ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

暇だけど・・。

2006-01-23 17:38:47 | Weblog
今日は、朝から娘がバイトに行くことになって、急に暇になった。
いつも暇が欲しい、時間が欲しいと言いながら、いざとなったら
何から手をつけたらいいか・・。
取り合えず、溜まりに溜まったDVDの編集を始めたけれど、
もう、それで一日終わってしまいそう。
今期も主人のために毎週6番組録画してるから、
けっこうあっという間に溜まっちゃうのよね。
その中にはsaiyuukiもある。
主人の好みだと思わないけれど、「何でもあれば観るよ」って言うから
録り続けることにした。
その他には輪舞曲、アンフェア、小早川伸木の恋、けものみち、
世界不思議発見。
私も観るのはアンフェアと世界不思議・・ぐらいのもんだわ。
後はただ録るだけの番組。あ、saiyuukiはチェックが入るかな?
そもそもkimura君のドラマ以外はあまり興味が湧かないのよ。
kimura君のドラマがないときはワクワクするものがなくて
どろ~んとしちゃう。
心が空っぽ状態。生きがいを失ってしまうのよ。
この年末年始はたくさんの宝物を残しておいてもらったのに、
なかなかリピもできなくて、今日はまたとないチャンスだったのに、
編集というお仕事をしてしまった・・。
早くしないとHDDがいっぱいになっちゃうもんね。

それに過去のtakuya君に浸るのもいいんだけれど、
どうしても今現在のtakuya君に惹かれるの。
新しい情報、できるだけ現在に近い姿。
どちらかというとそればかりを追いかけて一日が過ぎると
言ってもおかしくない毎日だわ。

でも、私の心を満たしてくれる情報はあまりないわ~。
「武士の一分」の情報がチラホラと・・。
でも、kimura君が元気そうだっていうくらい?
それだけでこちらもほっこりするんだけど、
それじゃ、足りないよ~~


今日はそれでもsumasumaがあるのよね。
やっぱり、楽しみだわ~。
唯一の番組ですもん、大切にしなきゃ>自分

ぶつぶつ

2006-01-23 00:23:54 | Weblog
wattuのHPは放送終了と同時にアクセスしたけど
なかなか入れなくて苦労したわ。
それでも何とか入り込んで、しっかりお祝いのカキコ残してきたんだけど、
次の日自分の足跡を確認しようと覗いてみたけど、
なんだか見にくくて・・。
悪戦苦闘した末に何とか自分が投稿したと思しき辺りに
たどり着いたけど、私の書込みはなかった・・。
やっぱり、年齢を正直に書いたのがまずかったかしら?
オバサンはnot welcomeだったりして・・・。ぎゃふ~ん!
かなりがっかりした・・。

それにしても、すごい書込みの量で一件ずつ読む気がおきないわ。
ツリー形式になってるのもちょっとわかりにくい。
HPというと、good luckのときのTBSのが良かったな・・。
good luckが良かったのはドラマもさることながら
視聴者がHPを通して一体感を感じられたことじゃないかしら?
制作側の気持ちが熱く伝わってきたし、視聴者側もそれに呼応して
熱く意見を交し合えたわ。
それがいい思い出・・。
あれでuedaPのファンになったのよね~、なのに・・。
もう、ご縁がなくなっちゃったのかしら?
淋しいわね。
今、やってる輪舞曲にも関わってらっしゃるのよね?
kimura君のハード・ボイルドも観てみたかったなぁ~。
takenouchiさんの方が釣り合うわけ~?
でも、彼女、よく見たら地味目な顔立ちだから、
kimura君の華やかなお顔の方が合うんじゃない?
kimura君はロンバケで山口さんがお相手でもなんも問題なかったのに・・。
ま、でも、彼女との共演はどうでもいいわ。
別に惜しくもなんともない。
ストーリーも暗めだし、主人に送るために録画はしてるけど、
全然見る気しなくなっちゃった。
初回で脱落・・。

それより映画を取ったのが正解だったわね。
kimura君、最高のものづくりの現場で生き生きしてるみたいだもん。
何よりもうれしいことだわ。
ドラマの現場では自分だけでなくすべてのスタッフや共演者の
モチベーションを引きあげるためにすごいパワーが必要だったけれど、
今度の映画では山田yoji監督の大きな懐にただ飛び込んでいくだけで
いいんだもん、俳優としての演技に専念できるからどんなに気が楽か。
もっと早くこういう出会いがあったらとちょっと悔しい気持ちが
こみ上げてくるけれど、今までのことがあったから、
今、こういうめぐり合わせを心から喜ぶことが出来るんだと
思うことにするわ。
どんなことも無駄ではないということ・・。
山田監督も2046を観てくださったのが大きかったと聞くし・・。
こうなるべくしてこうなったのよね。運命の出会いだわ。

