9月18日 泥酔

前猫うみたんの骨壺を目の前に置いて昼から呑みに呑んでしまった。
遺骨は水分を吸収する性質があるので、経年でカビてくるため食品の乾燥剤を
隙間に詰め込んでカッコ悪いことになっているけど仕方がない。


まずは12時開始

ぶり刺/生ハムカプレーゼ/サラダ

ぶりが大漁のようでたくさん売っていた。井上誠耕園ではなく廉価な類似品？
と思って買ってみたザクザク食べるオリーブオイル使用でカプレーゼ




途中からワインにスイッチ

デーツドレッシングのピンクがココロに優しい。アーモンドスライス追加。

上記食べ終わり追加

とろなすの生姜焼き/ガーリックシュリンプ

笑点も見る元気がなくワインからまた日本酒にスイッチ

ほっき刺

何をしてただろう記憶がまるでない。。。ぼーっと呑み続けていたんだと思う。
そして更に遅く。。。

ピザ作ろうか 　なっつが鰯のニオイに惹かれてビッタシマーク


茄子たくさんあったの思い出して後乗せ。ガーリックシュリンプも仕込んだ。



特別にちょーっぴり鰯とチーズをお裾分け。

いままでの私のにゃんこたちを思い出し、前猫の介護の果てが辛く思い出されたり
毎日舐めるように抱き合ってた子が車に轢かれてのサドンデスもかなり尾を引いた。
あのときも散々呑みに出かけては、お店でベロベロ泣いたっけ。。。
いずれにしても別れは辛い。苦しまず逝ってくれたと願うしかない。
365日24時間死んだ子たちのことばかり考えているわけにもいかないので（私は）
こうして思い出すことがたまにはあるから良いのだ。あの子たちが頭の上で踊っている。

辛い時も悲しい時も楽しい時だって　私には酔いつぶれるまで酒を呑むしか能がない。