ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

怪情報、ランキング

2006-01-13 07:49:26 | Weblog
kimutakuと電撃離婚という文字が一部週刊誌の見出しで踊ってるけど、
一瞬、肝をつぶした。
けっこう実しやかに書かれているよね~?
でも、どうかな~?
どんな夫婦にも問題がないってことはないでしょう?
あの程度のことで離婚するかしら?
あれだけの犠牲を払って結婚したのに・・。
kimura君はそんなに短絡的で軽薄な考え方しないでしょ?
今「武士のichibunn」を撮影中の大切な時期。
wattuから聞こえてくるtakuya君の声からは、公私ともに
充実した背景が感じ取れるんだけど・・。
多分、映画の成功を阻もうとするアンチkimura、
或いはアンチ山田映画サイドからの捏造情報じゃないかしら?
それだけ彼らの行く手には敵が多いということか?
本当に嫌になっちゃうわよね~。
あういう雑誌をうのみにするひとも多いし、
うそだと思っても脳裏に沁み込んでいったりするから。
結果として映画の宣伝になってくれればいいわ。

それで思い出したけれど、SPAのランキング見ました。
大体は予想通りだったけれど、嫌いな○×にランクインされて
なかったのでホッとしたわ。
よく考えてみれば、アンチは女性なのよね。
男性の方がおおらか。許容量が違うわよね。
それに今年は巨悪揃いでkimura君の出る幕なんてないかも。
世の中、それほど激烈さを増してきてるんじゃないかしら?
男も女の芸能人にうつつを抜かしていられるなんて平和な時代よ。
その時代が遠のきつつあるってことね。

ま、いずれにしても全体の票数からして、
どれだけ信頼性があるのかしら?
anアンのランキングでもそうだけど、
実勢を掴める調査法って、本当に存在するのかしら?
アンケート形式、投票形式、サンプル調査形式とか
色々あるけれど、どれも疑問を感じる。
同じ「好き」の一票でも、「ちょっと好き」や「どちらかというと好き」と、
すごく好きとでは違いがあるはずだし、それを少しでも反映させようと
すると投票形式になってしまう。
でも、それでは数的には本当は多くなくても
投票するという積極行動をとるだけの
濃いファンを持つ芸能人が上位にランクされやすい。
好感度調査っていうのは物言わぬ茶の間のファンの実相を
掴むことはできるけれど、いかに大規模な調査でも
投票対象(=芸能人)の数が多くて、バラけるので、一部の突出した
人気者以外は順位を付ける意味がないように思える。
ハガキとネットでも違いがあるだろうし、
まぁ、目的別に方法を選ぶしかないんだろうね。

それでSPAのランキングだけど・・。
調査規模があんなに少ないとちょっと近しいひとたちで
票をまとめて投票するとすぐに上位に入れるよね。
でも、あの結果が世相を反映してないとも思えない・・。
一般読者が共感できる部分はちゃんとあるよね。
ただ、レイザーramonnHGの存在が強烈なのは
あの雑誌の読者の特徴かもしれないね。
今年も芸能界ではレイザーramonn(流行り者?)に次ぐランクで
安定した人気を実証したのではないかしら?
あくまでも全体の獲得票数の少なさに疑問を抱かなければだけど・・。

一般人の立場としてある程度共感できるとしても、
それは単なるイメージだから。
イメージと実体は違うよね。
実際の本人を知ってる人たちから見れば、
ばかばかしいと思うだろうなと思う。
でも、そのイメージが彼らにとっては売り物だから、
実体はともあれイメージ調査ていうのは重要なことかもしれないね。
kimura君も「抱かれたい男」のイメージが定着してるし、
tuyoshiは「部下にしたい男」のイメージなのね。
部下にしたい男って、上司に忠実で、
任せた仕事をしっかりやってくれる男のこと?
ふ~ん。私のイメージとは違うけど・・。
と、思うと全部がバカバカしくなる。(笑)