どうぞ、良い結果になりますように。
毎日のんのんしてるの。

わっつのHPからここまできたのね・・。
番組が双方向になったのはうれしい。
まだちょっと慣れないけれど、スタッフさんの言葉やkimura君のメッセージが
あれば何よりの楽しみになるわ。
またちょこちょこ覗いてみよう~


明日はsumasumaね。
一週間に一度の貴重な時間だけど、
どうなんだろう?

HP開設おめでとう~~☆

2006-01-21 11:25:54 | Weblog
ついにお約束のwattuのHPがオープンしました~
ラジオはほとんどこれしか聴かないのでラジオのことは(に限らず)
何も知らないんだけど、HPがないってそんなに珍しいことなの?
どうして今までなかったんだろう?
kimura君のサイトはどこでも荒らされやすいからそれを恐れていたのね。
今は少し落ち着いたということかしら?
色んな事態に対応できる技術的なシステムが整ったということも
あるかもしれないわね。
時代が変わって、ネットが一部の限られた人たちのものではなく
誰にとっても当たり前の世になってきたから、
それを無視することができなくなったってことも確かだし、
wattuも時代に乗り遅れるわけには行かないんでしょうね。

それにしても、takuya君はかな~りのんびりしてるよ~
PCのコマーシャルあれだけしてるのに、ご本人ときたら
超アナログ人間道を突き進んでるんだから
私のようなPC万年初心者でも笑っちゃうくらいね。
天然記念物並の希少価値があるかも。
普段言ってる彼の生きたい生き方を考えると当然といえば当然だけど、
その現実に改めてハッとさせられるわ。
テレビという最先端の科学技術を駆使する組織の上に
真逆の最も自然体を愛する生身の人間が君臨しているというのが
何とも不思議なパラドックスを感じさせるわね。
それがまたいいのよね。
kimura君には、あまりネット世界には深入りしないで欲しいわ。
ネットはファンに任せて。

あ、だんだんkimura君を無菌室に入れておきたくなった。
本当の彼は生命体としてのあらゆるの能力を最大限に伸ばして、
どんな強力なばい菌にも打ち勝つだけの力を付けようとしているのに・・。
やっぱり、わたしって、子供をダメにしてしまう母親ね。






sutosuma

2006-01-20 10:24:03 | Weblog
キャッチ・ボールsumappuまたまたレポで読ませて頂きました。
今週はgorouちゃんから。
先週のtuyoshi君からのメールとはえらい違いだわ。
gorouちゃんにはやっぱり愛があるからね~。
imura君の人心掌握術もハイレベルだと思うけれど、
gorouちゃんもなかなか。
相手のやらかいところにスッと入っていけるんだね。
kimura君、思いっきり有頂天になってるじゃない!?
kimura君をあそこまで舞い上がらせることのできる吾郎ちゃんは
只者ではない。
あれで女性を何人その気にさせてるか・・。しらんけど・・(笑)
gorouちゃんのイメージは「優男、金と力はなかりけり」の優男かな
と思っていたけれど、力も付けてきたんじゃない?
侮れないよ~~!
でも、その辺のところを素直に喜んでるのがkimura君らしい。
お互いの信頼関係があってこそだよね。
そこからすぐに番組に結びつくところがまたkimura君らしいよ。
テレビマンなんだよね、kimura君は。
常に新しいことを考えてる。
裏で関わってる番組ってけっこうあるんじゃないかしら?
ないかしら? あるよね?(爆)

