愚民党は、お客様、第一。塚原勝美の妄想もすごすぎ過激

われは在野の古代道教探究。山に草を踏み道つくる。

司馬遼太郎 街道をゆく 石巻編をみる

2013年12月22日 | 生活

馬芸星

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街道とは、何だべよ、とほほ。

 

街道を馬鹿まるだしのおらがWINDOWSとして認識したのは小学3年だった。

小学3年3月だった。

おらは稗田九郎の都から、矢板小学校に転校したばかりだった。

田園の都に比較して、町の矢板は意味不明だった。

あるひ映画が上映された。矢板小学校の体育館。

街道である。人々の生活があった。

街道の映画をみながら、おらはそこで小便をたらした。

馬鹿まるだし小便小僧のおらは、認知されていった。

なにもかも街道である、川も海からの街道だった、とほほ。

おらが街道の白黒映画をみながら忘我でたれながした小便は、、となりに座っていた恵子の尻へ届いた。

恵子は床にできた水の街道を確認していた。

 そして地震がおきた。

 

 


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