訳わからん このシャバは

今こそ日本人に問う。本当に日本を解体しようとする民主党でいいのか。 

死んでも根性が治らない民族と吉見義明と言う売国奴

2007年04月01日 21時16分42秒 | Weblog
              吉見義明さん、お元気でしたか、復活ですか

PRしてあげますよ。やはり岩波だ。
主な著書・論文
『草の根のファシズム』東大出版会、1987年。
『従軍慰安婦』岩波新書、1995年。
『毒ガス戦と日本軍』岩波書店、2004年

【筆者記】
相変わらず、劣性民族国家韓国よりばかげた話題が流れて来ました。
麻生太郎外相は31日午後、訪問先の韓国南部・済州島のホテルで、同国の宋旻淳外交通商相と会談したが冒頭から宋外交通商相は、従軍慰安婦問題や日本の教科書検定などを念頭に「日本側の責任ある指導者が誤った言動をしていることは遺憾だ。歴史認識問題により前に向かって進んでいくことが難しくなっている」と指摘。「わたしたちが解決していくべき問題だ」と述べ、日本側に対処を求めたということですが、また「日韓関係は、今日の天気のように気流が良くない」とも述べたそうですね、この頃は中国から黄砂、朝鮮半島から国連経済制裁決議に対する盧武鉉の裏切り、捏造、でっち上げ、誹謗中傷が気流に乗って流れて来ます、逆に朝鮮や中共に対して気流がよくないと返したい言葉です。
皆さん、これは外相会議ですよね、今後の六カ国に対して政策論議そして協議が基本ですよね、冒頭から歴史認識ですか、「歴史的事実に基づいた発言をするよう望む」って慰安婦は売春婦、単なるコールガールです、これが正しい歴史認識です。この民族の卑屈さがわかりますね、何度も言うようにこのような発言は韓国と言う国家としての問題ではなく、朝鮮人としての過去の属国、事大主義の反発から自然にわき上がって来る民族的性格であり、これが彼らのDNAなんです。死ぬまで根に持つ民族であり一生治りません。
彼らの魂胆は自分たちの真実を暴露されたくないから一生懸命、朝日新聞の丁稚上げを利用し居直りをしているだけです、 韓国は真実を語れば語るほど国家が否定され「歴史認識」すればするほど朝鮮人つまり韓国としての汚点つまり今までの歴史的嘘がばれてしまうことです、だからこそすべてに言いがかりをつけて、悪罪として日本に転嫁してしまえということです。
そして宋氏は「歴史認識問題のため(両国が)未来へと向かう意志に困難が生まれた」と指摘。日本の文部科学省が高校教科書検定で竹島を自国の領土と記述した教科書を合格させたことについては、「独島に関するどのような領有権の主張も受け入れられない」と述べました。古地図まで捏造して実効支配する、ここまでくれば泥棒としかいいようがありません。しかし日本も甘かったんですよ。こんなことをほったらかしにしておいたのは今までのバカ自民党政権です。
麻生外相は、歴史認識問題について「国家と歴史、日韓間の多くの問題に対して率直に意見を交わしたい」と述べ、教科書問題については「日本は国定教科書ではなく、政府は検閲できない」と簡単にあしらいましたが外相会談であるならば今回の主旨は違いますがはっきりと「国際司法であいましょう」なんて言ってやればよかったのではないでしょうか、しかし日本は大人です、今回の外相会談の目的から外れてしまいますよね。
さて、例によってまったく追軍売春婦に関係のない米国のニューヨークから小包が届きました。
米紙ニューヨーク・タイムズは3月31日と4月1日付の紙面で、従軍慰安婦や教科書問題をめぐり日本の姿勢を批判する記事を相次いで掲載した。安倍首相の訪米を前に同紙の論調は厳しい内容が目立つ。31日付では従軍慰安婦への旧日本軍の関与を指摘してきた吉見義明・中央大教授のインタビューを伝え、安倍首相らが教授の見解否定に躍起になってきたとする記事を掲載たそうです。
自国を棚にあげて、よくも知らないでこんなことが書けるものです、そしてこれに協力したこの吉見義明という男、嘘と捏造を自分で勝手に解釈し、日本を貶め、売国思想で金儲けをたくらんでいる男です、言い換えれば国を売って金を巻き上げ、堂々と教壇に立ち、学生らを騙している男なのです。
吉見先生、こんなことをインタビューで言っています。

「シンゾー・アベは拉致問題には熱心だが、従軍慰安婦に対する態度と矛盾するのでは?」との問いにこの吉見先生はこのように答えました。

≪拉致被害者も、「いい仕事がある」などと「甘言」にだまされ、連れ去られた例がある。朝鮮人の少女が業者から「赤いワンピースと革靴」を見せられ、「いい暮らしができるよ」と戦地の軍慰安所に送られたのもまた、「甘言」による「拉致」ではないか。
「今風にいえば、軍が業者にやらせる方が効率的だとアウトソーシングしていたのです。安部さんが拉致問題に熱心に取り組むのは正当だけど、従軍慰安婦にも同じ態度で臨まないと国際的に理解されないんじゃないか」≫だそうだ。
この男は拉致問題と慰安婦は同じ犯罪として問題だと言っています。おいおいアウトソーシングってのは、元々やってた業務を外部に委託することじゃないの。従軍慰安婦の事例、問題点から全然違うじゃないでしょうか、日本政府は「朝鮮人女性を拉致して来い」なんて命令はしていません。
そして「慰安婦の募集にあたり、女性への強制があったのは明らかであり、慰安所の設置を決定したのは日本政府だったのです」と、発見した資料の写真を手に取り、吉見教授は話したそうです。「日本政府こそが首謀者であり、請け負った業者や中間業者は、政府の手先として働いただけということだそうです。そしてその反対は絶対にあり得ない」とも述べました。
しかし証拠もないのにどうして絶対だと言い切れるのか、これは新しい狂信宗教でしょうか。それだけ言うのであれば堂々と公開してほしいのだがなにか知らないけど大切に金庫にしまってあると言って絶対に見せません。
ほんとうにそれを示す証拠はどこにあるのかな、軍と業者の間で結ばれた「慰安所で働く女性を強制連行してこい」つまり軍の強制性がはっきりと書かれている契約書を資料として持った上での発言でしょうね。
一度、この男は「朝まで生テレビ」に出演して慰安婦問題について軍による強制連行を示す証拠がないことをあっさり認めてしまったんじゃなかったっけ、おいおい復活かよ! あれ?あんた昔、証拠がないとテレビで言うとったやんけ、相手にされなくなったら今度はニューヨークタイムズですか。お笑いです。
慰安婦問題研究の第一人者だそうですが吉見義明さん、売国奴らしく、友人の朝日新聞のコラムニスト早野透氏と手を組んでしっかりやってください、こそこそ逃げてばかりいないで正々堂々、証拠を持って表に出てこいよ。強制連行が「あった」とする側には、それを裏付ける証拠を提示する責任があるよ。

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[従軍慰安婦と言う名の売春婦]

これが本当のニューヨークタイムズの正体だ