kimura君にとって、今、愛情を感じられるメンバーはgorouちゃんと
shinngoちゃんだよね。
kimura君はsumappu全体を大事にしている。
結婚騒動のときの暖かい対応が何よりも
ありがたかったんじゃないかしら?
以来、sumappuファンだもんね。
いつも下支えしてる。
gorouちゃんが事件を起こしたときはgorouちゃんの、
大河で不安定になったときはshinngoちゃんの。
それぞれ落ち込んでるところを色んな形で支えた。
だから、その有り難さは本人の身にしっかり沁みてると思うよ。
kimura君が結婚を期にsumappuファンになったように、
其々の試練を期にtakuyaファンになったんじゃないかしら?
こういうものはちょっとやそっとじゃもう壊れないよね。
メンバー同士は仲間であると同時にライバルだけど、
仲間としての結束が強くなってるよね。
naiak君はリーダーとして同じことしてるのかしら?
nakai君に関しては、今は世間がnakai君をリーダーとして
認めてると思うけれど、以前の方が本当にリーダーらしかったよね。
sumappu大好きってよく言っていたし・・。
今はあまり聞かなくなったわね。
もう、必要ないのかな?
みんなビッグになっちゃったから。

kimura君のそういった心遣いが全然通じないのがtuyoshi君だわね。(笑)
でも、彼は雑草のような強さを持っているから、
kimura君の助けなんて全然必要としてないかも。

類は友を呼ぶっていうけれど、kimura君とgorouちゃん、shinngoちゃんは
共通のものをもっているのね。
優しさというか、繊細さ(デリカシー)というか・・。
nakai君にもあるような気がするけど、う~ん、ちょっと違うよね。

nakai君って、仕事はできるかもしれないけれど、人間としてはどうかしら?
人間としての豊かさを求めてないよね~?
どこまでもkimura君とは対極にあるわ。
ま、それはそれで、相互補完関係が成り立って、
sumappu全体としてはいい形になっていると思うけれど・・・。


今日はwattuね♪
どんな話をしてくれるかしら? 楽しみだわ~♪

続き

2006-01-18 20:32:31 | Weblog
今放送中のCM、もう一本あったのね。
shibaura Island・・。
これもいいんだけど、なかなか遭遇しない。
捕獲作業にも着手してないわ。
この頃ね、ちゃんとCDにしてプレゼントしてくださる方が
いらっしゃるので必死に励まなくなっちゃった。
怠け者のファンだわね


CM

2006-01-18 16:03:54 | Weblog
今流れてるFMVのCM、josei自身に大きく掲載されているけど、
思わず買っちゃった。
ishida 純一さんとの共演がそこはかとなく優しさが漂っていていいわ。
オチも効いてて毎回噴出してしまうの。
今までの共演者も良かったけれど、異質なものが異質のまんまで、
(ま、そこが狙いだったんでしょうけれど)kimura君の柔らかさが
放りっぱなしにされていた感じがするの。
それが今度の石田さんとの場合は両方に柔らかさがあるから、
うまく馴染んだ感じがして、言葉の乱暴さとは裏腹に
観てる方も心地よく受け止められる。
最高の出来って、監督さんもおっしゃったそうだけど、
私もそう思うわ。
CMの言わんとすることもわかりやすく伝わってくるし、
色んな要素が気持ちよくぴったり嵌ったんじゃないかしら?
そうそう、一番肝心なkimura君が
PCの画面に負けないくらい綺麗だってことを
はずすわけには行かないわね。
最近の横分けの髪型が何とも麗しいし、水色のセーターが
よく似合ってるのよね~。
ウィダーのカッコいいtakuya君よりずっとこちらの方が好みだわ。
雑誌はモノクロなのが残念!

それで思い出したけれど、私があまり好きではないのは、
カッコいいkimura君を正面から強調したCMや番組。
今流れてるウィダーはコミカル系だから大丈夫なんだけど、
以前、やっていたウィスキーとかファイアのCMは
正統派カッコいい系だったわよね。
あぁいうのは私にとってはNo Goodなのよ。
番組もそう、そのあたりを強調してよいしょされると
ムカついてくる。
この前の「ゴロ’ズ Bar」がどちらかというとそんな感じだった。
去年か一昨年の「pittannkoカンカン」もそうだったわ。
どちらもTBSね。
kimura君を大事にしてくれるのはうれしいけれど、気を使いすぎ
褒め殺してんのって叩きつけたくなる。
(けっこう暴力的な私
そんなことしなくったって、kimura君はカッコいいんだから
作らないでほしいって言いたいの。
あれじゃ~、逆にカッコよさが嘘っぽくなるじゃない?
kimura君だって慣れてるから大人しくそれに乗っかってるけど、
居心地悪いに違いないわ。
視聴者は「またカッコつけてる」って思ってうんざりするでしょうし、
TBSさん、本当にkimura君のこと愛してんの?
まぁ、そこまで期待することは無理だとしても、
kimura君の使い方間違っているよ。
kimura君や世の中の空気をもっと感じ取って欲しいわ。
前例に従っていればいいってもんじゃないよ。
世の中どんどん変化してるんだから・・。
TBSって、ちょっと乗り遅れてんじゃない?
大いなるマンネリっていう言葉にあぐら掻きすぎてるよ

