りえ子さまや後藤みわこさま、石崎先生や、風野潮さま等々の豪華執筆陣の春号。
「食べ物のものがたり」で拙作「雪の日のキリタンポ鍋」が掲載されている。
うーん、紆余曲折あってやっと書いた作品。
でも、こうして活字になるとうれしいなぁ。
先生方、いろいろありがとうございました！
創作としてどうかはひとまずおいても（いいのか…）、「キリタンポ」については地元合評会の先輩方からお墨付きをもらった自信作（言っちゃってるし）。
地元のキリタンポ、ほんっとに、おいしいんですよ♪
ほかにも、ぴこらちゃんや地元のお仲間の押切さんのエッセイもあったり。
ちょっとうれしい春号だった。
福島賞の選考結果の冊子も届いていた。
私は玉砕だったけどのみのみさんが大賞！
がませんせも一次通過されていた。
すごいすごい！
今日もびよよよ～～ん (*^ __ ^*)と釣りに行けるかな♪
「食べ物のものがたり」で拙作「雪の日のキリタンポ鍋」が掲載されている。
うーん、紆余曲折あってやっと書いた作品。
でも、こうして活字になるとうれしいなぁ。
先生方、いろいろありがとうございました！
創作としてどうかはひとまずおいても（いいのか…）、「キリタンポ」については地元合評会の先輩方からお墨付きをもらった自信作（言っちゃってるし）。
地元のキリタンポ、ほんっとに、おいしいんですよ♪
ほかにも、ぴこらちゃんや地元のお仲間の押切さんのエッセイもあったり。
ちょっとうれしい春号だった。
福島賞の選考結果の冊子も届いていた。
私は玉砕だったけどのみのみさんが大賞！
がませんせも一次通過されていた。
すごいすごい！
今日もびよよよ～～ん (*^ __ ^*)と釣りに行けるかな♪
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児童文芸の豪華な執筆陣にくらくらです～。
近所のスーパーに売っているけど、本場の味はどんなだろう？
そんな敦子様の話、読みたいな～。
rokuさま＞
ご当地グルメみたいなお話なんですがありがとうございます。
ね、ね、執筆陣豪華ですよね～。
その中にちょこっと載せていただいてうれしくて。
rokuさまのお話も読みたい～。
のまですさま＞
地元の合評会で合評してもらったら、書き方とか創作としての合評はどこへやらで、「キリタンポはやっぱり手作り」「だまこもちは」「ダシは○○でなくちゃ」とかものすごい盛り上がりでした（爆）。
いつかのまですさまにも召し上がってもらいたいな♪
読みました。
お面白かったです。
特におばあちゃんのセリフ、
「名前がマツ子だのに、～」
「おかげて結婚式は～」
は大爆笑でした。
ううっ、へんなお話でごめんなさい。
でも、面白いって言ってくださるなんて、うるうる。
なんとやさしいyesnidさま。
yesnidさまもキリタンポ召し上がります？
福島賞は、のみのみさんが大賞だったのですか。
それは、すばらしい。
知ってる方々が次々と受賞されていくのは嬉しいです。
私は、今年は書く時間がなかなか取れそうにないのですが、何とか創作脳を維持したいと思います。
皆様の活躍が励みです。
一生懸命のあなたが側にいる
ただそれだけで 私にとって励みになるのです
そんな詩がありました。
キリタンポと言えば
昔読んだ「750ライダー」という
漫画に出てきたので、名前だけは知って
おりました。
みんなすごいですよね。
ずんずん追い抜かれてしまう。
いえいえ、私にとっては、長時間のお仕事されながら読書も創作も続けられている笑さんが励みになってます。
忙しい時は特に。
「忙しいったって夕食・弁当作る余裕あるもん笑さんより暇」っていう感じで。
ああ、いい詩ですね。
うるっときました。
笑さんとずっと励まし励まされて行きたいです。
さあて、今日は創作♪
Unknownさま（笑）＞
了解です。
750ライダーっていう漫画に何故にきりたんぽ（笑）。
そうなんですよね。
みんな名前だけは知ってるけど食べたことないんです。
お楽しみに♪
ご紹介いただきありがとうございます。
今回は実力以上の評価を頂いたと思っています。
その評価に追いつけるよう、しっかりしなくては…という気持ちです。
季節風や児童文芸など、折に触れ敦子せんせのお作品を目にし、私も頑張らなくてはと背筋が伸びます。
いつか創作のお話、伺いたいです～。
笑さん、ありがとうございます。
お仕事とても大変そうですね。
でも、どうか書き続けて下さい。
船を降りなければ何かが起きるというのが、今回の教訓です。
いつかまたお会いしたいです。
うわぁ、来てくださったんですね！
福島賞大賞、おめでとうございます！
いえいえ、のみのみさんの実力があるのに努力を続ける姿、お仲間みんな知ってます。
納得のご受賞ですよ～。
のみのみさんのご受賞でまた、よおし私も書くぞうっていう勇気をいただきました。
ご本、ぜったい読ませていただきます。
面白さは間違いなし（断言）。
のみのみさん、大きく羽ばたいて行ってください！
もういちど、おめでとう！