富山県産の鮎です。
丸々とした上物です。火曜日にいただいてすぐ冷凍して今日塩焼きにして食べました。
新鮮なまま食べられます。
名古屋の方が富山に来て、神通川で釣ったのを貰いました(笑)。
名古屋の方とはもちろんあの方です(笑)。
感謝感激!
うまかった~(涙)。
前回の小さいものより一味もふた味も違いました。神通川の水と苔で大きくなったこの鮎はやはり神通川の味になってるんでしょうね。
そう考えると鮎の食べ比べをしたくなりますね。同時に食べさせてくれるところがあると面白いですね。新鮮さには欠けますが…。
やっぱり新鮮なものが食べられるのは一番の贅沢なんでしょうね。
あらためて富山はいいところなんだなあと名古屋の方に教えてもらいました。
ごちそうさまでした。
合掌
丸々とした上物です。火曜日にいただいてすぐ冷凍して今日塩焼きにして食べました。
新鮮なまま食べられます。
名古屋の方が富山に来て、神通川で釣ったのを貰いました(笑)。
名古屋の方とはもちろんあの方です(笑)。
感謝感激!
うまかった~(涙)。
前回の小さいものより一味もふた味も違いました。神通川の水と苔で大きくなったこの鮎はやはり神通川の味になってるんでしょうね。
そう考えると鮎の食べ比べをしたくなりますね。同時に食べさせてくれるところがあると面白いですね。新鮮さには欠けますが…。
やっぱり新鮮なものが食べられるのは一番の贅沢なんでしょうね。
あらためて富山はいいところなんだなあと名古屋の方に教えてもらいました。
ごちそうさまでした。
合掌
釣りは情報戦です。アユの釣りでも、
「一場所二囮三仕掛」
という諺があります。つまり、場所が一番大切であるということです。
場所というのは時期、水況などを総合して「今日はここで釣れる」と判断することです。
神通川へ行けば、いつでもどこでも釣れるというわけではありません。
昔は、経験と勘が頼りでしたが、今ではリアルタイムに情報が入ります。
名古屋にいてもインターネットで神通川のライブ映像が映し出され水量、水温も判ります。
今回も、ネットで水況を見て「今がチャンス」と発作的に名古屋を発ち神通川へ向かいました。もくろみどおり少々釣れました。
その夜は、岩瀬浜で車中泊。
夜更けに砂浜でサンシンを弾いていたら、3組ほどのカップルが寄ってきて拍手してくれたので得意になって弾いてました。
明け方には、立山から上がる幻想的な朝日を見て感動しました。
時々かかる「発作的放浪の釣り旅」を楽しんでいます。
無職、年金生活者の特権です。(笑)
岩瀬浜のカップルにはぜひ三線教室の宣伝もして下さいね!