そうそう、CMの話だったんだわ。
話が流れ流れて決して元の水に戻らないおばさんの話そのままね
今、考えてみれば4つも流れてるのよね?
FMVとNTTとカローラとウィダー。
すごい
どれも好きだわ
大豊作ね。
どれも柔らかくて暖かい感じがする。
kimura君てそういうひとなのよ。
本来のkimura君らしさが出てるってことなのよね。
kimura君は怒りキャラとかで確かに切れる面も持ってるかも
しれないけれど、それだけ情が深いってことなんでしょうね。
それがどんどんプラスの形で現れるようになった。
いい傾向だわ。
いい年の重ね方してるってことね。


有名人であることや家族がいることは不自由であるようにも
思えるけれど、そう思った時点でそうなるだけであって、
そう思わなければなんの制約にもならないわ。
kimura君自身が限界と思った時点で限界であって、思わなければ
限界じゃないって言ってるけど、まさに同じことよね。
えぇ~っと、なんでこんなこと言い始めたんだろう?
また、ボケたわ。


それにしてもkimura君のCMって、どれも長いよね~。
トヨタも戻ってきたわけだし。
それだけCM効果があるってことよね。
TBCがけっこう早々と見切りを付けてくれたけど、
後悔してないかしら?
あまりブランド・イメージがはっきりしなくなっって来たんじゃない?
エイちゃんとTBCって、繋がらないんだけど、私だけ?


sumasuma

2006-01-17 11:46:47 | Weblog
何だかあまりすっきりしなくて欲求不満。
ビストロも勝ったもののkimura君のお料理がお気に召したわけじゃないし、
rurretto・ボーリングもせっかく調子良かったのに、
戸田さんの勝負運の強さにあっさり持っていかれるし・・。
最後のお歌のコーナーだけが気持ちよく楽しめたかしら?

ゲストのmadonnna、音楽の世界ではビッグかもしれないけれど、
人間的にはちょっと・・。
自らを人造人間に仕立ててるようで、その生き方には共感できないわ。
食事には身体に対する栄養補給という目的以外にも
いろんな意味があると思うの。
kimura君ならコミュニケーションと言いそうな・・、言ったっけ?
そういう気持ちの交流とか、心を満足させるとかいうことが
大切な要素だと思うんだけど、
そういうものがあまり感じられなかったわ。
単なるオイル?
あぁいう考えは摂食障害へと繋がる考え方なのよ。
自分の身体は自分が自由にコントロールできるものっていう
思い込みが根底にあるのよ。
摂食障害の患者が増えているのはそういう世の中の風潮が
原因とも言えるという学者さんもいるわ。
それにあんな筋肉マンになって、うつくしい女性の姿とは言いがたいわ。
女性はやっぱり柔らかさが大事なんじゃない?
それには適度の脂肪が必要なのよ。
程よい弛みがセクシーなんじゃないかしら?
男性は本能的にわかるはずよ。
madonnnaは筋肉質に身体を調整されたおばさんよ。
お顔も昔の学校の先生みたいに厳しいし、
昔は本当にセクシーだったかもしれないけれど、
今はちょっと頂けないわね。
kimura君はあの年ですでに柔らかみ、温かみを感じさせるのに、
madonnnaはますます固く男性化してるみたいね。

ruretto・ボーリングはkimura君、久々に快調だったのに。
shinngoちゃんもkimura君のアドバイスでいい線言ってたのに、
勝利の女神には見放されたみたいね。残念!
それにしても、三谷さんとどうして一緒のチームになったのかしら?
きっと、三谷さんの希望ね。
shinngoちゃんのチームだもん。
一生懸命二人のスマップの間に入ろうとするんだけど、
kimura君が入れてあげなかったわね。
kimura君、わざといじわるしてんの?
三谷さんはそれぐらいでは絶対へこまないとは思うけど、
いいのかな、あんなことして?
単なる冗談?三谷さん、けっこう淋しそうだったよ。
shinngoちゃんを苦しめたんじゃない?
珍しいね、kimura君がそんなことするなんて。
kimura君って、顔にでるっていうけど、
行動にも出しちゃったのね?
わざと? 冗談?

