しかし一般の民間人ははたしてそうなのか、民間レベルの友好と国家間の問題を別であるする考え方は少しおかしいではないか、どうしても納得がいかない。国家間の価値感は別として友好親善を考えましょうなんて俺には到底できないしろものだ、友好の最大の条件は両国民・民族とが信頼関係を持ち、友好促進のためお互いが努力することである、しかし友好をはき違い他国に土足で入り込み犯罪を起すことが果たして友好・交流の促進になり得るのか、不信感を持ち、相手を信用しないで行う文化交流なんて俺は見せ掛けであり嘘だと思う、そんなものは単なる形だけの儀式見たいもの、事実、韓国や中国は反日教育を行い、韓国などは朝鮮民族団結の反日プロパガンダを行い、日本人鬼畜運動を行っているのが事実である、したがって我々は友好を考える前に相手国の反日教育を改めさせ、相手国に絶えずレスポンスを行っていかなければ真の友好・親善は絶対にありえないと思う、もし今できるとすれば表向きの嘘っぱちの形だけの友好パフォーマンスだけだ、人間の心なんてそんなものだよ、同じ中国人でありながら台湾と大陸を比較すれば一目瞭然だ、台湾人は今まで反日教育を受けておらず、いたって親日的である、日本人も台湾には違和感はないはずだ、たとえば台湾人がなにか国内で悪いことをしてもそんなに偏見や差別をするだろうか、これが黒龍江省からの不法入国者が犯罪を犯すと日本人はいい気はしないし、つい差別意識を持ってしまう、韓国も同様だ、我々はまた朝鮮人が犯罪を犯したと批判をする、其の原因は相手国が非民主主義国家は別としてあの一方的な日本人は悪とするひがみ・開き直り・責任転嫁の民族であると言うことを知っているからである、日の丸を燃やし、足で踏みつけ、暴れまくる姿をみて日本人はいい気はしない、そんな民族と友好親善などたまったものでない。まずは反日教育を徹底的に攻撃することから始めなければ真の友好などありえるはずがないのである。それで解決出来なければほっとけばいい、ただそれだけの価値しかない隣国である。簡単に言えば奈良の騒音おばさんをもっと癖悪くしたものが隣にいるようなものだ。このキチガイ国家ども！
朝日新聞などは例によって安倍政権に対し対中国問題に難癖をつけています、この新聞社はいったいどこの国の新聞なのでしょうか。
朝日の社説では
『アジア外交が心配だ』「一部引用抜粋」
　アジア外交の立て直しは、小泉政権から引き継いだ最大の懸案だ。首相も中国などとの関係修復に意欲を示している。だが、この人事を見る限り、果たして本気なのかと疑いたくなる。
　安倍氏は、歴史認識や靖国神社問題であいまいな発言を続けている。私たちはこの姿勢を批判してきた。国内はもとより中国、韓国などアジア諸国が納得するのは難しいと考えるからだ。最近、ワシントン・ポスト紙が社説で批判したように、欧米でも反発を呼びつつある。「引用抜粋ここまで 」

まず最初に言っておきたいのは朝日新聞は「ワシントンポストは」と言うことで世論を煽っているが今までワシントンポストは政府に対し政策批判をすることはよくある、しかしそれは政府の誤りを正すことがジャーナリストの使命と言うプライドがあるが故のことであり、今まで一度たりとも自国つまり反国家・反米国を基本にして論評したことはない、すべて愛国を基本に米国の国益を中心に考え、批判をする、しかし朝日新聞は決してそうではない、朝日がやってきたことは反政府・反国家であり、中国を擁護し中国を基本に中国の国益の為に反国家をうたい、反権力報道を行っているのである。つまり日本を否定し日本を解体することが目的なのだろう、まさしく各国で暴れまくるイスラム原理主義勢力と同じなのだ、したがって朝日は自国、日本を批判することはあっても中国を批判したことはない、要は日本の新聞でありながら我が国、日本を売る売国奴である、現政権に対し政策批判をする先進諸国の新聞は数多くあり、自国の発展を願う新聞はあるけど反国家・反自国を訴える新聞など世界中あるはずがない、昔ならばロシアで言えば国家反逆罪、日本では治安維持法ものだ。
外交の原則は両国の利益・利害が一致することだ、一方だけが利益を得るべきではない、日本は中国にボールを投げ返している、会いたいのは中国の方である、安倍総理は中国に自ら行く必要はない、胡錦濤が日本に来るべき問題である、なぜならば中国のＧＤＰの4割は海外投資なのだ、中国経済は日本の経済投資なくしてはやっていけない、外交は力である、まず中国が日本に対し平生のお礼とお世話に感謝し、頭を下げることからスタートしなければいけない、それが礼儀と言うものである、朝日が言っているような中国に媚を売り、すでに忘れられた60年前の出来事を外交カードに使い、その戦略に乗るバカはいない、だから先に述べたように不法入国・犯罪を取り締まることで民間交流など入国制限の外交カードも戦略として利用すべきなのである。「中国、韓国などアジア諸国が納得するのは難しい」と朝日新聞は言う、納得するのは難しいと言う朝日の方がほほどおかしい。
国も違えば歴史感も違うのに、「歴史認識」が一致するはずがないではないか、朝日は日本が折れて靖国参拝もしないでということだろう、冗談ではない、何度も言うが今は中国が日本を必要としている、会いたくてしょうがないストーカーみたいものだ、国益を考え、何が正しいのか、日本はどうすれば日本の為になるのか、日本側つまり自国側から見るのは当然のことであり、誰も朝日のように中国側から見る人間などだれもいやしない。
朝日新聞に教えてやるよ、よく聞けよ！！
安倍総理は日本から自ら出る必要はない、必ず民度の低い中国や韓国は会ってほしいと言ってくるはずだ、韓国など日本が風邪を引けば肺炎になる、そして会ってやればいいのである。
無理して会う必要もない、朝日は隣国と言うがオセアニア諸国も隣国だよ。
安倍政権はほっておいてもいい中国、韓国よりインド、オーストラリアと文化・経済交流を強化すべである。
そして安倍は胡錦濤や盧武鉉に言えばいい上洛大義である！
これが外交と言うものだ。

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