お歌は素敵だったわ。
歌割がバランスいいんじゃないかしら?
誰も破綻がなくて楽しく聞かせてもらえたわ。
これって、トライアングルのカップリングよね。
そういえば、うちでは全然聴いてなかった・・。

そうそう、そう言えば、先週のMsuteで恋の勝歌負歌ランキングと
やっていたけど、オレンジが入っていたのよね。
ランクもけっこう上で、確か15位だったわ。
これってすごいじゃない?
あまり目立たないけれど、かなり浸透してるってことよね?
私もカラオケで歌ったりするわ。メロディも歌詞もすごく好き。
この曲はkimura君が前の彼女と別れるときを歌った曲だと
勝手に思ってるの。
歌うたびに聴くたびに胸がきゅんとなるわ。
これも確か、Triangleと同じ作詞作曲家なのよね。
他にもあるけど、どれも好きな曲だわ。
ちょっと古風で叙情的な聴かせる曲よね。
オバサン世代にも懐かしい感じがして受け入れやすいわ。
これからもまた彼らにいい曲を提供し続けて欲しいものだわ。




平常に戻ったね・・。

2006-01-16 10:36:36 | Weblog
年末年始の出演番組が一段落すると淋しいもんだね~。
西遊記も初回は終わったし、再登場があるにしても
期待を持てるのはせいぜい最終回ぐらいかな?
ファンとしては真ん中くらいの回にもう一回、なんて期待しちゃうけど・・。
取りあえず、録画はします。
どんなkimura君も見逃すことなんてできないわ。
でもね~、wattuでのあの喜びようだと本人は「してやったり」と
満足してんのよね~。
私自身はあまり受け入れられなかったんだけど、
これからの流れによってはあれでOKなのかもしれないと思えてきたわ。
あまり濃いメイクをしてないところはそれが狙いかもしれないし・・。
それにはkimura君のもともとの美しさが必要だったとか・・。
あの衣装も悪魔というより天使に見える。
それがあの妖怪のキャラというか設定なのかもしれないし・・?
原作にはないオリジナル・キャラらしいから、どんなふうにでも
作り上げられるとは思うけれど、あれは伏線だよね?
時系列になってないからわかりにくいけれど、
脚本はきめ細かく破綻しないよう組み立てられてるのよね?
って、しらんけど。
それを信じて観るしかないわ。
そして最後しっかり納得させてもらえたら、
めでたしめでたしね。

今日はそれでもsumasumaがある。
bisutoroはビッグ・ゲストね。
年末年始の豪華版に慣れた目にはたとえゲストはビッグでも
小粒に見える。
でもまぁ、贅沢は言わないで楽しみに観させて頂ますわん。

wattuによると映画の撮影楽しめているようで、何よりだわ。
kimura君はあぁいう現場にこそ合う人なのよ。
TVドラマはやはり消耗品だから、間に合わせ仕事のようなことが
多いんじゃないかしら?
彼のような志の高いひとにはちょっと物足りないかもしれない。
そんな環境の中で彼一人が皆を引っ張っていこうとひとりひとりの
気持ちを掻き立てて高見に持っていった結果が今までのドラマだったんだよね。
役者以上のことをしてきたんだよね。
もちろん関わったスタッフや共演者も有能な人が多かったとも言えるけれど、
その能力を引き出したのは彼の働きかけによるところが
大きかったんじゃないかしら?
まぁ、それだけ彼が関わる作品には全責任をとろうとしてたんだよね。
だって、世間がそんな目で見る雰囲気があるんだもん。
それが今回はそんなことしなくても、回りがすでにそういう環境なんだよね。
彼はひたすら役者という立場に専念することができる。
やっと水を得たとも言えるかも・・。
よかった~~
kimura君はこれで一ランク上の土俵に登ったわね。
どうぞ、このままなんの障害もなく収録が順調に進みますように。
そして完成の暁には、「やりきった」というkimura君と監督の笑顔が
見られますように。
毎日のんのんだわ。
すべてのtakuyaファンの祈りを送り続けたいわ。

そうそう、映画ではちゃんと鬘を被るみたいね。
中剃りかぁ~。
忠臣蔵1/47はすごくよかったんだけど、浅野藩に召抱えられていたときの
あの月代だけが気に入らなかったのよね~。
だから、それが不安なんだけど、大丈夫だよね~?
この前のsannタクで、頭をタオルで巻いた漁師姿のtakuyaくんを
観ながら中剃りtakuyaを想像したの。
うん、けっこう、イケるかもしれない・・。
あの鼻は高貴なお殿様の鼻におもえたんだけど・・。
その線でもイケるんじゃないかって。
今はあのときよりも絞ってるわよね。
先日の生sumaのtakuya君は大分新之丞さま入っていたけど、
イケそうよね。
ま、yamada監督を信じましょう。





tuyoshi

2006-01-15 11:32:05 | Weblog
sutosumaのキャッチボールでtuyoshiからメッセージが返ってきたね。
レポを読んだ・・。
kimura君の反応には諦めが感じられたけれど、
tuyoshi君て、どうなの?
あんな有頂天なお返事。
kimura君の気持ちが全然わかってないね。
kimura君に限らず、ひとの気持ちがわからない人なんだね。
元々、彼の雰囲気から冷たいひとなんじゃないかなと
思っていたけれど、当たってるよ。
天然の露悪的な部分がもてはやされて、今の人気があるのだろうけれど、
「いいひと」っていうキャラは間違っているよね~?
どうしてそれがわからないのかしら?
分には笑いになって聞き流せるけれど、
直接関わりをもつ人たちにとっては笑いどころじゃない。
悪気がないだけに残酷じゃないかしら?
kimura君はよくよく剛とご縁があるようで、
2回も罰ゲームを共にして、結果があれだもん。
私なんか、あきれ返る
何だろう、あの明るさは
あのあっけらかんとした物言いは
気持ち、伝わらないなぁって、つくづく思う。
kimuraをこよなく愛する身としては、相当傷つく。
ま、忘れるしかないね。
相手にしても意味ないよ。

豚も褒めれば木に登るっていうけど、
どうぞ、しっかり上の方まで登ってください。
kimura君が落ちないでtopでいられる理由、わかってるかな~?

それにしても、なんでtuyoshi君があそこまでえこ贔屓されるかわからん!
事務所の方針?
マネージャーさん、kimura君の芽を潰さないでね。
どうもスマップの売り方がkimura君の犠牲のもとに成り立っているような
気がするのよね~。
せっかくの才能をしっかり花開くようにしてやってよ!
事務所の掟を破って結婚した代償?
tuyoshiくんばかり育てなくてもいいじゃない。
投資するなら、kimura君。
世のため、人のため、日本のためになるよ。
kimura君が思い通りに動いてくれない?
う~ん、そういう面もある???


nanntonaku

2006-01-14 12:10:48 | Weblog
kimura君を愛するファンは多いけれど、仕事に関してOK出しているファンは
どれだけいるんだろう?
不満を持っている人は多いよね~。
私もやっぱりその一人だけど・・。
彼が裸の王様だということは本人もわかってる?
昨日、わっつでリテイク=NGをもう一回出来るチャンスと言って、
喜んでいたけれど、そうだよね~。
彼は叩かれれば叩かれるほどどこまでも挑戦して行ってしまう
負けず嫌いの血があるから、むしろ、快感なんだよね~。
でも、最近はあまり叩かれることもなくなった・・。
ドラマでも撮影の現場ではkimutakuさまさまだから、
だれも文句は言わない。ダメだししてくれる人もいないよね~。
だから、kimura君、最近は腐りかかってる鯛なんかも・・。
いや、まだ腐りかかってはいない。まだまだ。
でも、放っとかれている。
放っとけば自然に腐っていくのを回りのひとは待ってるんだ・・。
もちろん、彼を愛してくれてるひとはいっぱいいると思う。
現場のスタッフさんたちとか・・。
でも、あまり力のない人なんだよね~。
そんなtakuya君にフレッシュな血を循環させてくれるひと。
叩いてくれるひと。それが山田監督なんだ。
素材としては間違いない・・はず。
磨けば磨くほど光り輝いてくるはずなんだ。
現に、緒形拳さんから楽しいかって言われてうなずいてるんだよね。
何度もNGだしてもらって、納得のいくものにしてもらいたいわ。

まぁ、こんなこと何度も言ってることで、ファンの間では当たり前のこと
なんだけど、今朝、ちょっと眼にした「裸の王様」という言葉が
胸にきゅんときたから、気持ちを整理し直したの。